জাপানিএ すみ‐さす এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে すみ‐さす এর সংজ্ঞা
সুমেরার [কোণার ঘাড়] প্রান্তের কোণ থেকে 45 ডিগ্রি কোণে প্রান্তের গার্ডার ও থিন্সপ পর্যন্ত একটি উপাদান প্রসার; (ছাঁচ) ও থিন্সপ; এজ Sumiki।
«すみ‐さす» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
すみ‐さす শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
すみ‐さす শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
口二入すんお サみえパ隅勾郎ハ客十尺刊 III 刊トナルナ t すみえんかづら一隅橡背色「すみさす」チ見,。サみさし宙鳶些竹ノ端チ紬ヵ二剖 I テ作リタレ羊二ジテ重壷ノ果肉二サシテホナド二印スルモノナ V 。すみさす一隅杖首)梯硝だ又ハ隣,堵郡ト屯イフ。抹梯ノ ...
Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942),
1906
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 619 ページ
... しのびのこすたぺのこすみのこすつみのこすとりのこすふりのこすとびこすよびこすほごすみこすパルサミコすよこすよこすよごす ... アリスタルコスブルタルコスヒプパルコスブルゴスマルコスロゴスとどろこすいわこすさすさす;ノわさす、|1 さす「さす(止す)てんぐ ...
3
日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 35 ページ
後撰(みちのくにへまちりける、さすつくす(そくさしてまり千( 1 て、 P&s きましまうのおのえ s うちをっをすて、をく、うちてたみれるトん、つるうちしてたすこづく&a する rgs ょける。くのめらすみを、まのみをおお)さすつひょっろす。竹取(ちょくし、少さずワヒト』『満ちてき ...
柱大サ間-一テ寸數へ」ナョ 0 「烏居柱ノ大サ下ノ間中墨一一テ寸取」ナト 0 ズどり(寸取)一寸取-一同ジ前チ钆サハ柱間ノー割一分ナリトノ意ナリ。 ... すみさし(墨芯)竹ノ端チ钿カー一割 0 テ作,タル筆一一シテすみえんかづち(隅椽葛)「すみさす」チ見,。ぺ隅勾酡 ...
6
日本近代短歌史の構築: 晶子・啄木・八一・茂吉・佐美雄 - 381 ページ
ところで、葭子のいわゆる病床詠には、〈障子〉を詠みこんだものが目立っ。あかり病みこやり灯もっけず一人あればよその灯の障子にさすもひるすみ正午近く障子の隅にあたる日のこの明るさやすでに春なり やや大き障子の破れ目ゆふる雪の見え 381 六近代^ ...
かな物」とは 1 形(擬宝珠金物)を指す。匸、^この両項は前文と重複している。^「すさし」は隅挿しの意であろう。近世用語では「すみさす」(隅扠首)または縁隅木という-は「とのせい四寸五分」が道複している。^「大床」は殿のまわりの緣。は「よせしきゐ」は殿内外の ...
8
新修稲沢市史: 研究編 - 第 1 巻 - 266 ページ
たせすみむね(隅棟)隅降楝のこと。すみときょう(隅斗拱)建物隅角における組物。すみさす(隅叉苜)隅縁葛に同じ。隅楝ともいう 0 すみくだりむね(隅降棟)本瓦棟の大棟また降棟から隅角へ向かって降る棟。隅木を隅垂木という人もある。隅木という。禅宗様では一 ...
Shinshū Inazawa Shishi Hensankai. Jimukyoku, 新修稲沢市史編纂会. 事務局,
1978
9
愛知県史: 別編文化財 - 第 1 巻 - 385 ページ
仏堂内部の中央の仏壇などに見られる柱をさす場合もある。しとみ(都)風雨 ... 塀の柱のこと。すみかざり(隅飾り)宝篋印塔の笠の四隅にある突起のこと。すみぎ(隅木)入母屋や寄棟の屋根の隅角の桁上から斜に外へ出る木で、垂木 の端を受ける。すみさす(隅扠 ...
これが「くるす」にかかるのは、「くるす」が韓国語の「字を書く」と同じ発音であるからで、「墨は字を書くためのもの」という連想である。 ... さすたけの(長歌)さす竹の皇子の宮人(長歌)さす竹の皇子の御門をさすたけの大宮人の家と住むやも君(長歌)さすたけの大宮 ...