জাপানিএ すく‐まる এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «すく‐まる» এর
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জাপানিএর অভিধানে すく‐まる এর সংজ্ঞা
[Banged] [ডাইনামিক ralph (4)] শরীর stiffens। স্কপ আপ すく‐まる【竦まる】 ［動ラ五（四）］からだがこわばる。すくむ。
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«すく‐まる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
すく‐まる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
すく‐まる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
すくな残り少ないのこりすくない頼み少ないたのみすくない竦まるすくまるひすくみ,すくむ,すくめる居竦まるいすくまる竦みすくみ 0 すくまる.すくむ.すくめる三竦みさんすくみ立ち竦みたちすくみ竦むすくむ 0 すくまる,すくみ,すくめる^ち竦むたちすくむ居竦むいすくむ ...
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ある型動詞の諸相: 作家の表現を中心として - 208 ページ
しかし、紅葉.鏡花-漱石.芥川のような明治から大正へかけての作家とは違って、今時とあるような、「すくむ」と「すくめる」との対応する用例である。「すくまる(すくばる)」は次第に退化する姿を^ 1 「ほう」と身を^ ^て避けたのと叫んだのが殆ど同時で、(同、再会お) : !
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芥川龍之介 名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など
ーそれも無理ではございません。あの木鬼の艦には、まっ黒な蛇が一匹、頭から片方の翼へかけて、きりきりと推きついてみるのでございます。大方これは弟子が居すくまる拍子に、そこにあつた壺をひつくり返して、その中の蛇が這ひ出したのを、木更がなまじひ ...
大方これは弟子が居すくまる拍子に、そこにあった壺をひっくり返して、その中の蛇が這い出したのを、耳木兎がなまじひに掴みかかろうとしたばかりに、とうとうこう云う大騒ぎが始まったのでございましょう。二人の弟子は互に眼と眼とを見合せて、暫くは唯、この ...
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Sendai hōgen jiten - 19 ページ
ナドト同様ノ変化二テ、意味二ハ変化ナク挿入スルハぬくむ I ぬくまる I ぬくだまるリ寒クテ体がすくだまる様だ。中間-一だヲ落! 81 物語冬の夜なれば身もすくむ心地する(竦) /延。すくまるハすくむノ口語、野県上水内; 6 」。鹿角「すくだまるすくまずくまる。岩手県 ...
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國立國語硏究所資料集 - 第 7 巻 - 134 ページ
... (蟹工船 79 〕すく(梳) —とくそれを梳かうとすると,冷りとしとった生えるがままの毛髮は,堅く櫛に絡んで, (田園の憂博 49 )すくう—しゃくうすくない—わかいすくまる—しじまるすくめる—しじめる,ちぢめるすくまる(縮) —ちぢかまる'ちぢまるおっぎは両手で鼻を抑へて ...
... 184 )すく(空)十あく手の空いた漁夫や雑夫や船員が,デヴキの手すりに寄つて,見とれながら, (抵エ船 79 )すく(抗)づとくそれを琉かうとすると,冷りとしとつた生えるがままの毛髪は,堅く櫛に絡んで・(田田の五丼 49 )すくうづしゃくうすくないヰわかいすくまる十しじま ...
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【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる 芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録
ーーそれも無理ではございません。あの木更の艦が一匹、頸から片方の翼へかけて、きりきりと推きついてみるのでございます。大方これは弟子が居すくまる拍子に、そこにあつた壺をひつくり返して、その中の蛇が這ひ出したのを、木更がなまじひに掴みか、ら ...
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白夜のプリンセス: バイキングの花嫁たち - 8 ページ
今度は肩がわずかにすくまる。エリの鼓動は速まった。身の危険を感じ、追いつめられた。しかし同時に、この大柄な侵入者に恐怖を悟られまいと決意する。彼女は男を横目でにらんだ。「なんなりと申しつけろって言ったわね」「お父上に血の誓いを立てました。
