জাপানিএ すみ‐の‐たもと এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «すみ‐の‐たもと» এর
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জাপানিএর অভিধানে すみ‐の‐たもと এর সংজ্ঞা
"সুমো ড্রেসিং" হিসাবে সুমিডোও [সুমো না কো] একই। すみ‐の‐たもと【墨の袂】 「墨染め衣」に同じ。
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«すみ‐の‐たもと» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
すみ‐の‐たもと শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
すみ‐の‐たもと শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
... いた樣子をして、沈! 5 でいらせられる. I めやかにおはします。(壞镜、第十四〕リ础心もちもせく、 すみた—すめろ ... 1 曰が冴える」すむ〔澄む〕(自勅、四段) 0 「淸くなる」「明かになすみのたもと〔墨の袂〕ハ名〕「墨染の袂」「 I&衣」すみのころも〔墨 0 衣〕(名〕 01 .
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吉田兼右筆十三代集続千載和歌集: - 29 ページ
em>たもとははるのすみなれしすみのえのまつのあきかせまつはひさしき五七八すみのえやすみよしのきしのいはねになみうつきしのまつのちとせもまつもはなさくまつもわかみもすみわひてすむつきのおなしそらゆくかけさしそへてかけをうつしてすゑとほく ...
... 関(すまのせき) 226.227 炭輩(すみがま) 227 墨染(すみぞめ) 227 墨染の衣(すみぞめのころも) 227 墨染の袖(すみぞめのそで) 227 墨染の袂(すみぞめのたもと) 227 墨江.住吉(すみのえ) 228 すみのえの池(すみのえのいけ) 229 すみのえの浅沢小野(すみ ...
すみなす(自動、四段〕「住みっく」「住む」豳落穗松笠など、うちけぷりたる草のいほりしづかに住^リ、(奥の細道) ,のえの(歌圃すみ 5 ぉのおに寄る彼よるさへや夢の通路人目よくらむ〔古今集、戀ニ、藤原敏行〕リ甕間なら人目をはある ... 喪服」すみのたもと〔墨の袂〕 ...
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日本文学色彩用語集成 - 第 4 巻 - 154 ページ
(風俗文選五老井記許六) II 一一九六十の髭を墨にそめて、北國の軍にむかひ、五十の顔におしろいして、三ケの津の舞壷にまじは ... (題)一碁白全輪滿紙墨漫點(石川丈山)一^すみぞめ(すみのころも.すみのそで.すみのたもと)〔墨染,墨の衣,墨の袖,墨の抉〕 810 ...
撓めるためる^おおる.しなう,しわ.ため.たわ,たわむ.とう.によ 0 矯めるためる^きょう保つたもつゆほ.ほう.もち袂たもと 0 べい荅の袂こけのたもと墨の铳すみのたもと!色やしたやしひぜっ,たえ,たえて,たえる根艳やしねだやし 45 ;艳やしかだやし^蕩うたゆたう 0 とう.
ひすいのかんさしをそりをとし、五かい三きをたもちけり、さしもいろ,/ ^かりつる花のたもとをひきかへて、すみのころもにやつしはてける心さしのほとこそたくひすくなきなさけなれ、十郎の母これをみて、われもをなしすみのたもとになりて、かれかほたひをもとふらふ ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1136 ページ
1 〕」二「繁め&」の 5 ^「の君がたもとは霣なれや【 40 - 41 , 69 」。髮を^りて-にさまもかへ〔奥の! !遁〕」 I ごろも一—衣一すみのころも。 0 熏^染めた衣。驗の着る衣。膽衣。法衣。〔新攝六帖一本ズミ一色に染めた衣。喪报 I ざくら【—桜】 9 サクラの一品種。
すみ-やか.なり【速やかなり】(形動ナリ)【ならトな? ! !〕 0 早いさま。&だ。 0 「無常の来,たる事は、水火おの攻むるよりも速やか遁 2 れがたきもの ... がはしさもすみぬれば、簾すだれ、 0 終わる。 ... み上げてくるので、なかなか眠れず、墨染めの衣の袂はべる」〈 1 .
切れ字にはならない。,連^手 18 葉口伝「やの七次第 1 、角のやおもふやとあふ夜も人をうたがひて」,白髮集「すみのや,此やにとと云字をそへねば、 .... 墨絵の竹,墨竹つほくちく)。,俳諧-谷 8 ^草-秋「墨の竹新酒二升に筆とらん」すみの抉《たもと)墨染めのころも。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976