«よこ‐むき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
よこ‐むき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
よこ‐むき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング
女ダサイ「育ち」の数えうたひ〜とせひねくれてすねてよこむきわをみだす(ひねくれてすねて横向き和を乱す)ふ〜とせふみつけてわがままとおしこまらせる(踏みつけて我儘通し困らせる)み〜とせみとめないじこちゅうしんでこりつする(認めない自己中心で孤立 ...
2
Bulletin of School of Education, Okayama University
よこむきの人」・よこむきの人とまえむきの人とどこがちがうかよく見てせんだけでかこう。・人のよこむきとまえむきでは、目、はな、手、足のかたちやむねのあつさなどが違うことに気付かせる。 5 正常な発育と個人差国語「目方」・おねえさんは一、はかるたびに、 ...
Okayama Daigaku. Kyōikugakubu, 1981
まよこづけ【横付け】(名.他サ)〔船.車などを〕その場に橫につけること。^にかぶる」よこ(つ)ちょ【橫(つ)ちょ】(名)〔俗〕横。橫むき。「 I よこ( ... I ずもう【橫網相撲】—ズマフ(名)〔すもうで〕横編が立ち厶 0 いを正面から受け、かんろく十分にあぶなげなく勝つこと。よこっ ...
4
単語大系 - 第 4 巻 - 1946 ページ
横問(よこま) [固] 27 大字(その他) 65 釈名等横前(よこまえ) [固] 27 大字(その他) 67 姓横前倉山(よこまえくらやま) [固] 49 陸上 ... 横迎町(よこむかいまち) [固] 26 大字(町)横向(よこむき) [固] 27 大字(その他)橫向きに,横向に(よこむきに) [副]横村(よこむら) [固] ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
5
現代の秀句: 昭和俳人の代表作に日本的感性をさぐる - 152 ページ
驚谷ただ、私はこの「よこむきに」がね、「よこ」というのが、どうも注意の向かないところなんですね、まえじゃなくて。そういうところにやはり、この「よこむきに」が何かこう、単に素材的な面白さというだけじゃなくて、なんかやはり危ないですね。それに、海、ではなく ...
平井照敏, 川崎展宏, 鷲谷七菜子, 1982
隣家では、擲り合ひでも初めるかと思ったら、そんな横向にして、眼の前の空地が、自然と眼に映る様な位置に顔をよこむきあきちうつやうゐちかほ私の心はまた別の所へ置換へられた。寝転んだま、、身体を我鳴ってゐる。男も負けずに愚図々々怒鳴ってゐた。
7
Gendai kokugo no kōzō to bunseki - 183 ページ
たとえば、乳母車夏の怒镍によこむきに(紅絲)という句は、ホトトギス派の女流俳人橋本多佳子さんの作だが、小寺正三氏は、「潢むきに海岸を押されてゆく乳母車には、幼い子どもが眠っている。しかし、その子どももやがて成長し、この^の怒^のように荒々しい ...
Ryōichi Seki, Takeo Horiuchi, 1968
よこむきに」とぽつんと結んだ句の勢いは、そのような動きを暗示する何物もない。それは方向を示しているだけだ。すなわち「よこむき」に置かれてある、むしろ放置されてある静止の状態を示す。しばらく前にそこまで乳母車を押してきたであろう女性は、そこで行 ...
よこ,さま【橫槺】【横 1 方】 4 よこざま^ 1 横むき。横の方。「 I に飛びのく丄 2 道理に合わないこと。よこしま。よこ-じく【橫軸】^グラフて目盛りをつけた横の線。 I 縦軸。「為」よこ-しまつ邪】^國正しくないこと。不正。「—な行 1 よこ-じま【横じま】【横. ^】图横すじのしま。
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
従来の諸説は、ただ、屈葬といっても、あおむいたもの(仰臥屈葬)、うっむいたもの(俯臥屈葬)、よこむきのもの(横臥屈葬)などた多くの論説があるのでここでは重複を避けたい。貝塚等々、全国にわたって枚挙にいとまない多数の例が報告されているが、すでに ...
