Bedeutung von "ばん‐ぶつ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ばん‐ぶつ AUF JAPANISCH

ばん	‐	ぶつ
ban		butu

WAS BEDEUTET ばん‐ぶつ AUF JAPANISCH

Definition von ばん‐ぶつ im Wörterbuch Japanisch

Alles 【alles】 alles. Alles, was im Universum existiert.

ばん‐ぶつ【万物】 あらゆるもの。宇宙に存在するすべてのもの。

ÜBERSETZUNG VON ばん‐ぶつ

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10 BÜCHER, DIE MIT «ばん‐ぶつ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ばん‐ぶつ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ばん‐ぶつ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

決定版 日本人の論語: 伊藤仁斎『童子問』を読む

かがややしようさわいつしんごともつばんぶつ日は昼に焼き、月は夜に焼き、水流れて己まず、物生じて窮まらず、人の一身の若き、耳有って以て万物の声を受け、わさまにおかそしぜつこれぜいこう目以て万物の色を弁え、鼻以て万物の臭いを嗅ぎ、口以て万物 ...

谷沢永一, 2015

［決定版］菜根譚:

念頭寛厚的、如春風胞育。万物遭之面生。念頭忌刻的、如期雪陰凝。万物遭之面死。 □見るからに心の冷たいような感じ. \ムカ>ひと>ひ、かことごとまたこ)収ひとまたこ○ひとうたが>ひ、沿人を信ずるは、人未だ必ずしも尽くは誠ならざるも、己は則ち独り誠なり ...

守屋洋, 2007

国書読み方辞典 - 90 ページ

どかいげんかんじゃせんげのほかしよしだい 7, 485 - 3 万性字文ばんせいじもん 6 , 704-3 万所御定目幅よろずところごじょうもく ... ばんぶつ...万物のはじめばんもつのはじめ 6 , 718-1 万物一円鏡草稿ばんぶついちえんかがみそうこう 6*715 — 4 万物小遗帳 ...

植月博, 1996

史記 - 第 41 巻 - 38 ページ

西至, ,於注;注者、言, ,萬物之始衰、陽氣下注;故曰& ; 1 。五月也淸明風は、東南の維に居り、萬物を風吹するを主る。而うしてばんぶつます 1 すだいしんしんぜんい西して轸に之く。轸とは、萬物益々大にして轸轸然たるを言ふ。にしよくいたよくばんぶつみな.

水沢利忠, ‎吉川幸次郎, 1978

管子 - 第 3 巻 - 4 ページ

遠藤哲夫, 管仲 此^の若^んば則ち、萬物通ず。萬物通ずれば、則ち萬物運る。かごとすなはばんぶつつ 5 ばんぶつつ- . 'すなはばんぶつめぐ其の所に足りて其の游に賂はざる者は、之を令大夫に責めよ。と。癸乙曰く、餘富有りて餘乘無き者は、之を 1 諸侯に ...

遠藤哲夫, ‎管仲, 1992

史記: 八書 - 79 ページ

りよあちゆうりよばんぶつことごとりよにしり。律は仲呂に中たる。仲呂とは、萬物盡く旅して西に行くいそじふにしおしなしや- ^きを言ふなり。其の十二子に於けるは巳と爲す。巳とは、陽氣のすでついにししちせいいたしちせいや 5 すう已に盡くるを言ふなり。西して ...

吉田賢抗, ‎水沢利忠, ‎司馬遷, 1995

近世商人道: 企業倫理の原点 - 60 ページ

I ばんぶつばんぶつ^ [んぶつ「私は万物の一つだ。万物は天から生まれる子だ。君は万物を相手にしないで何によつて心を生ずるのだろラ。これは万物が心のもとだからだ。寒気が来れば体をかがめ、暑気が来れば体を伸ばす。寒暑はそのまま、じだ。熟考しなく ...

足立政男, 1985

井上円了・妖怪学全集 - 625 ページ

教『国訳一切経」釈経論部五。万物怪異弁断ばんぶつかいいべんだん—怪異弁断かいいべんだん万物故事要決ばんぶつこじょうけつ八巻八冊。 5 未詳。 ... ふつこじょうけつ万物幽霊怪話ばんぶつゅうれいかいわ未詳。万宝大雑害ばんぽうおおざっしょ一冊。

井上円了, ‎東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター, 2001

新釈荘子

ばんぶついちばいっせいしゅうすいいちふてんち『荘子』でこの「無為自然」と表裏一体をなすのが「万物一馬」(「斉物論」)、「万物一斉」(「秋水」)、「万物一府」(「天地」)などと原文で使っている万物崩し一つ論である。すべての対照的な二者、たとえばワラの茎と太い ...

西野広祥, 1995

生命の實相 - 第 39 巻 - 61 ページ

転じて、本実のょりどころがなく想像にょること。万物万(ょろず)の物。すべてのもの。天変地変天空と地上に起こる異変,地霣.暴風などき災祸わざわい,脱落说(ぬ)け落ちる 1 ひどくかゆい伝染性の皮#病。ひぜん,瘡面できもの,皮膚演.きず。瀕死死に瀬(せま)る。

谷口雅春, 1966

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ばん‐ぶつ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ばん‐ぶつ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

５月２１日１７時４５分に訪れるもの…「小満」

５月２１日、１７時４５分…まだ夕空が明るい頃に、二十四節気は「小満（しょうまん）」を迎えます。 「小満」とは『万物（ばんぶつ）がしだいに満ちる』という意味で、「小さく満ちる頃」＝「小満」となりました。日にちだけでなく、時間まで決まっている…そんな不思議を ... «tenki.jp, Mai 15»

世界中でやせた土地が増えているって本当？

五行では万物つくる元素. 灘中学校・高等学校の藪本勝治先生の話 土は古来、万物（ばんぶつ）を構成する元素として重要視されてきました。古代中国では、森羅万象（しんらばんしょう）は木・火・土・金・水の５つからなるとする「五行説（ごぎょうせつ）」が生まれ、 ... «日本経済新聞, Jan 15»

浪華紙魚百景 大商大商業史博だより 御家手本平假字附諸職往来全

今回紹介する『諸職往来全』は「夫士農工商者国家之至宝(それしのうこうしょうはこっかのしほう)、日用萬物調達之本源也(にちようばんぶつちょうたつのほんげんなり)」とする諸職を通じた職業紹介だ。本書は諸職往来の中でも古いタイプに属すものだが、見開き ... «大阪日日新聞, Apr 13»