জাপানিএ とうざ‐ぎん এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «とうざ‐ぎん» এর
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জাপানিএর অভিধানে とうざ‐ぎん এর সংজ্ঞা
Takezagin [বর্তমান রূপা] স্পট নেভিগেশন অর্থ দিতে। নগদ লেনদেন দ্রুত টাকা とうざ‐ぎん【当座銀】 その場で金銭の受け渡しをすること。現金取引。即金。
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«とうざ‐ぎん» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
とうざ‐ぎん শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
とうざ‐ぎん শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
大辞林: 漢字引き・逆引き - 899 ページ
浸吟まんぎんひかね,ごん 吁求 I 来参来まいく,往き 二糊こんくにしゅぎん金口暖掛け鎮こしかけぎん 291 ... 保銀きょうほうぎん十中ノひ 1 じつちゅうは相鎮そうぎんつく洋銀ようぎん正五九しょうごく^1&しゃくき'ん寒九かんく当座錤とうざぎんく挺銀ちょうぎん 0 くち.
3
Nihon kokugo daijiten - 455 ページ
当分の間貸しておくこと,小額の短期貸付金, 2 文を取らないかわりに利息は高い。,浮世草子,日本永代蔵丄丄ニ「後には,浩成かたへ日借の小判当座(タゥザ)かしのはした銀」圍ト—ザガシ食ァ〉回とうかしこしタゥザ:【当座貸越】 I 名】銀行が当座預金をもつ取引先 ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
4
非凡な着眼と才覚: 創造性の開発 - 51 ページ
の衣服、また上もなき事共、古代にかはって入の風俗次第奢りになつて、諸事其の分^昔は掛け算、今は当座銀かざんとうざぎんいで見るべき所は大阪北浜、流れありく銀もありといへり。 0X3^かね隅にをさめ置かれし。諸国をめぐりけるに、今もまだかせす.
5
日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 455 ページ
三「後には、織成かたへ曰借の小判当座(タウザ)かしのはした銀」 1 ト—ザガシ食ァ〉,とうぞかしこしタウザ:【当座貸越】【名】銀行が当座預金をもつ取引先に対し、一定期間内,一定金領,一定の利率を限り当座預金の残高以上の小切手を振出すのを認めること。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
6
西鶴という鬼才: 新書で入門 - 13 ページ
〈今は昔とちがって銀が銀を儲ける世の中だから、利口で才覚のある者より、平凡でも資本がある人が利得を得る時代になつた〉かっての商人は己の知恵と才覚で財をなした。 ... ブランド商売より薄利多売かけざんとうざぎん『永代蔵』には「昔は掛算今は当座銀」 ...
胸算用丄〉たうざ-がり【当座借り】「(名)当座のまにあわせに借りること。〈西鶴-織留. 0 たうざ-ぎん〖当座銀〕: , (名)その場で現金の受け渡しをすること。現金充買。「この米屋 451 にして」〈西鶴.永代蔵たうざ-さはき【当座捌き】つ(名)その場だほを取り耩ぅ 5^0 一^ ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫, 1969
郡内おひひといろきんらん十間に棟高く長屋作りして、新棚を出し、万現銀売にかけねなしと相定め、四十よろづ三井九郎右衛門 ... 井原西鶴『日本永代蔵』二六八八年刊)卷一「昔は掛算、今は当座銀」に次にほんえいたいぐらとうざぎん都市における日常消費 ...
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なぜ三井だけが生き残ったのか: 三井企業集団の過去現在未来 - 17 ページ
こだ 5 ふ 5 ぞく 11 だいおごりしよじぶんざ 5 かれ&まず、最近、庶民の女房や娘がしだいに着物にカネをかけるようになったことを、う一章をもうけて、こう書いた。井原西鶴は、貞享五年二六八 ... んとうざぎん井原西 8 も越後虽商法を絶賛もあとのことであった。
貞享五二六八八)年に刊行された井原西鶴の『日本永代蔵』巻一の「昔は掛算今は当座銀」に町につぼんえいたいぐらかけざんとうざぎん発達によって、京都、大坂、江戸などの都市でめざましい町人文化を開花させた。封建制社会において被支配階級の町人 ...