Bedeutung von "ぶっしょう‐ぶくろ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぶっしょう‐ぶくろ AUF JAPANISCH

ぶっ	しょ	う	‐	ぶ	くろ
buxtu	syo	u		bu	kuro

WAS BEDEUTET ぶっしょう‐ぶくろ AUF JAPANISCH

Definition von ぶっしょう‐ぶくろ im Wörterbuch Japanisch

Buddha-Birne [Buddha-Buddha-Tasche] Eine Tasche, um den Reis in den Buddha zu geben, nehmen Sie ihn vom Tänzer zum Tempel.

ぶっしょう‐ぶくろ【仏餉袋】 仏に供える米を入れ、檀家から寺に持っていく袋。

ÜBERSETZUNG VON ぶっしょう‐ぶくろ

Erfahre, wie die Übersetzung von ぶっしょう‐ぶくろ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ぶっしょう‐ぶくろ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ぶっしょう‐ぶくろ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 佛性袋
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: bolsa de la naturaleza de Buda
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Buddha nature bag
• Übersetzer Deutsch - Hindi: बुद्ध प्रकृति बैग
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: بوذا حقيبة الطبيعة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: природа Будды мешок
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Buddha natureza saco
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বুদ্ধ প্রকৃতি ব্যাগ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Bouddha sac de la nature
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Gunsubukuro
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Buddha-Natur Tasche
• Japanisch: ぶっしょう‐ぶくろ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 불성 가방
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: tas alam Buddha
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Phật túi chất
• Übersetzer Deutsch - Tamil: புத்தர் இயல்பின் பையில்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Gunsubukuro
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Buda doğa çantası
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: bag natura di Buddha
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: worek natura Buddy
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: природа Будди мішок
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Buddha sac natura
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Βούδας τσάντα φύση
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Buddha aard sak
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Buddha natur påse
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Buddha natur bag

10 BÜCHER, DIE MIT «ぶっしょう‐ぶくろ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぶっしょう‐ぶくろ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぶっしょう‐ぶくろ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

逆引き熟語林 - 1007 ページ

鏡袋かがみぶくろ囊ふくろ 0 のう,ふぐり(陳囊) ,まつほっくり(松喻囊)氷囊こおりぶくろ方便囊ほうべんぶくろ革囊かわぶくろ風囊か ... 袋いもんぶくろ傘袋かさぶくろ御袋おふくろ腕袋うでぶくろおび袋むすびぶくろ茱奐袋ぐみふ"くろ寝袋ねぶくろ仏聖袋ぶっしょうぶ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本古典文學大系 - 第 81 巻 - 158 ページ

3 僧いはく、「旣有、爲甚麽却撞入這皮袋《旣-一有、甚麽ト爲テカ却這皮袋-一撞入スルザ。 ... 撞入道皮袋の行履、いたづらに蹉過の功夫あらず。 ... これは、説体(完全な解脱)の行ものの事実であるところの絶対無^の仏性を内仏性であるから故犯がある。

高木市之助, ‎岩波書店, 1967

正法眼藏参究: 佛性 - 284 ページ

佛性 安谷白雲 這皮袋が知而故犯によるとは限らない。撞入這皮袋と知而故犯とは、たがいに無関係で、どちらも全仏皮袋が全部仏性なのだから、知ってことさらに犯しても、仏性が皮袋に撞入しようはずがない。撞入故犯あるべきなり。」「故犯はかならずしも入 ...

安谷白雲, 1972

Shōbōgenzō

Dōgen, Ejō Minoru Nishio. 四 O この有の様子は、教家の論師等の有にあらず、有部の論有にあらざるなり。 ... トチウ、ミチノナカ二日前 I *「しる一も「ことさら」も「犯す」も、みな仏性であることをいぅ。|補注。モこの言葉には、だれでも兵問を持つであろぅ。

Dōgen, ‎Ejō, ‎Minoru Nishio, 1965

続道元禅師における仏性の問題 - 46 ページ

おまた「此這皮袋」を「我等カ事ナルへキカ」と『聞書」が云う。それが何を意味するかは、その時述べたが、ここ『抄』に到るとそれはまた端的に、「只今這皮袋ト云モ今ノ石頭ノ姿カ」と示される。『抄』は宗意の閣明に急である。その意味では「今皮袋ト」以下の注 ...

山内舜雄, 2009

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 258 ページ

決瞬】ごつしょう【業陣】さっしょうさっしょうざっしょうざっしょうざっしょ 5 さたざっしょうぱさつじよラしっしょうしっしょうしっしょうじっしょうじっしよ ... つしょう【二十八将】ひっしょう【必捷】ひゥしょう【必勝】ひつじょう【必定】せんてひっしょう【先手必勝】ぶっしょう【仏生】ぶっしょう【仏性】ぶっしょ 5 《& ! ) ... しょう【高血圧症】こうけつあつしょう【低血圧症】ていあつじょ 5 【圧状】あつじょ 5 【圧条】あっしょう【圧瞬】くろはちじょう【簾八丈】とぴはちじょう【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

正法眼蔵全講 - 第 19 巻 - 26 ページ

煩悩と菩提と一。 5 らゅうどうどうど 4 'ほ 5 どうしょ 9 どうざよしじゅ 3 \ -んごぱんの 5 I これでわしどもの身をしつかりとつかまなければいかぬぞょ。仏性と同時问逍、同歩同運、於仏いな詁だ。うと一つしかないのだから一緒とは言えない。一歩一運だ。俱時だ。

岸澤惟安, ‎道元, ‎門脇章太郎, 1974

Journal of Buddhist studies - 第 21 号 - 94 ページ

この「覆蔵」は、〔第三の〕仏性海の段に、「仏性海の朝宗に堊礙するものなり」と言ったほどの「覆蔵」と理解すべきである。尽界を覆蔵する袋は、尽界の外にあるべきか。「覆蔵」の置き場所がない。わけもなく無明が法性を覆うように思ってはいけない。仏性が仏性 ...

駒沢大学, 東京. 仏教学部, 1990

第3 正法眼蔵聞書抄の研究 - 第 3 巻 - 147 ページ

それが何を意味するかは、その時のべたが、ここ『抄』に到るとそれはまた端的に、「只今這皮袋ト云フモ、今ノ石頭ノ姿カ」と示される ... シルへシ此故犯スナハチ脱体ノ行履ヲ覆蔵セルラムコレ攛入ト説著スルナリ文此故犯スナハチ仏性ナリ仏性二皆覆蔵セラレテ ...

山内舜雄, 1992

親鸞.道元.日蓮 - 177 ページ

いわんや、#欲識庵中不死人、 5 ;兄離只今這皮袋《庵中不死の人を識らんと欲はば、 I ひ:只今のこの皮袋を離れんゃ》である。,不死人, ... 俱に動くのであるからには、動くことはいずれ仏性在阿那箇頭」というのは、俱に動くのであれば仏性の所在たるにきである。

親鸞, ‎道元, ‎日蓮, 1973