জাপানিএ やすみ‐しし এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «やすみ‐しし» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে やすみ‐しし এর সংজ্ঞা
Shimpashi 【অচেতনতা / যমগতা জ্ঞান】 [বালিশ] "আমার দেশের" জানি, বা আপনি "আমার প্রভু" "লেডি লেডি" শান্তি জানাতে লাগে। やすみ‐しし【安見知し/八隅知し】 [枕]国のすみずみまで知らす(治める)意、または安らかに知ろしめす意から、「わが大君」「わご大君」にかかる。
জাপানি এর অভিধানে «やすみ‐しし» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«やすみ‐しし» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
やすみ‐しし শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
やすみ‐しし শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
さてやすみのみはまみむめの活川: . : ; !にて,雖み,うれしみ-かなしみなどいふみと同じ。さて知\一をししといふは 1 足らしをたし.滅らしをへしなどいふ類なり。やすみしすとポ! :かざるはいさなどり海と微くるが如し。【石】天が下八隅をダ領る我大君と稱へたるにて稱 ...
2
古事記の秘密: 太安万侶の込めた謎を解く - 226 ページ
太安万侶の込めた謎を解く 田島恒 (やすみしし)我が大君が朝には手に取って撫でさすられ夕べにはそのそばに今たたすらし御執らしの梓の弓の金弭の音すなり御執らしの梓の弓の金弭の音すなり朝獵に今立たすらし暮獵にやすみししわご大君の朝にはとり ...
3
Noda Kyōju taikan kinen Nihon bungaku shinken: kenkyū to ...
三)反歌たまきはる宇智の大野に馬並めて朝踏ますらむその草深野(卷一,四)この I&歌の前半の「やすみししわが大王」から「いより立たしし」までの部分は、雄略記の春日の袁&比売の歌、やすみししわが大君の朝とにはい倚り立たし夕とにはい倚り立たす脇几が ...
Hisao Noda, Noda Hisao Kyōju Taikan Kinen Ronbunshū Kankōkai, 1976
4
万葉集の世界: 時代と作品 - 226 ページ
226 よろづよによのなかをよのなかはよのなかはよのなかはよのなかはよそにみしよ V だちによきひとのやまとにはやまとぢはやまとぢのやまたかみやすみししやすみししやすみししやすみししやすみししやすみししやすみしし. まよをいふかいしふこしにひおほなろ ...
5
古代歌謡 - 第 81 巻 - 162 ページ
ごろの作と思われる,二三九は「長皇子猁路の池に遊しし時」人麻呂のよんだもので、この一 1 首は藤原宮時代の作と考えてよか ... 柿本人麻呂(四五)やすみししわが大王高照らす日の皇子あらたへの藤原が上に... ;藤原宮役民作(五 0 】やすみししわご大王高 ...
詔曰、惟神我子応治故寄、是以与二天地之初一君臨之国也、自,一始治国皇祖之時一、天下大同、 2 ^日本書紀、大化三年条注「神在随」亦当然「かんながら」と読むべし。「葦原水穂国は神在随事挙げせぬ国」へ^ )万葉集、巻十三、柿本人麿作歌「やすみしし ...
7
Rakugo to shite no tetsugaku - 193 ページ
... しなあらひとかみやすみししわかおほきみすめらみことのみことのりと言うのである。鴨の里人に語りかけているのが神だからである。だから、著者自身はみことのりとは言わず、あなたたふとしなあらひとかみやすみししわかおほきみすめらみことのみことのりと ...
哭床」は、前前肤に「お犬末座の」 3 云(記九七〕の條に^いたやうに、瞜を掛けて 05 ふ苻子の類である- ^紀には「胡あぐら 6 り、また同天皇の條に、「やすみしし吾が大君の、朝門にはい倚り立たし」云云(記一 0 五)と見える" 0 ^床に坐し夾床においでつてゐる。
〔吉野の宮〕天皇吉野(えしの)の宮にいでましし時、吉野川の邊に、童女(をとめ)あり、それ形姿美麗(かほよ)かりき。 ... やすみしし吾(わ)が大君の猪鹿(しし)待つと呉床(あぐら)にいまし、白栲(しろたへ)の袖(そで)著具(きそな)ふ[六]手腓(たこむら)[七]に虻(あむ)掻き ...
なくも副御脇にやすみししわが大君の犬ってわけか。その犬がオレに何のようだ?まあいつものことだから別に。。きゃあしないけどさ。・・・・. .おっとその前にコーヒーでも飲ませてくれないか、体が冷えていけない。熱いやつを頼む。・・・・エ水だけだと。ちぇ、まったく ...