জাপানিএ とうじ‐カボチャ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «とうじ‐カボチャ» এর
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জাপানিএর অভিধানে とうじ‐カボチャ এর সংজ্ঞা
কুমড়া [শীতকালীন সংকোচন কুমড়ো] কাস্টমস শীতকালে solstice কুমড়া খাওয়া। দরিদ্র সবজি সঙ্গে শীতকালে ঋতু উপহারের একটি উপহার ছিল। とうじ‐カボチャ【冬至カボチャ】 冬至にカボチャを食べる風習。野菜の乏しい冬の時季の祭りの供え物の意味があった。
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«とうじ‐カボチャ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
とうじ‐カボチャ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
とうじ‐カボチャ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 899 ページ
>しゃのうりょく^1 とうしせんとうじつ 33 社とうし告 3 主とうしきさ住とうじ峰ろ当初とうしょ 1 とうしょ当 0 とうし上^0 とうしよく^ ... 一 18 夏; 6 とうせんかろ冬靑とうせい冬セ点とうじてん冬 0 とうじつ冬- ^練とうじせん冬至#とうじがゆとうじカボチャ冬至カボチヤ.
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四季折々家しごと(大和出版): 50歳から楽しむ暮らしのあれこれ
とうじこの日は、んのつくものを食べると長生きできるといわれます。二土日から夏に採れたかほぼちゃには、不思議な力が宿り、それを各ミ至に食べたら風邪をひかないといういい伝えがありまそれが冬至のかぼちゃ」を食べ、無病息災を願う習慣なのです。
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マイナビ文庫 親子でまなぶ 季節行事とマナーの基本: - 222 ページ
222 寒さと空気の乾燥が増す時季に、あたたかいおふろに入り、ビタミンが豊富なカボまた、魔除けになるカボチャやあずきがゆを ... ごろ入って病気を治「ゆず湯=融通がきく(物事がスムーズにいく)」「冬至=湯治(温泉にゆうずうとうじものをはらうとされるので、離 ...
... けい(闘裟) #とうこう(冬耕)とうこう(凍港〕とうこ 5 (登商)とうざづけ(当座瀵)とうし(凍死) #とうじ(冬至)とうじがゆ(冬至粥〕と 5 じかぼちゃ(冬至南瓜)とうじゆ(冬至 38 〕とうしょう(凍谌)とうじょう(凍上)と 5 しょうぶ(唐菖蒲〕とうしんぐさ(燈心草〕とうしんぐさのはな( !
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現代用字用法辞典: 日本語力を高める - 487 ページ
... 仏像の内部を透視する」「まるで透視されたかのように魂胆を見透かされる」とうし 0 士「若いころは労働運動の闘士として鳴らした政治家」とうし 81 志「記録更新/ライバル-に闘志を燃やす」「闘志満々で試合に臨む」とうじ冬至「冬至にはかぼちゃを食べる風習が ...
... とうきび(唐黍)一 5 七とうじがゆ(冬至粥)一三八とうじかぼちゃ(冬至南瓜)一一二八とうがらし(唐辛子)一老とうがん(冬瓜)一七六でんがく(田楽)四九てっちり一一 01 つみくさ(摘草)四ーー一つぽやき(壺焼)五五つまみな(摘み菜)一四八つばきもち(椿餅)一一一 0 ...
トウモ口コシ、カボチャ、〈ャト风など、内地と同じものがあるにはあい卞ほなしるが、何れもますくてお話にならない. ... つかめゅうこくンにニ泊したま^ '三日目のタ^にはも とうじきしやつか当時はまだどうやら汽車が 13 雲南行 んどでその生活は困苦に絶していた。
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小教ワーク光村図書版漢字 6年 - 77 ページ
漢字で書きましょう。(〜は、送り仮名も書きましょう。 I は、習った漢字です。) 1 とうじのひにかぼちゃをたベる。 2 われわれのくらしかた- 3 はやめにしょくじをすます。 4 てきど、つなれいをさがす。 5 どもだちどのやくそくをわすれる〔 6 こうえんてよ/つじどあそぶ 7 ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 72 ページ
果突は肉質果または 1 ^果(しょうか) ,この仲間には,ゥリ,スイカ,カボチャなどの .... 追加法二一五)「売寄進地事、不 1 可-有二改動之港こ,東寺廿一口方評定引付- ^ 1 吉元年閏九月一九日「雌,然売寄進地無二改動;依-之《略〉此両三人訴訟云」,伺事記録-天文 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
かに「菓子きび」と別称され、畑の作物にはちがいないが、食膳では野菜として扱われていな玉蜀黍も、南瓜とだいたい同じころに ... なんなお、南瓜を「かぼちゃ」と呼んだのは、一七世紀後半期では江戸だけで『物類称呼』によたという当時の著作にみられるよう ...