জাপানিএ わすれ‐さる এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «わすれ‐さる» এর
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জাপানিএর অভিধানে わすれ‐さる এর সংজ্ঞা
আমি পুরোপুরি ভুলে গেছি ভুলে গেছি [কখনো ভুলে যাবেন না] কখনোই আমাকে ভুলবে না わすれ‐さる【忘れ去る】 [動ラ五(四)]すっかり忘れて、二度と思い出さない。
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«わすれ‐さる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
わすれ‐さる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
わすれ‐さる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本人はなぜ国際人になれないのか: 翻訳文化大国の蹉跌 - 53 ページ
柳父章は、かって有名だったメロドラマ「君の名は」(菊田一夫作)の有名な文句、「忘却とは忘れさることなり... ...」を引いて次のように述べています。「『忘却」という漢字のことばには、『わすれさる』というようなやまとことばではとらえつくすことのできない、置換え不 ...
增優る^ 1X |れる"""^ ^るさささささるさるるささるさるる 1 " 1 さる" I :' I ^ ^退(司老^映酔お痒^他領平治いいじじひひ汗もミ五る汁も ... 行き—さる【去る, 90 】さる(去る,磨る) 0 さる一去る一消し—搶て— ^1 #01 ^ 3 ^ 1 引# 1 釋り I 忘れ—さる【#る】さる【去る】さる【然 ...
... 村(セ)如忘る、よろこひ打かたらひて(セ) ^誠にむかしより今の時に至(セ)〇うなる事に(セ) ^えほうし(セ)おこれをたることを(セ) ^こよひしひるのあつさわすれしこといみしくうれし(セ)饧忘れさる事は同しかるへし(セ) ^こと更に(セ) ^常に(セ)坳かきつけて(セ) ^おも ...
4
古浄瑠璃: 太夫の受領とその時代 - 74 ページ
... 一字をわするな」出雲書うっ、にかへる有明の空いっとなく五十あまりの夢さめてじせいわすれぬものハ義理の二文字いっわりを ... のたまふ此一一字の事\むへなる事といまたわすれさる心に\まかせいまおもひ板倉のなにかしの七とせはかりにも/なりなん山鹿 ...
... 中、貞系(十除く)、王、净、八、正系はくにー田、中、小、王、净、正、宝: 8 あやうき^ (や)有と I 净こゝろに I 嵯、: 5 、王 22 其馬を速騎すへからす—净、其馬を馳へからす I 八、常 9 :此よういを 1 田、此用心を) '净、常、正系、このようしんを 1 王 8 わすれさるを— ...
Kenkō Yoshida, 高乗勲, 1968
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Kokugakuin Daigaku Nihon Bunka Kenkyūjo kiyō
然れとも今日世救の道歌に引せてとる時ハ道徳に志をふかくむすひてより其道徳の味ひわすれんとしてもわすれかたき意味有事。好色恋慕にふかく心を染てわすれさるとひとし。されハ好色の淫行を慕ふと道徳をしたふと其道甚異れとも慕ふ志の切なるハおなしき ...
Kokugakuin Daigaku. Nihon Bunka Kenkyūjo, 2005
... 棟行にもあれ、僻適授業の機をうることもあり・椴をえさることもあり、慕古してならふ嵌あるへし・訓誇してならはさる沈もあらん、 ... にかかはらんことを期せさるところなり・しかあるをおろかなる人は・たとひ道心ありといへとも・はやく本志をわすれて、あやまりて ...
... 花火に合せたくち氷に冷え小ささものかよわさものこわすものさらわれるもの流れゆくかえらないものいとしさものわすれさるもの汗ばんだ白いうなじ饒舌な目まぶたの奥知らぬ間に繫ぐ手からひそやかに夏に至る しぼりたての言葉があなたの口から唾液の.
この旅行で覚えているのは私も妹も、阿寒の森林地帯の大木にぶら下がっていた「さるおがせ」だけです。この新人ガイドさんは説明する事が無くなり、言葉に詰まると「さるおがせ」「さるおがせ」と連呼していたので、私達には「さるおがせ」の記憶しか残りませんで ...
天野信景 思はぬこそ喜捨の本意にして虚彼の念もなかるヘ|竹の子をおかしく描せ給ひしかは殊にめて御覧きとにかくに我と我所とをわすれさる思 s 地くしましまして何にて 6 おかしき事一筆なと御たは我なから描く施を己れが心にいまたいみしき事と|らせまし ...