«すおう‐の‐くに» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
すおう‐の‐くに শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
すおう‐の‐くに শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 625 ページ
すおうのくに周防国山口県の東南部を占める旧: ! :名。防州ともいう。山陽道八国の一。国府は防府巿国衙。国分寺は防府巿国分寺町。「すほう.すわ」ともいい、「周芳」とも書く。一八七一年(明治四)の廃藩置県で周防.長門の二国を合わせて山口県となる。
2
産土の神様のパワーがあなたを守る 人生最高の開運を手に入れる方法
みま美さかの作くに国みま美さか作そう総しや社ぐう宮岡山県津山市総社 427 び備ぜんの前くに国そうじやぐう総社宮岡山市中 ... あ安きの芸くに国たけじんじや多家神社広島県安芸郡府中町宮の町 3 – 1 – 13 すおうのくに周防国さばじんじや佐波神社 山口県 ...
女山口県すおうのくに周防国ながとのくに長門国山口県のむかしは、県の東部が周防国であり、西部は長門国であって、両国ともそれぞれ山陽道八か国の一つに数えられていました。周防は、古くには「周芳」とも書かれていたが、これを「すは」と呼んだのか、「す ...
Minohei Katō, 加藤巳ノ平, 1974
坂の西側に安藤飛騨守(直治、一六〇七~三六、紀伊国田辺藩、三万八八〇〇石)の上屋敷があったことにちなむ(2 一九〇二、 ... あっぴゅうがざかすおうのくにたことにちなみ(27)、港区三田一・二丁目境の日向坂は、毛利日向守(周防国徳山藩、三万~四万五〇 ...
6
Tōdaiji jiten - 263 ページ
そして坷防 3 ;正税は、次第に東大寺の年貢化され、中世の周防国衙領が、国衙的、荘^的両面に立っ強力な土地支配の上に、国衙正稅という名のもとに東大寺の年貢徵収権を行使することによって寺領化することに成功したものといえるであろう。そしてこの国 ...
その完成後、建保元年(一一二 5 より再び西園寺公経の知行国となっていたが、寛喜元年(二 11 一九)に伊,における新補地頭の押妨によって、寺の経済的基礎がゆるんだので、新たに周防国を引きっづいて復活して造営料国化を申諝するために、寺は門戸を: ...
>こくがあと【用防国衝跡】山口県防& . ^にある。一九三三年(昭和八)三坂圭治が条里地割や宇れ名などをもとに、方八町の国府域とその中央北寄りに方 1 一町の国衙域を想定。六一年からの 65 衝の発掘で,国衙を囲む築地「ふ塀やそれに蘭く: :、政庁, ...
9
日本大百科全書 - 第 12 巻 - 902 ページ
〈三浦 V 〉周防国すおうのくに山口県の東部に大化改新以後設散された行政区画。この地域は大化以前は周芳と記され、周防の字は『統日本紀. ;の六九七年(文武天皇一〕の記事が初見である。この周防の国名は、古くから中央にその名が知くにめ 41 -つこられ ...
10
Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 391 ページ
すが【? ;】き野礼厳,礼厳法? 1 ^でて秋の雨ふる周防の海かぜふきかはりみなの曲黒雲い山 III 藤, 5 * 8 四(ひひ? )せよ荒しその道周防にある| ! 5 国山を越えむ日は\ 1&よく 009 〔枕詞〕「あかねさす」を枕詞として! ; ?る。【俳枕〕山口県(周防国)の^ : ^なつた。
