«うつくしむ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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うつくしむ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
うつくしむ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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源氏物語を中心としたうつくし・おもしろし攷 - 76 ページ
やうだいいとうつくしげ(力ワイラシゲ)に、もてなし心にくく(^:" 8 , 9 〔道^ハ)若宮抱き出で奉りて、例のことども(片言ノ挨拶 ... 3 能因本うつくし^うつくしがる 1 うつくしげなり 2 うつくしむ 2 心うつくし 0 (計お例)わ三卷本うつくし; 3 うつくしがる 1 うつくしげなり 4 ...
雛の調度。蓮のうき葉のいとちひさきを、池よりとりあげて見る。葵のちひさきもいとうつくし。何も何もちひさき物はいとうつくし。おほきにはあらぬ殿上わらはの、さうぞきたてられて歩くもうつくし。をかしげなる見の、あからさまに抱きてうつくしむ程に、かいつきて ...
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - viii ページ
愛しむ】(動四)うつくし.む 0 かわいがる 1111 「あからさまにいだきて遊ばしうつくしむほどに」〈枕〉因ちょつと抱いて遊ばせたりかわいがつたりしているうちに。,つつし-ごころ|【現し心】(名) 045 ^ 4 國「その中の人、うつし心あらんゃズ方丈〉囫その中の人は、生きた ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
桐壷つ一一つ七「あさましううつくしげさ添ひ給へり一薄^ 5 つくしみ【愛】(名)つつつくしむノ名词^〃うつくしむこと。かはゆがること。なさけをかくること。末摘花つ一一 110 ノ八「かの紫のゆかり^ね取り給ひては、そのうつくしみに心入り給ひて」明石つき?ノ 10 「深き ...
者「いと句化ひやかに、うつくしげなる人の」園実につやつやと、いかにもかわいらしいよ-まの方が。令「げ」は接尾語。うつくし.ぶ【慈しぶ-愛しぶ】他動詞-バ上ニ^るび. ^ "し「うつくしむ」に同じ。令漢文訓読調の文章で用いられる。うつくし-み【慈しみ- ...
田中重太郎 くし夫」「うつくし妻」などの語もそれが元来「美貌の母」「美しい夫」の義ではなかつたことをっまつま「うつくしむ」に共通の義である。例えば、万葉集に見える「うつくし母」「うつくし妹」「うつ若き子を置きてか行かむ」(斎明天皇四年冬十月の条)をはじめ ...
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源氏物語を中心とした語意の紛れ易い中古語攷: 続篇 - 173 ページ
柏木〔タダシコレハ「心うつくしからず」ノ用例〕)お歳(雲; 5 雁)以下^歳^例であって「うつくし」とあまり変わらない。 ... の意と見て,それらしい訳語を当てればよいであろう,なお「うつくし」属の語として動詞「うつくしむ」の用例が名詞形の「うつくしみ」を含めて^例あるが、 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 676 ページ
といふは此方のうつくしづく、胸のわりいことだらけだから」うつくし-づま【愛夫,愛妻】(名 3 いとしい. ^また妻 ... うつくしむ」は連用形と終止形しか見当たらず,上二段活用の可能性もあるが、「かなしむ」「くるしむ」「たのしむ」などに準じて、四段活用とみとめる。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 425 ページ
平安時代に多い用い方,「心ばへなどあてやかにうつくしかりつる事を見ならひて、恋しからむことの耐へがたく」〔竹取〕「うつくしきもの。瓜に害 ... マ行に活用する「うつくしむ」は平安時代に四段活用を示すので、これと対比すれば、後に四段化したかもしれない ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
