«うそ‐さむ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
うそ‐さむ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
うそ‐さむ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 605 ページ
い【薄寒】 II 形口 5 囡うそさぶ.し II 形ク 1 (「うそ」は接頭語)さむざむとした感じである。うすさむい。うすらさむい。うそさむい, ,あひ乂きへ二葉亭四迷訳》「また末の秋のおどおどした,うそさぶさうなお 15 舌(しやべ)りでもなかつたが」,花ごもり《棚口 1 葉ニ一「灰がち ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
三日から一一十七日頃あきさむ秋寒【^時】秋に入つて覚える寒さで,「冷やか』よりも季節が進行した感じうりきざむ ... 秋の期方の冷え込みに寒さを 18 じることうすさむ薄寒【秋時】うそ寒に同じうそさむうそ寒【秋時】秋、うつすらと身に覚える寒さはた ...
さむ,さむしうそ寒いうそさむい小寒いこさむい肌寒いはださむいいおさむい薄ら寒いうすらさむい薄寒いうすさむい寒しさむし 0 力、ん,さむ,さむい寒寒しさむざむし寂しレヽさむしい^さび,さびしい,さびる,さびれる.じゃぐせき淋しいさむしい^さびしい.さみしい.りん侍 ...
うそはつびやく【ー墟八百】(名)うそばかり。みんなうはまうそのかわ【(嘘の皮】-カハ(名)〔俗〕完全なうそ。うそっぱち【《噓つばち】(名)〔俗〕「うそ」を強めた言常用漢字外&うそつき【《嘘《吐き】(名) (よく)うそを^う^こと(人)。のうそさむ.い【うそ寒い】(形)さむざむと感じ ...
寒さが I 」魈やわらぐザ觀薄れるうすらさむ-い【薄ら寒い】〈形〉なんとなく寒い。うすらまめ【うずら ... I 通行」^左側うそさむ-い【うそ寒い】〈形〉なんとなく寒い。 ... 0 正直: ^ , 'うそっぱち【うそつばち】(〈嘘つぱち)〈名〉〔俗語〕「うそ」を強めた一 1 - 5 い方 0 權うその皮.
さむ.い【薄ら寒い】马レせなんとなく寒い。ァこし寒い。^ !薄ら寒さ^ラすらさむ.しうすらひ【薄氷】困^星うすいこおり。#「 I の薄き心を」〈万藥〉「色に黑白のまだらのあるもよう。うずらふ ... がはがされる」 I も方便^ ;うそも一つの手段として、ときにはみとめられてよい。
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
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時代別国語大辞典: A-o: - 28 ページ
または、やや黒色である」(羅葡日 2 一 8 ュ 8 〕うそさむ.し【うそ寒し】(形ク)「うそ」は接頭辞。なんとなく寒さを感ずる、または、寒気を党えさせる状態である。「ゥソサムクナリタレパ、ャガテケサ身ノ骨ナンドモ支離トクイチガウタ様ナルヮ」(四河入海 1 : 3 「イカナ夏モ ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
か^ ^さむ【摄^ &む』た I さむ【焚 I む】くちずさむ【口遊む】うそさむ【うそ寒】はださむ【肌寒】アツサム【みま- I 】ォホつづム【 01x131 - 3 』しむ【染む.めむ】しむ(染む^むみむ-滲む)ァリツサム【み 1 召 11 ョ】ことさむ【事解む】ねざむ【^觉む】はさむ【挟む,神む】はさむ( ...
秋ほ 1 うすら寒うすらさむ[時]秋になって初めて感じる寒さ、その寒気をうつすらと身に覚えること。@秋うそ寒うそさむ[時]なんとなく感じられる寒さ。崈秋かりがね寒きかり ... 承秋しけ寒しけさむ〔天]秋の雨のために空気が湿つて、部屋などもしつとりと冷たい感じ。
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Ri Han ci dian - 169 ページ
をつく/ 0 不对头,不应該 I な中途でよすのはうそだ/半途而 84 不应^ I 00 から出たまこと/弄假成 0 ,膽も方便/說 III :有时也是ー种 ... 5 そく【右足] (名) [文]右足 I "さそくは足^うそく【右側】(名) [文]右側,右边(一みぎがわ"うそさむ'い[うそ寒い] (形)有点兒她,欐塞的, ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
