জাপানিএ ずく‐にゅう এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে ずく‐にゅう এর সংজ্ঞা
একটি শব্দ যা একটি সন্ন্যাসী বা একটি চাঁচা মাথা সঙ্গে একটি ব্যক্তির enticates।
«ずく‐にゅう» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ずく‐にゅう শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ずく‐にゅう শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
着て-る着物は、全部、そろいで、紺の透綾でな「鈴ふり」角 1 睏「にゅう」角 4 「名人くらべ」朝 6 「佃祭り」金「樟脳玉」選 1 ずくにゅう V 坊主頭のこと。「ずくにゅう」で御座います~ 'て「にゅう」成 5 すげがさ(菅笠) 7 菅で編んだかぶり笠。多くの形があり、武士の ...
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Suiko kōden - 第 66 巻 - 127 ページ
呼延灼、つと手を仲ばして一人をわし尚、飛ぶようにかけて来るなり、ばったり胸にぶつていますと、徐: ^のどなる声が聞こえて、二人の和っこうに戾つて来ないので、門を出てあたりを眺めいつぼう呼延灼は、廟内にいましたが、二人がい-「ずくにゅう、どこ/うせる!
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Yamaoka Tesshū - 第 1 巻 - 53 ページ
こんなもの」おおむ返えしに、「なんぼ頭ァひねッても、その石柱は読めまいが」の応顏である。「ズクにゅう」「凸眼小僧め」い。一対一の場合に限ッて、人がいるところでは決して、こんな言葉づかいはしな「なんだい、ズクにゅう」うしろから和尚だ。 名「これ凸眼」ある ...
... 知ったかぶりの講ハの云いぐさじやあねえが、他人の痛みなら三年だってがまうが怒ったら、辛抱しんぼうと云ってやるんだ、へ、与平禿頭を一っぶん殴ってやろうかと思った、そしてずくにゅいた、「おらあ立ちあがったとき、あのずくにゅうのかった」栄ニは肱枕で ...
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江戸ことば・東京ことば辞典 - 216 ページ
は「ずく入道」(「ずく」はミミズクのこと)しつていう語に「ずくにゆう」がある。これのしつている。僧や坊主頭の人のことをののところ。番僧のことを「ずくにゆうめ」とのたたいて騒いだので、番僧から追い払われたと狂歌。 ... 舞台ずくにゆう すかんぴんずくにゅう 51216.
810 マ 6111 ^羅ト江戸中期にだらしな 11 坊主を〈木菟入坊 1 主〉といい、略して〈ずくにゅう'ずくばう'ばうづ〉とよんだ。このうちヅクバウズ—ズボラとなった。また、バウヅの部分を、逆さことばにして、ヅバウ、ズボウメ、ズボラなどと用いた。杜撰などとも類推した ...
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Yamamoto Shugoro shosetsu zenshu - 110 ページ
... 深海濃材横になりながら、口の中でそっと弦いた、「おらあ立ちあがったとき、あのずくにゅうの秀頭を一つぶん殴ってやろうかと思った、そしてすぐにゅうが怒ったら、辛抱しんぼうと云ってやるんだ、ヘ、与平の三いぐさじゃあねえが、他人の痛みなら三年だってが ...
ł̄ł̆Ơ̄·ð̃̌, ø̆đ̇Ǣư̈æ,
1967
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Besshigo: kotoba to sabetsu - 140 ページ
う語〕じんがされん(陣笠連)〔(特に政党などで)幹部でない一般のもの。役についていない一般議員〕ずくにゅう(木菟入)〔(木菟入道の略とも、俗入道の訛ともいう)僧や坊主頭の人をののしつていう語〕すでゥち〔丁稚を卑しめていう語〕すてぼうず(捨坊主)〔仏道修業 ...
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江戶ことば・東京ことば - 第 1 巻 - 2 ページ
... 通,足手まとい,おうむ返し^切り口上(以上、一一月)、だるま,梅に鴛,梅と桜,せっちん^ずくにゅう,こう.魚心^やきもち,やけ,焼けぼっくい,元の鞘.落書き,いたずら,おいそれと,せちがらい,半可ら.とんちき.うぞうむぞう.大八車,一蓮托生.一筋繙(以上、一月)、初午.雪見.