জাপানিএ わあ‐わあ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «わあ‐わあ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে わあ‐わあ এর সংজ্ঞা
বাহ! [ডেপুটি] "" বাহ "পুনরাবৃত্তিমূলক শব্দ" 1 জোরে জোরে জোরে এছাড়াও, একটি শব্দ যে ভয়েস প্রকাশ। কুকুর। 2 ভয়েস গর্জন গর্জন এবং শব্দ তাদের প্রকাশ। ওয়েই ওয়েই। わあ‐わあ [副]《「わあ」を重ねた語》1 大声をあげて泣くさま。また、その声を表す語。わんわん。2 やかましく騒ぎたてる声や、そのさまを表す語。わいわい。
জাপানি এর অভিধানে «わあ‐わあ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«わあ‐わあ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
わあ‐わあ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
わあ‐わあ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
... あ、わあ、わあ、わあ、わあ、わあ、』泣き出した。おややったあ、わあ、わあ、わあ』と打っ 0 箸も魚肉も|打ちにケシ飛んで仕舞ったので二人『留子がお肴無〜なしち『およしなさいつてば』『早-おあが&なさいよ』と箸で唇へ押し付ける 0 I せんか、大きにお世話よ。
2
国定読本用語総覧 - 第 11 巻 - 891 ページ
囵「きみの輪文を、カ—ネギ—で出版することは、ひきうけたよ。」ろんぶんかんこう〔論文刊行〕(名) 1 論文刊行十五 185 ホランド博士は、〈略〉、それとなく論文刊行のむずかしいことをにおわせた。わわ〔羽〕 4 いちまんば^いちわ,いっせんろっぴやっば,くひやくくじ ...
Kokuritsu Kokugo Kenkyūjo (Japan), 1985
3
永遠(とわ)の愛のかたみのために - 117 ページ
鮫嶋宗光 だが、この先、その夢の話が、ほんとうに夢だけで終わることになってしまうとは... ...。二人の、これから先の夢の話は、いつまでも尽きなかった。「わあ、それ早く見たいわ」ね。葉っぱが生い茂ってて... ...」「そうかもしれない。だから、今見ておいて、また ...
4
今のまんまがし・あ・わ・せなの - 102 ページ
小林貞子. 102 折れた紫 9 花「ボキッ」突き刺すよう 散歩の途中、押し花用に使うために紫陽花という花をなにげなく手で折ってしまった。^る 58 来事マナ—を守らないと迷惑をかけるのね。そういえば、わたしのときは注意されたことがあったけれど、後の方は ...
5
5分で落語のよみきかせふしぎなお話の巻 - 2 ページ
... と破れて、いままでみんなかふくろの中に入れた声が、「大っきらいよーっ!うるさーぃー・だまれーっ! .わあわあわあわあわぁ!」飛び出してしまいました。 ー 3 しまめぐり飛行機のなかった、
6
ガイアの法則ロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソン、なぜ彼らが世界のトップなのか?:
次の文明のリーダーが何者になるのかが明らかになる!繁栄を導く至宝の宇宙法則を初公開。
カロリー一覧表の野菜類です。は行~わ行の名称のものを掲載しています。(総合情報サイト「All About」に2009年10月01日に掲載された情報を書籍化しました)
All About 編集部, 浅尾貴子, 2013
カロリー一覧表の魚類の名称さ行~わ行です。(総合情報サイト「All About」に2009年10月01日に掲載された情報を書籍化しました)
All About 編集部, 浅尾貴子, 2013
9
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1463 ページ
3 | 1 】本ろうそう【老叟】傘ろうそうろうしょう(労症)ろうそく【六足】#ろうそく【纖ろうそくうずわろうそく(嫩 3 翁ろうそくがつおろうそく(纖環)會ろうそくぎろうそくのき(敏爆木) —ろうそくのき【緣燭木】聿ろうそくめじかろうそく(嫩 8 ) 0 ろうそくものろくそくもの(六足吻)ろう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
谷崎潤一郎 谷崎潤一郎 千葉俊二 平素の利口振った源ちやんを考えると、その不態さがひどく滑稽だったので、私たちは皆笑いこりこうぶざま一層わあわあ泣きながら出て行った。源ちやんは片手で着物の裾をっまみ上げ、片手で跑の中の物を零さぬように大事 ...