«て‐そそぶり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
て‐そそぶり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
て‐そそぶり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
Nihon kokugo daijiten - 229 ページ
てすさび,てなぐさみ,てそぼり。てそぼくり。てそぶり, ,浄瑠璃.小栗判官車街道丄ニ「城の 9 ?の別れも知ず,手そそぶりして余念なき,太郎が瓶情ぞ哀れなる」,浮世草子.世間妾形気丄一,二「駕る蚊遠の夕涼み床,小夜の炬谜の手そそぶり」,滑稽本,東海道中膝栗毛- ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
2
日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 229 ページ
てなぐさみ,てそぼり。てそぼくり。てそぶり。,浄瑠璃.小栗判官車街道丄ニ「誠の親の別れも知ず,手そそぶりして余念なき、太郎が 8 ?情ぞ哀れなる」,浮世草子-世間妾形気丄了二「蔵る蚊遗の夕涼み床、小夜の炬谜の手そそぶり」,滑 8 ?本.東海道中鼓栗毛-五.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
その頃になると、薄汚い仕事著を著た三十三四の子息かへきかみすこしろめふくろが帰って来て、髪の少し白くなった五十四五の目のきっいお袋 ... しんばしいう^ , /みかれがういうぶり実業界で相当の地歩を占めたものらしく、等も後に時々その名じつげふかいきうたうちほしひとしのちとき. ... にある田中家へもたうじひとしいう,しよてつこうぢやうとなたなかけは其の時既に本所菊川町にあった田中鉄工場の女婿であり、そそときすでほんじ ...
手ぶり。文化九年-逢州お着嬋 8 「籌川の茶 0 ^り出し、手品たてぶり拙なからず、籌茶一杯調へ出だす」 28;。奇術。文政元年. ... 柳多留 1 -一十一「大名の手せんじ利休させはじめ丸馬」てそそぶり【手そそぶり】,間"の悪い時や退屈な時などに,手で物をいじくる ...
小夜の巨^ 0 の手そそぶり、ありやうが真事の浮氣勝なる世の中。今ハ貴布ねの山風に、?)〔00 鉄輪のともしあふたねは、嫁入の輿も宇治橋を大手ふってぞ通りぬ。日本武 I ことあがつまあづま(れ)ほれの尊の吾妻としたハれしょり、東とよびて、水くさからぬ人心 ...
6
Kamigata gogen jiten - 350 ページ
グリは、繰りで動作を表わすなどのソソで、そわそわと落着きのなう。テは、手。ソソは、「そそこしい」テソソグリの重音縮約テソグリであろそぼくり」「てそぼり」といっている。方 1195 では「てそそぶり」「てそぶり」「てる。「テソグリしてる」〔語源〕近世上ていること。
7
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1371 ページ
8
角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 537 ページ
せんぎに手筋を見付るといふは、丁ど今おっしやれたよふなものナ」〔加々見山廓写本"一 I 冊目〕 0 望みを果し、欲しいものを手に入れるための縁故。手づる。 .... 小夜の巨燧の手そそぶり、ありやうか真事の浮気勝なる世の中」〔世間妾形気. 17 I 〕「手そ、ぶりに ...
9
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1007 ページ
丫げいぶり【芸捩り】さいふり【采振り】まいぶり【舞振り】おもいぶり【思い擴り】こうぶり【冠】こ 5 ぶり(冠)初な) —内 I 男—女—神— ... ぶりつれなしぶりすぶ 0 ずぶ 0 ェスプリミスプリこころやすぶりもたせぶりしなせぶりおもわせぶりそぶりいそふりてそそぶりたぶり ...
てじみけ【手ビ三毛】 8 卞;ーお 0 7 出茶 2 * 1 伎^二七六 2 手^ 8 巧一九"す^西 3 ;一お出尻を荒らす西卞ー 3 :一^ ;です(助動)狂 1 ^ ,へ ... 今 1 ^六"平^平お二つ: : 1 * 2 一じ手せんじ西 0:1 れバれ出頼ひ伎囝二お 7 手そそぶり膝;一^ 7 【テタ I テト】手代西^ 31 !
