জাপানিএ とお‐まき এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «とお‐まき» এর
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জাপানিএর অভিধানে とお‐まき এর সংজ্ঞা
কুঁড়েঘর [দূরদৃষ্টি (কি)] দূরবর্তী লোকদের কাছ থেকে যোগাযোগ এবং পার্শ্ববর্তী না। とお‐まき【遠巻（き）】 接近しないで、遠くの方からとりまくこと。
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«とお‐まき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
とお‐まき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
とお‐まき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
おまきの家の猫はゆうべのうちにみな帰っていた。ことに鋳掛屋 ... 彼は再びおまき親子にむかって立ち退きを迫ると、おまきは自分の夫の代から住み馴れている家を離れたくない。猫はいかよう ... とおまきも覚悟したらしく丶人々にむかって嘆願した。「今度こそは ...
大笹吉雄 121 久保田万太郎の「 4 り日」 がよくしてくれるのでほんとうに幸せだとおまきがいう。迎えが来ておつるが帰った直後民治が本心からそういっているというのがわかった。そこでこうして民治の世話になっているが、民治それならば... ...と素直にそれを ...
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国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 509 ページ
国立国語研究所 (Japan). 53〉右記 1 例「とおく」へ移動八 29 5 番号見出し語漢字注記品飼闩(^曰啣闪 5め右記 1 例「とおい」より移動八 295 509 一とおまきとうようびじゆつ-. 見出し番号各期頻度見出し 6^醉注記リリ0。|しづ曰阀 00 闪計 208470 とうよう ...
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遥かなり豆満江 38度線を越えて: - 92 ページ
... 引っぱってみたり結び目へ指を突っ背中へ取りっく、取りっいても打ちやらかして猶新聞を読んで居ると今度は膝下にいて新聞を読めた事がない。私が座るとおまきの奴がョチヨチ歩いて来てくなった。火鉢の傍に座って新聞を読み始めたが何だかもの足らぬ。
児童ドウまき胴卷きドウ道孤道徳,報道ドウまわり胴回りドウ働とえはたえ十重二十重労働,実働とお十ドウ銅十日銅器,銅像,青銅とおあさ速浅ドウ導とおい遠い導入,指導,半導体とおざかる遠ざかるどうどう(副詞)とおざける遠ざけるどう作ればいいの,どういうわけ ...
Japan. 内閣総理大臣官房. 総務課, 1981
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単語大系 - 第 3 巻 - 1243 ページ
類通し狂首(とおしきょうげん) [名] 1992 興行遠志内(とおしない) [固] 45 地区名適し番号(とおしばんごう) [名] 1069 番号 2586 数遠崎(とおしま) [固] 67 姓十島(とおしま) [固] 27 人字(その他) .... 画遠卷き,遠巻(とおまき) [名] 2205 包囲 どうりんじ一とおまき 1243.
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
うしろきつぜんそびなん何よりも不気味なのは、ちょうど寄手の総軍を後から見ている形に、乾然と、夏の雲を負って葺えている栗原山から南とおまきおと「遠巻の戦法も不策、短気にかかって兵を損じるのも不策。いかにせば稲葉山の天瞼を墜すことができるか」 ...
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日本語語彙大系: Tango taikei - 1243 ページ
地形名通せん坊(とおせんほ'う) [名] 2153 遮断 1678 遊び遠田(とおだ) [固] 14 郡(日本) 27 人卞(その他) 67 姓十田(とおだ) .... とおま) [固] 67 姓 遠又(とおまた〗[固] 67 トーテム[名] 926 標識 938 像'お 11 遠卷き,遠巻(とおまき) [名] 2205 包囲 どうりんじ一 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 957 ページ
とおみ【遠見加番】とおみかばん【遠見ムロ】とおみだい【遠見船】とおみぶね【遠見検見】とおみけみ.とおみけんみ【 ... えんきやく【遠巻】とおまき【遠度】えんど【遠思楼詩鈔】えんしろうししょう【遠持】とおもち【遠柳】とおやなぎ【遠柳風】えんりゆうふう【遠海】えんかい.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
夜があけてからは、黒いかたまりを湯で溶いて、さまして飲ませると、庄兵衛とおまきの容^ 'わや態は更によくなって来た。やがて、顧に立って、腹の中のものを出してしまう。しゆうび梅肉を飲んでは下し、また飲むというくり返しをする中に、一日が暮れ、医者も漸く ...
