জাপানিএ とお‐さぶらい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «とお‐さぶらい» এর
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জাপানিএর অভিধানে とお‐さぶらい এর সংজ্ঞা
と と お サ ら い い い 【遠】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】】 এবং সামুরাই সামুরাই ও থিন্সপ আউট; (সোবা সোবা) ও থিন্সপ; とお‐さぶらい【遠侍】 武家の屋敷で、主屋から遠く離れた中門のわきなどに設けられた警護の武士の詰め所。とおさむらい。外侍 (そとさぶらい) 。
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«とお‐さぶらい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
とお‐さぶらい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
とお‐さぶらい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
らさぶさぶ山さぶやまさぶ秋さぶあきさぶ夏さぶなつさぶ翁さぶおきなさぶ,募いさぶいゆかん,さむ,さむい.さむし侍さぶらい 0 さむらい,じ.すけ(典侍) .ないしのかみ(尚侍) .ないしのじょう(靠侍) ,ないし遠侍とおさぶらい方さま 0 あちら(彼方) .あっち(彼方) ,い.
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 957 ページ
おんり-とおさと【遠里小野】とおざとおの 0 【遠侍】とおさぶらい.とおさむらい【遠侍番】とおさぶらいばん【遠国】えんごく.おんごく【遠国方】おんごくがた【遠国役】おんごくやく【遠国侍】おんごくざぶらい【遠国奉行】おんごくぶぎよう【遠国歩行】おんごくあるき【遠国波壽】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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国文学年次別論文集: 平成5(1993)年. 近代
議不 1 可レ 55 , 8 ;二今儀 2.0 (は)念のために紀甘ぱ、「広 8 ^ ^」は「とおさむらい 8 『とおさぶらい,に 3 じ,鎌食畤代以 8 、&家の鍵籌で本顯より遍く中門のきわなどに 8 :け、 8 ?次,警備に任じた当番の&七のは^ ,外待。 I としている- (内待「うちさぶらい」 10 負幕 ...
とおさぶらいこの夜、邸の主の小原縫殿之助は、遠侍(中門のわきの詰所)に控えさせられていた。そこに行くと、政宗はやはり ったというのも不届きであった。 「○ ○ ○ ○ ○ ○」小次郎は、こたえられなかった。それを見ながら政宗はそばの勘解由兵衛に耳打ち ...
さぶらいびと。,古今-東欲^ 1 〇九一「みさぶらひみかさと申せ宮木ののこの下露はあめにまされりへみちのくうたご,色葉字類抄「侍 .... 侍所に衛府; ^どもやの他,東侍、丙侍,南侍、北侍,小侍,下侍などがある, (うちさぶらい) ,遠いものを遠侍(とおさぶらい)、そた所。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
6
Ōmushō - 第 6 巻 - 165 ページ
... とお(を)きをとお(を)もとお(を)のいお(を)をよとお(を)やまひめ 628 きみがいたむと 630 めるうた(哥) 627 とお(を)やままゆ 630 とお"欄 602 とお(を)のいましめ 626 とお(を)よる 622 とお(を)ざと 630 とお(を)のいろ 627 とおる 602 とお(を)さぶらい(ひ) 630 とお( ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 35 ページ
とおさぶらい、卄五けんのみまやさにけり」(毛利? 4 #若〔和田宴)「家のやば、折ふし鹿毛なる駒に湯あらひして置庭訓往来^ )「みまやへ走り出て見けれ...者、葦萱葺可, ,支度-也」(文明十四年钞の I 。「御廄」(明応節用)「侍御 181 みまや【御廠】「みうまや」の転。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
とおさぶらい【遠侍】昔、寝殿造りの主殿より離れたところに置かれた番所。当番の侍の詰めておる所。とおしかご【通駕籠】出発地から目的地まで同じかごに乗ること。とおよそ【遠余所】遠く離れていてほのかに聞くこと。隔てていること。とおり【辻,透】通り。そのよう ...
孟子』(尽心章句、上)には、孟子の言葉として「人は以て恥づること無かる可からず。恥づること無きを之れ恥づれば、恥無し」とあるので,この聿句を指すのであろう。逮恃(とおさむらい) ... ...「とおさぶらい」、武家の建築で本 8 より遠く中門のきわなどに設けた警備.
城中、遠侍の間を通過するとき、併し勘兵またとおさぶらいしか悪まれ口をきいたが、勘兵衛の顔もまんざらではなさそうだった。家中の士に慕われ「たわけ。われらいまだ老体にてはなきぞ」興奮気味に挨拶した。その面には勘兵衛のお赦しを歓ぶ真情が溢れてい ...
