Bedeutung von "ふせい‐らんし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ふせい‐らんし AUF JAPANISCH

ふせい	‐	らん	し
husei		ran	si

WAS BEDEUTET ふせい‐らんし AUF JAPANISCH

Definition von ふせい‐らんし im Wörterbuch Japanisch

Entschuldigung [Astigmatismus] Astigmatismus, dass der Lichtstrahl aufgrund von Unregelmäßigkeiten auf der Oberfläche der Hornhaut nicht im Auge fokussiert. Es wird durch Hornhauttrauma, Geschwür, Keratokonus und andere Krankheiten verursacht. Es kann auch durch eine Verzerrung der Linse verursacht werden.

ふせい‐らんし【不正乱視】 角膜の表面に凹凸があるため、眼内で光線が焦点を結ばない乱視。角膜の外傷や潰瘍、円錐角膜などの疾患が原因となって起こる。また、水晶体のゆがみが原因で起こる場合もある。

ÜBERSETZUNG VON ふせい‐らんし

Erfahre, wie die Übersetzung von ふせい‐らんし auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ふせい‐らんし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ふせい‐らんし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 父本蛋
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: huevo Paternal
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Paternal egg
• Übersetzer Deutsch - Hindi: पैतृक अंडा
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: البيض الأب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Отцовский яйцо
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: ovo paternal
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: পৈতৃক ডিম
• Übersetzer Deutsch - Französisch: oeuf paternelle
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: telur bapa
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: väterliche Ei
• Japanisch: ふせい‐らんし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 아빠가 난자
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: endhog Simbah
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: trứng nội
• Übersetzer Deutsch - Tamil: தந்தைவழி முட்டை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: पित्याचा अंडी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: babalık yumurta
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: uovo Paternal
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: jajko ojcowska
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: батьківський яйце
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: ou paternă
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πατρική αυγό
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: vaderlike eier
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: paternal ägg
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: faderlig egg

10 BÜCHER, DIE MIT «ふせい‐らんし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ふせい‐らんし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ふせい‐らんし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

よくわかる最新レンズの基本と仕組み: 身近な現象と機器に学ぶ光学入門 : あなたの知らないレンズの秘密がわかる

乱視には角膜表面の凸凹によつて起こる不正乱視もあります。不整乱視は眼鏡では矯正することができないため、コンタクトレンズを使います。コンタクトレンズと角膜の間に涙が入り込んで、角膜表面の凸凹が解消されるのです。さらに、舌しネ見には、角膜だけ ...

桑嶋幹, 2013

室町時代物語大成 - 第 1 巻

... と、思ひたてまつれとも、姫君、露ほとも、くつろき給ひわりなくおはしませは、わるき御事は、はからひたまはし大二、三位のつほ ... へかしと、うらみ給あいしの、おもひ入たるふせいを、君、御らんして、あらおもひいりたる脚ふせい、あいしのきみ御 8 してなはす ...

横山重, ‎松本隆信, 1973

目は心と体の窓: 眼科医のひとりごと - 49 ページ

しも、思います。また近視の場合じ,しが進行を抑えると言われ、特にハ—ドじ.しの場合は、次から次と接眼を傷っけるから眼鏡の方がよいとか ... 不正乱視とは角膜炎などのため角膜表面に不規則な凹凸を生ずること然に近く、像の大きさの違いが少ないのです。

小田逸夫, 1998

視機能検查と分析: 手順・理論・応用 - 102 ページ

ゥ) ( ― 0.50 X90 ) + (一りカ4乂^ ) 44X90 乱視矯正度数 2 角膜直乱視ア)角膜曲率が 44 . ... このプラチドー氏角膜計を使阳して不正乱視の有無を調べること力 5 ,この角膜計を使用する大きな目的の一つであるが,不正乱視について 2 ~ 3 の注意# 1 頁を列記 ...

関真司, 1983

病氣にならぬ光線 - 183 ページ

(四)衛祀乱視とは主に角膜表面が歪形にして、外界から来る光線が眼内に於て完全に集合せず。即ち一つの物 ... 比中、不正乱視は眼鏡を用ゆるも視力の正確がせられぬものであるが、正乱視は凸凹レシズによって相当視力を補強し得るものである。正乱視を ...

黑田保次郎, 1954

日本大百科全書 - 第 22 巻 - 726 ページ

... 眼渡を通して見る狯。箱の一方に狯をはめ,、他方にレンズを置いて拡大して見るだけの「^絵」と、のぞきからくり(硯樓 ... によっても眼ある。一般には、だれでも多少の乱視はあるタクトレンズを装用しなくてはいけない場合が面の凹凸不正が原因である不正乱視 ...

小学館, 1988

米国式二十一項目検查入門: - 117 ページ

ハサミ運動は球面収差のみならず,角膜が歪んだり,水晶体が傾いたりしてコマ収差が生じ,レチノスコ一プの入射瞳に対する共役 ... (ミ)円錐角胰,不正乱視円錐角膜や不正乱視に於いても,球面収差やコマ収差に見られる様な反射光の動きが観察されますが,上述 ...

津田節哉, ‎Irvin M. Borish, 1983

メガネとコンタクト: いい視力を得るために - 10 ページ

いい視力を得るために 柳沢安夫, 土屋誠, 中村陽. 後の遠点が近くなり、弱いほど遠点は遠くなる。遠視の捕正は、遠点と等しい焦点鹿離をもつ西レンズで捕正する。したがって、遠点が近いほど屈折の大きいレンズで捕正する必要がある。乱視の目不正乱視と正 ...

柳沢安夫, ‎土屋誠, ‎中村陽, 1988

臨床に役立つ解剖学・生理学概要 - 239 ページ

3 治療(丁ぉほ〜)自覚症状がなければ放置しておいても良い。しかし,正乱視の増強があれば眼鏡で,不正乱視の場合には,通常コンタクトレンズに011 ねはで矯正が行われる。 IX;老眼(?^^^^)加齢とともに近くのものがみえずらくなる現象である。老化により ...

岡田昌義, 2004

不可能を可能にする視力再生の科学

勉強して近視になっちゃったら、パイロットになれない、というのは合理的ではない。レーシックが日本の防衛省でも ... さらに、いまから八十年前にコンタクトレンズが開発されて、不正乱視や強度近視の人も見える時代がやってきた。コンタクトレンズも、開発当初 ...

坪田一男, 2010