জাপানিএ て‐ぐさり এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «て‐ぐさり» এর
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জাপানিএর অভিধানে て‐ぐさり এর সংজ্ঞা
___ ___ ___ 0 【হাতকড়া】 একই হিসাবে "হাতকড়া এবং thinsp; て‐ぐさり【手鎖】 「手錠 (てじょう) 」に同じ。
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«て‐ぐさり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
て‐ぐさり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
て‐ぐさり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
つめを見ておくんなさい」こもをあげて調べてみると、なるほど、そのねこには一本もつめがなかった。ついでにお咲のほうを調べてみると、ぐさりと胸をひと突き。下手人はよっぽど読癖のものとみえるのである。いかさま、辰が自慢するだけあって、このヘんには ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 990 ページ
... じょうくさりおおぐさりひょうぐぐさり 0 けくさりごくさりひょうごぐさりいじくさりもじぐさりたくさりうもぐさりうらうちぐさりてぐさりのどぐさりひとくさりサイレントぐさりかなぐさりかなぐさりにくざりぷえのくさりのどのくさりかねのくさりみみくさりちからぐさりらんでんぐさりじ ...
其時歌麿は是等 5 たまろてぐさりもう奮やうでんらくこえんははんもとみ 4 ひいそ 6 'ときうたま. 0 これ&は錦賴を沒收されたる上、十五貫文の科料を申付られた。にし. ! 6 つしう 5 へくわんもんくわれ 5 まをしゥサ呼び出だされ、吟味中入牢といふ事になった。
攻撃的に自らの指でも何度も何度も憎い喉を突きっけました爪を立ててぐさりぐさりしたかったのですおんっ過去をもどす行為この世に与えられた貴重な食生を神ならきっと空に大きくばってんを描く最後の防衛反応が機能します少女の中で高らかに警報器が ...
じょう掘串ふくし宝蟹たからくじ手銥てぐさり斎串いぐし,いみ空 16 からくじ仮名鎮かなぐさりぐし阿弥陀籬あみだくじ文宇绡もじぐさり焼き串やきぐし観音 8 かんのんくじ耳鎮みみぐさり幕串まくぐし紙 X かみくじまひ梳くし富 8 とみくじ兵貝鎮ひょうぐぐさりけき御御鍵 ...
たかそばまで行って見てのみこめた。太い二本の投げ槍が髪一筋の差でダイアンとジュアグをはずれて丸木舟の底に、それも木目にそってぐさりと突き立ち、舟は舶先から船尾にかけてほとんど真っ一一つに裂けているではないか。これてはもう使いものに ...
小磯大磯きんだちいけどくだ『何せい、平家の公達を生捕って、東国へひき下したのは、こんどが初めてのこと、いわば鎌倉開府 ... ちよういたわぎょい『むしろ質重に、宥るかのごとくして、しかも、威を示して、沿道の民に見せよとの御意だ』 てぐさり『心得ました。
小磯大磯『何せい、平家の脇遷を脱揃って、東国へひき刊したのは、こんとか初めてのこと丶いわば鎌倉開府以来の出来事そ、と ... ちよういたわぎょい『むしろ重重に、宥るかのごとくして、しかも、威を示して、沿道の民に見せよとの御意だ』 てぐさり『心得ました。
笑い顔の奥に陰険な何かを隠し持っていると島崎は思った。品がなくて目が刑事のような猜疑心を漂わせている。東北訛りが抜けていない。その言葉の素朴さが相手を安心させて、ぐさりと胸を抉る最大の武器になっているような気がする。正恒はアメリカを視察し ...
小磯大磯きんだちいけどくだ『何せい、平家の公達を生捕って、東国へひき下したのは、こんどが初めてのこと、いわば鎌倉開府 ... ちよういたわぎょい『むしろ質重に、宥るかのごとくして、しかも、威を示して、沿道の民に見せよとの御意だ』 てぐさり『心得ました。
2 «て‐ぐさり» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
て‐ぐさり শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
て‐ぐさり শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
私だけの東京・2020に語り継ぐ:評論家・山田五郎さん 粋でいなせな …
雑誌編集者になってまだ数年目だった僕も「打ち合わせ」と称し、取材相手とフランス料理やすき焼き、しゃぶしゃぶといった高価な食事 ... る華屋与兵衛など高価なすしを売った200人余りが「奢侈(しゃし)禁止令」に触れ、手鎖(てぐさり)の刑に処せられています。 «毎日新聞, জুলাই 15»
カルシウム豊富な干物界の出世魚「しらす」 和紙状のたたみいわしは江戸 …
軽い罪なら罰金や百叩き、手鎖《てぐさり》をつけたまま数十日不自由な生活を強いられる、など。 次いで財産没収や所払い、重くなると遠島(島流し)や各種死罪となり、いずれにせよ、刑が確定したら牢屋を出ることになり、罪人を養っては(?)くれません。 «ダイヤモンド・オンライン, অক্টোবর 12»