জাপানিএ だん‐あげ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «だん‐あげ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে だん‐あげ এর সংজ্ঞা
অসুস্থতার লক্ষণের জন্য একটি পানীয় খোলা। এছাড়াও, তার spree だん‐あげ【壇上げ】 忌明けのしるしに酒宴を開くこと。また、その酒宴。
জাপানি এর অভিধানে «だん‐あげ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«だん‐あげ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
だん‐あげ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
だん‐あげ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 117 ページ
黙はほらふきだんしゃくとよばれている、このあたりではちょっとしられたおじさんです。だんしゃくはまず、かばんのなかからアプラでギトギトになったい一ちまいのべ]コンと、戴いロープをとりだしました。「とにかく、離加氏のベーコンの喇はひどかった。うちのコックに ...
2
Kagawa-ken hōgen jiten - 18 ページ
Yasuaki Chikaishi だんだら斑。まだら。むら。@ @せだんだ 34 侑。なまけること。高&。 1 たんた(幼)風呂。リたんたん 1 長尾。小豆島。 ... て一か年目、餅をついてくばり嫁の親兄弟を招く行神酒をあげ船上で祝う。
3
あちゃ・むし・だんべぇ物語パート5: - 第 5 巻 - 283 ページ
... でつこ 2-《すでつこ一 2- ,30 すてんぎよ一 3- -176 すてんくら 3丁74 すどつけ一 2- -30 すなつぱ 4- ~206 ずね一 1- -51 すのこんにやくの 3- -177 すばる 5- -216 すべくる 3- -186 すま 3- -101 すまつこ 3- ~99 ずやつけ一 5- -123 ずりあげ 3- ~260 ずりあげ ...
それて帰りの時に、その犬にあげたのです(本当はそれはいけないことなのでしょうが)。犬はとても喜びました。いつもブスッとしているのに、。ハンをあげたとだん満面笑み、という状態です。だぶん、飼い主にもあまり世話をされていないのでしょう。だかが。
かはらききふだらうが、長えのを漸々詰めたのを揚物てえのだ、それから早く掛物を出して見なげだんくつあげものかけもの主人「へ. I X X 御冗談ばかり。弥「揚物が解るか、揚物てえと素人は天麩羅だと思ごじようだんあげものわかあげものしらぅとてんぶらおも ...
三遊亭円朝, 坪内祐三, 森まゆみ, 2001
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 490 ページ
I いけ【池】(姓氏)ぃけ屋#いけ【生け,活け】ひのつじのとりあげ【日の辻の取上げ】じめんとりあげ【地面取上げ】ぬりあげ【塗上げ】と ... 【寒明け】かんあげ【髮上げ】おかんあげ【御^上げ】しょうじんあけ【精進明け】しょうじんあげ【^進^】だんあげ【镰上げ】ちんあげ【貢 ...
7
Mito bakumatsu fūunroku: History of the Mito clan at the ... - 6 ページ
めむね! 4 じ奉候,是等の所何か隊將に御^ね之なく候ては機おに後れ屮すべしと^上候^、力に思召され候^仰らし^しよレだいはんをだは"はん 6 いど. . ' ,へ V つ,ち 4 り 41 V ?だん?あげ?くろ; 'はかへ 4 は 4 いちのしん 6 れ候。然るに所司代審小田原藩に雷: 2 遮 ...
そんしんまいの男は、こないなおしえば、どないに考えてええかわからんみてえに、しばらくジョンソンだんさんばじいっと見ていただ。だけんど、奴隸見張りがまたむちばふりあげて、やっばぶとうとするとな、そんしんまいの黒ん坊は、身がまえると、ジョンソンだん ...
とだんに、巡査は、逮捕状をよみ上げるのをはしょって、腕の見えない手首をひっつかむと、目に見えないのど首をしめ上げた。とだんに、向こう臨をしただか蹴とばされて悲鳴はあげたが、それても、しめ上げている手はゆるめなかった。亭主は、とり上げたナイフ ...
10
生命の實相 - 第 34 巻 - 48 ページ
その六月古いお友達が賢臓炎で困っているということを聞きましたので、さっそく生長の家のパンフレツトを送ってあげました。その後どうなっ ... ないのです。もう床をおあげなさい』と自分でも不思議なほど強い言葉が自然と かかんろほ^ 'うぶつだんあげ 4 1 ^ ^篇' )