জাপানিএ ウラジミルツォフ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ウラジミルツォフ» এর
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জাপানিএর অভিধানে ウラジミルツォフ এর সংজ্ঞা
ভ্লাদিমির জফ [বরিস ইয়াকোভিলেইচ ভ্লাদিমারসভ] [1884-1২31] সোভিয়েত ইউনিয়নের প্রাচ্যবাদী ভাষাবিদ। মঙ্গোলীয় ভাষা এবং ইতিহাস গবেষণা অবদান। লেখক "চেঙ্গিস খান ড্যান", "মঙ্গোলীয় সাহিত্যের তুলনামূলক ব্যাকরণ এবং হারুহা দ্বান্দ্বিক" ウラジミルツォフ【Boris Yakovlevich Vladimirtsov】 ［1884～1931］ソ連の東洋語学者。モンゴルの言語・歴史研究に貢献。著「チンギス‐ハン伝」「モンゴル文語とハルハ方言との比較文法」など。
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«ウラジミルツォフ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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ウラジミルツォフ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ウラジミルツォフ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
Tōyōshi to seiyōshi tono aida - 227 ページ
ウラジミルツォフともあろう人が I チンギス汗を褒めたつもりで I 次のようにいっている。すなわち「チンギスは終生、自制し、訓練し、卓越した実際的遊牧民として終始し、単純な思慮で血に渴した殺戮者となることがなかった。彼はまた定^的文化国民が、文明都市 ...
2
松田壽男著作集 - 第 2 巻 - 370 ページ
またウラジミルツォフが、モンゴル帝国の先輩とみられる古代テュルた概念として組立てることは、誤を生ずることもある」と指摘したとおりで、研究者の態度はまさ他の地域についてそのままあてはめられるとは限らない。蒙古の特定地域の事情を集めてまとまって ...
3
日本民族の起源: 対談と討論 - 189 ページ
またウラジミルツォフは「末子は父の墓本財産を得た、父のユルト、もしあればその妻とその南営、遊牧アイルを合わせて相続したのである、従って末子は理奮すなわち家の主として尊敬をうけた」と述べている。この問題にっいてはウラジミルツォフ「豪古社会制度 ...
かれの『^古社会制度史』牧生活そのもののなかに社会発展の因子を見いだそうとした考説の点からみても、おなじソ連の学者とはいえ、ウラジミルツォフが遊がふれあっていたという事実は、完全に無視されてしまった。このが、そして南部にオアシス生活がみ ...
ツォフ氏の『チンギス汗伝』,及び那珂博士の『成吉思汗実録』をみると、すでに親兵隊の職務と怯薛執事班のもの終焉まで存続する ... &I&1 -集団)を古くより所持し、これら親兵たちの職必閫赤の創設ウラジミルツォフ著の『蒙古社会制度史』,護雅夫氏の『 231& !
6
Orudosu kōhi shū - 14 ページ
代モンゴルの英雄叙事詩文学について」集に収められている、 12 ,ポッベの「古 I 会員 3 , ? ,オルデンブルグ記念論文また、この伝説については、ァカデミングラ I ド、一九二七年)を参照。 8 ,ウラジミルツォフ序、 XX 頁、レ一一ル文献概論」〔 V ...
7
参考図書研究ガイド〔3訂版〕 - 794 ページ
... J・L・ウィクセル' J-G-R・ウィーザー' F・V・ウイーゼ)〝・K・,L・V・ L60 門ー d y。n Varga, Eygenii Sam。n。vich Vives, Juan Luis Wick 離ーー, J。han Gustaf Knut wieser, Fried 廿 Ch y。n wiese bnd Kaiserswa ー dau ' t 繭 eV ー Ch ウラジミルツォフ' B ...
全国学校図書館協議会参考図書研究ガイド編集委員会, 1992
5 卷 9 号 9 月朝鮮総督府「昭和十一年度古蹟調査報告」(書)同右 9 月金代中期に於ける猛安謀克戸(論)史学雑誌お編 9 、^号 9 、 3 月ウラジミルツォフ著.外務省調査部訳「蒙古社会制度史」(書)民族学研究 3 巻 4 号^月 渡辺三三「撫順史話」(書) 63 著作 ...
... おります」(誰雅夫氏訳による)と記述しており、ヲモソ,コル社会制度史」の著者として知られるウラジミルツォフは、「元朝秘史口やラシッドのコ集史 I に基づいて、チソギズ・ヵソ蒙古における寡婦の地位や役割について、総括的にこう述べている。「夫の死後、 ...
私はそうした記述をもとにして書いた名著として有名なドーソンの『蒙古史』やウラジミルツォフの『蒙古社会制度史』、それから私の『蒼き狼』の終りの方になって眼を通すことのできた同じ著者の『成吉思汗伝』などに依って、モンゴル軍の動静を知り、そこから ...
