«うす‐もえぎ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
うす‐もえぎ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
うす‐もえぎ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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かさねの色目: 平安の配彩美 - 320 ページ
淡紅梅(うすこうばい) '出...〜292^っ 09 淡蘇芳(うすすおう) ... - " ―293 1309 淡木賊けす"さ) ... ...ー. 293 ,ヌ 09 淡縹(うすはなたつ"很 1309 淡紫(うすむらさき) "棚. 1309 5 炎萌黄けすもえぎ X ん" , "覆,309 淡萌黄(うすもえぎ" 8 I ... ^293 ,309 女郎子はみおい ...
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紫式部日記全注釈 - 第 2 巻 - 150 ページ
整免装束抄』巻 11 一「女房の装束の色」には「五節より春まで着る色」の中に、「もえぎ。さきにしるしたり」とあるが、それより前には、「春夏秋冬の色々、祝ひに着る色々,」の中で、「もえぎのにほひ」と「うすもえぎ」とを举げているだけで、「もえぎ」そのものに言及し ...
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鏡花全集 - 第 27 巻 - 759 ページ
指の靑く見えるまで、うっしづ 5 した、上っては沈み、沈んでは浮き、四五度指の先に近づいたと思ふ時、薄萌黄の冴えた色が、黑 たい雪岱さんが敎へたが、私 759 眞上に居る。行 1 うへむお「あ、啄木^だ。」 6 きつ. *き掌と、羽影と,水の中に^合った。てのひらは ...
うすれず(薄最)。すれず(素員。<こきー O こいりず。つるばみ(像)。こひりずみ(濃員)。けしずみいろ(清炭色)念しろみをおびたるー O しらっるばみ(白機)。<こきむらさき ... 水のー O 水線水管<むらさきと 1o 紫縁野業率」<もえぎいろをおびたる o みるいろ(海松色)。
染色は「^青の少し過ぎたる色也、表淡萌黄襄同。別説表淡青お黄。表^萌黄或いは青。(日)ト見エタリ(歷 16 - 31 ちズル二河海二 I ; (トノミー;ムルハ略^ナリ木賊ト^ ^ : :トノ問ナル色怙曰若苗色薄青ノ少シ過タル色ナリ云々河^曰若苗宵也云々案〔装束色粱三〕若 ...
や正ミよのばかまどうまるなのにその小男は、薄ものの白小袖に艦が丸見えの四幅校をはき、その上に小さな黒革の胴丸をつけただけという、のぶせ隊商の荷を襲う野伏りのような姿であらわれた。うすもえぎそんな姿であっても、馬にまたがった上、百名を超す ...
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譜說日本傳統色彩考: Kaisetsu - 221 ページ
50 丫 6 , 5/4 5 128 鶸萌黄ゃなぎすすたけ緑みの暗い灰黄緑 066? 563 1^033 7.50^4/1.5 129 柳煤竹うらゃなぎ 3 &はゃなぎ緑みのうすい黄緑 1^131 01660 & 50 丫 8/2 130 裏柳(裏葉柳)うすもえぎなえい 6 緑みのあざやかな黄緑八ロま 01 - 660 & 5 ぼ 7 ...
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〈粘着〉の技術: カモ井加工紙の87年 - 98 ページ
カモ井の社内ではマスキングテ—プを略して「^ 1 〔エムテイーご萄、薄縹、蕨、駱駝、銀鼠、空、牡丹、薄藤、桜、萌黄などが選ばれどううすはなだわらびらくだぎんねずうすふじもえぎルカラ 1 ^色の全^色の製造が決定。日本の伝統色からも嚥脂、葡紙の特性を ...
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時代別国語大辞典: A-o: - 49 ページ
く 811 ョ; (ウスミ) ,魚の眩部《肉の薄い所ご(日葡)「うすみのうへにかたなめ六あるべし^五共いふ,一寸よはうにきるべし」(大諸礼集^せ「女房の三献の事。...なますをば、 ... サモナカルラウ今ハウス面目モアルマィゾ」(史記抄十六)ろ I えぎ【薄萌黄】薄い萌黄色。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 596 ページ
象と爾堠と鸛鳥(ゥスメ鳥)とぞ」,山田集-詞害「かはづらに、うすめとり,といふとりのなき侍しかば」 115 うす. ... これもくれなゐのひとへ」^たまきはる「四月はころもがへのきぬならで,春の衣(きぬ)の,《略〉うすもえぎなど着たるは」&ゥスモェギ食ァ〉图うす-もちい:もち ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972