«うたえただす‐つかさ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
うたえただす‐つかさ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
うたえただす‐つかさ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 532 ページ
すまいのつかさ【枏換の司】うたまいのっかさ【楽官】もいのっかさ【^】おんようのつかさ【陰陽寮】ろくえのっかさ【六衛の司】うたえの ... 杞】ソちるすづかさ【留守官】えただすつかさ【刑郎省】うたただすつかさ【彈正台】のもうすつかさ【中衲^】すけのものもうすつかさ【 ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
これは、一見「く」の字に見えますが「うたえ」の「た」の終筆から「え」の第一画に続く運筆の跡であることに、まちがいはありません。先入観にとらわれる ... 古語ですから、手もとの中田祝夫著うたえただすつかさ(刑部省〕おかった形)うったえ。訴訟。 第 4 章建武 ...
11 平安〇〇〇^ァ〉 1 色業- &義うたえの司(つかさ)「うたえただすつかさ(刑部省)」に同じ。,害紀-朱鳥元年九月(北野本訓)「是の日に、直(ぢき)広肆(くわうし)阿倍久勢朝臣麻呂,刑官(ゥタへノッカサ)の事を諫(しのびことたてまつ)る」うたえの庭(にわ)訴えを教き, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
5
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 611 ページ
も義うたえの司(つかさ)「うたえただすつかさ(刑部省)」に同じ。,害紀-朱^ :兀年九月(北野本^ )「是の日に、直《ぢき)広肆(くわうし)阿倍久努朝臣麻呂,刑官(ゥタへノッカサ)の事を^ (しのびことたてまつ)る」うたえの廉(にわ)訴えを裁き、罪人を糾間する所,白州。,読本.
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
6
大辞林: 漢字引き・逆引き - 679 ページ
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 176 ページ
ナ「まゥしようしよ【刑部狐】おさかべぎつね【刑部省】うたえただすつかさ-うったえただすつかさ-ぎ【刑部郎中】ざようぶろうちゆゥ【刑部梨地】ざようぶなしじ【刑部啣】ぎょうぶさよう【刑部親王】おさかべしんのに【刑場】けいじょう【刑期】けいき 0 【刑罪】けいざい【刑罪 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
きょう-ぶん一名)【凶聞】わるい 5 らせ。 3 :つかさ。うたえただすつかさ。^の;。拆を正し罪を行う役所。うたえのぎょうぶ-しょう^ ? : . (名一【刑部省】古 X に麻止。事務を総監した^ :。明治五^ -の 1 ^ 5 、卜年きょうぶ—しょうお(名) 38 省】一; &教のい人の喪に着る ...
II 一刑部^ : 1 一名一參汁の八省の一,刑罰や^訟に^するいっさいのことをつかさどった所,うたえただすつかさ,會明冶二年お^〔同四年# ^ ! 1 された中央官^の 1 ,司法 45 の 5 : ,きょ. ?ぶっしょう" ,【行仏性】(名)修行によつて仏の本性を得ること, 4 * 9 仏性き.
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Ōmushō - 第 6 巻 - 38 ページ
... (づ)もの 2098 うだのおお(ほ)うねなうちたえて 2053 うすゆき 2172 2072 うちたえ(へ)て 2053 うすらい(ひ) 2171 うたのつかさ ... (ゑ) 2067 うちならし 2055 うたえ(ゑ) 2074 うちえだ 2064 うちの 2055 うたえ(へ)ただすつかさうちお(を) 2052 うちのいやのかみ ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
