Bedeutung von "フロギストン‐せつ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON フロギストン‐せつ AUF JAPANISCH

ふろ	ぎす	とん
フロ	ギス	トン	‐	せつ
huro	gisu	ton		setu

WAS BEDEUTET フロギストン‐せつ AUF JAPANISCH

Definition von フロギストン‐せつ im Wörterbuch Japanisch

Phlogistontheorie [Phlogistontheorie] "Phlogiston, aus der Flamme der griechischen Flamme" Das brennende Ding verbrennt ein Element namens Phlogiston, eine irrige Verbrennungstheorie im 18. Jahrhundert. G = E = Stard befürwortet, dann A = L = abgelehnt von Laboagé. Brennende Theorie.

フロギストン‐せつ【フロギストン説】 《phlogistonは、ギリシャ語の炎の意から》物が燃えるのはフロギストンとよぶ元素が放出されるためという、18世紀の誤った燃焼理論。G＝E＝シュタールが提唱、のちA＝L＝ラボアジェによって否定された。燃素説。

ÜBERSETZUNG VON フロギストン‐せつ

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10 BÜCHER, DIE MIT «フロギストン‐せつ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von フロギストン‐せつ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit フロギストン‐せつ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

面白くて眠れなくなる理科 - 37 ページ

簡単にいうと丶「燃える物質は(火のもと〉であるフロギストンを持ち、燃えるとそれを放出する」というのがフロギストン説なのです。当時の化学者は燃焼に強い関心を寄せており、ダイヤモンドの燃焼や、凸レンズを使った太陽光線による燃焼実験をくり返していまし ...

左巻健男, 2013

理解とは何か - 26 ページ

ところがフロギストン説,例えば鍊金術の伝統をくんでいる 18 世紀のフロギストン説では必ずしも物が重さを持っということは第一義的なヒエラルキーのトップにたっような,有機的なネットヮークの価値の一番高いところにというか(一番基底部にあると言ってもいいん ...

佐伯胖, 2007

Nihon kagaku no yoake - 160 ページ

第二限一六五一〜一七八二年波羅義ノ世(フ I !ギストン時代、ドイツのベッヒヤ I 、シユタールらのフロギストン説の盛んだった時代。)第三限一七八三〜一八〇七年安知波羅義ノ世(反フ! !ギストン時代、フランスのラボアジエの説に始まる。)第四限一八〇八〜越 ...

Tatsumasa Dōke, 1979

池田会長全集 - 475 ページ

フロギストン」が金属という物赏から失われたのに、どうして目方がふえるのだろうか?「フロギストン」説を主張する学者のなかには、いろいろと苦しい弁明を試みた人もいた。だが、結局、この考え方を捨てないかぎり、八: :理的な説明はつきようがなかった。

池田大作, 1967

渡辺華山, 高野長英, 工藤平助, 本多利明: - 506 ページ

燃焼を説明するためフロギストン説をたてたが、これはシュタールの化学理論の中心を占めていた。そのため、彼の考え方は次の「フロギストン」の項で説明する。フロギストン説による色の生成の証拠として、彼は煤の黒い色、硫黄の茶栂色、琉化物による鉛の照 ...

渡辺華山, ‎高野長英, ‎Heisuke Kudō, 1972

Gunjin no rekishikan - 131 ページ

3 シュタ—ルのフロギストン(燃素)説一七〇三年、ドイツのシュタール(一六六〇年 II 七三 ... 酸素ガス発見と質量保存則の定式化 1 3 イギリスのプリ—ストリ(一七三三年 I 一八〇四年)やスウューデンのシューレが酸素ガスを発見するにおよ んでフロギストン説は ...

Yasuyuki Miyoshi, 1978

日本大百科全書 - 第 20 巻 - 751 ページ

道家の養生の説には不老長寿を実現するための方法が述べられ、六朝時代になると、葛洪(一一 0 一—一一一望)によって、 ... フロギストン説の釗始者はドイツの医者のペッヒャ—で、彼は固体の土性物質は一般に三つの成分を含み、すべての可燃性物質には ...

小学館, 1988

臨床社会学を学ぶ人のために

大村英昭, 2000

Iwanami tetsugaku, shisō jiten - 22 ページ

科学史上の事例では, #ラヴォヮジェ以前の時代における標準的な燃焼理論である卓フロギストン説の場合が有名である.フロギストン説では,物が燃焼するとフロギストンが放出されるとされていたカス胃後に物体の重さが增加するという反証事例が発見され,この ...

広松涉, 1998

科学と宗敎 - 134 ページ

こうして「フロギストン」の理論は、重大なカべにぶつかった。だがなお、すぐにはすて去られることなくつづく。発見の大天才と呼ばれ、当時の化学者をはるかにしのぎ、輝かしい実験的研究によって物質のむきぶつしつ本質を探究したスウヱ—デン人のシエ—レ(一 ...

池田大作, 1965