জাপানিএ たる‐だい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «たる‐だい» এর
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জাপানিএর অভিধানে たる‐だい এর সংজ্ঞা
【Taruyo】 Kinpo এবং thinsp; (ゆ い の う) এবং থিনসপ; একটি স্থান হিসাবে একটি পানীয় হিসাবে, একটি মজুদ এবং thinsp হিসাবে আবৃত একটি অর্থ প্রদানের পরিবর্তে, স্থানান্তর ইত্যাদি; (Sakashiro) এবং thinsp; たる‐だい【樽代】 結納 (ゆいのう) ・転宅などのとき、祝儀として酒を贈る代わりに、酒代 (さかしろ) として包む金銭。
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«たる‐だい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
たる‐だい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
たる‐だい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
何だい。何で笑うんだい。イスマイルさんは、強いんだぞ。負けたことなんぞないんだぞ。今日は疲れてたんだ。ウソだと思うなら、明日来てみな。きっと勝つから」人々は、一層笑った。通有は、着物を着つつ、少年のいきり立ちぶりを見て笑っていたが、ふと、この ...
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謡曲に現れたる佛敎: 花田凌雲著 - 44 ページ
よ&だいひき 16 4 'だ超世の悲翻世に超えたる大慈悲の誓願。阿彌陀によらい#だいね. 3 ^つ 14 如来に四十八の誓願あリ、其の第十八に^佛の衆 6 ?わ&で- 'ど,わ;じで. ' 4& & 15 I 生^我が淨土に往生せしめ能はざらば、自身も亦ほとけ V い^んこせ. 5 ぶんた ...
かに活躍たる氣傲;梯刚の組織こゝに成る所司仆" 21 :と協^して 0 一皤丸住. ; 0 丸高廿一 1 元山丸 519 、^活のや, ,軍二 仁川丸兹第丸常珐和&丸 8 十 1 塑丸 3 丸嫌介加^武蔵野媒船丸丸第一師画丸ニ戡苷丸第丸努丸 0 伊丸孟丸丸剁束都お阿波木曾-ら ...
国分種徳, 梅田又次郎, 田山花袋, 1907
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はちゃめちゃ商社マン、も一度笑わせたる - 164 ページ
から南は沖綣まで、ところ番地つてのがあるやろ」「ん、そう、いつてもなあ」「父だい。またかあ」「ある所つて、どこさ」「う—ん。どこつていつても」「日本ぜんこく、北せずに続けてよう」「えー、 85 時代に。ある所に」「父ちやん。ちょつと待つてよ」「なん倉時代に。
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新装版どんなときどう使う日本語表現文型辞典: 新日本語能力試験N1~N5レベルの重要表現を網羅
➀ ➁ ➂ たる☆1 ~のたち立ば場にある has the job of; who is 作为‒라고 하는/‒라는 くに国をまか任されただい大じん臣たるもの者は、じ自ぶん分のこと言ば葉にはせき責にん任をも持たなければならない。いっ一こく国いち一じょう城のあるじ主たるもの者、いっ ...
A ぜきて「闘手』(昔関所を通行せし時旅人の納めしもの) o 征銭義税銭料闘銭続 G だいきん「代金 1 (受取りたる品物に封して携ふかれ) o 代料射代銭代債務ィ料足。しろ(代)。れう(料)。だい(代)。あたい(徴)。だいもの(代物)。だいもつ。念商ひして取上ぐる 10 賞 ...
第七卷 博文館. 『』ィグ・『だ L &入手の離婚 g 談築の北九そ入里を艦艦したり砲撃継数四個にて共の中南砲撃北砲藩様こ『 4 』 F ... ( A 五) - -瀕したるに砲撃へ援兵を送らさじを演を続け居たるはうだい g ー・ペい Lef " . rs た務提督*「 S 艦が二砲撃 y 交戦を強め ...
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日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 224 ページ
たる-かがみ【搏鍵】一名】(円形で古鍵に似ているところから)搏の蓋(ふた) ,かがみ, 88 タルカガミ 0 ? ... 天平宝^^、^ ^字六年正月一五日(大\ ^日本古文害五)「架册四良枝《六枝各長二丈四尺- ^スん〉ぉヌ,鯽^扉,方四寸、卅八枝各長^ざ气ー、にノ熏 1 丈五尺, ...
(民四九九條乃至五 O 四條参照) *たうぎい C 盗罪 D 籍盗、強盗が盗罪たるは争なし、唯異論あるは、詐取財が盗罪の内に入る 介を貸さざる可らず、故に臨時 べきものなるや否やにあり、然れども詳機取財は、被害者が進んで物を引渡したるものにして、鶴盗、 ...
たら,たり,と,たり,たる,たれ,たれ」と扭 5 尾が変化するもの。「?一たり」「平然たり」などの ... に五段活用になることもある。「满足するに足る」のように五段活用の終止形を用いることもあるが、やや文語的。た. ... つめて木の香をつけた酒。たる.だい【たる代】【,禅代】 ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994