Bedeutung von "ほそかわ‐すみもと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ほそかわ‐すみもと AUF JAPANISCH

ほそ	か	わ	‐	すみ	もと
hoso	ka	wa		sumi	moto

WAS BEDEUTET ほそかわ‐すみもと AUF JAPANISCH

Definition von ほそかわ‐すみもと im Wörterbuch Japanisch

Shukumo Sumimoto 【Hosokawa Sumoto】 [1489 - 1520] Krieger von Muromachi spät. Angenommen vom Politiker. Im Kampf gegen das Hochland, das den früheren allgemeinen Aufstiegs-Aufstieg geweiht hatte, flohen Ashikaga Yoshinobu \u0026 Thinsp (Yoganei) \u0026 Thinsp; Omi \u0026 Thinsp (Omi) \u0026 Thinsp;

ほそかわ‐すみもと【細川澄元】 ［1489～1520］室町後期の武将。政元の養子。家督相続をめぐり前将軍足利義稙 (よしたね) を奉じる高国と争って近江 (おうみ) ・阿波へ逃れ、病没。

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10 BÜCHER, DIE MIT «ほそかわ‐すみもと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ほそかわ‐すみもと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ほそかわ‐すみもと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

渡部昇一の戦国史入門: 頼山陽「日本楽府」を読む

細川氏が極盛というべき時期になるのはその勝元の子政元のよしずみ廃し、自分の意に適った義澄を第十一代将軍にした。かくして細川氏は管領の ... 細川家を襲った下刺上の嵐よしはるすみもと かどいセこつごみお細川家に内紛. ちやくりゆううきようだゆうさ ...

渡部昇一, 2008

オールカラーでわかりやすい！ 戦国史: 乱世に華やいだ武将の生き様！

乱世に華やいだ武将の生き様! 菊地正憲. 政元の養子たちが対立発端は、 3 元が、公家の九条家から港之を、一族の阿波守護家か子がなかった政すみもとびっちゅうら澄元を、備中守護細川政春から高国をそれぞれ養子に迎えたことでした。細川家の家臣団は ...

菊地正憲, 2015

歴史人名よみかた辞典 - 1168 ページ

雌ほくし 916 星 5 文平ほしのぶスバぺい 494 細川清氏ほそ^きょうじ 306 權子内親王ぼくしないしんの星の魔峰^ほしのやてる ... 删定棒ほそかわじょうぜんいちじゅ 813 え 494 ん 305 牧童ぼくどう 820 星屋光次#ほしやみつじ 494 細川浸元ほそ^すみもと北 9 ...

日外アソシエーツ, 1989

長宗我部三代記: 四国制覇の夢

よります土佐国は細川宗家が守護であったが、一族の細川遠江守頼益を守護代においていた。 ... もと勝元を支援するため京都へ上り、その子政益・国益が、永正四年(一五〇七)、管領細川政元(勝元の子)の養嗣子、すみゆきすみもとたかくに澄之・澄元・高国の ...

羽生道英, 2008

武士はなぜ歌を詠むか: 鎌倉将軍から戦国大名まで - 195 ページ

つざんとうきそれでも、政元の百箇日に当たる十月四日、相国寺万松誇った細川一門もここに分裂することになる。の国人衆との抗争であった。京兆家 ... みゆきすみもと細川政元は前年の永正四年六月、不慮の死を遂げていた。湯殿で飯綱の法を修していた最 ...

小川剛生, 2008

戦国大名県別国盗り物語: 我が故郷の武将にもチャンスがあった!?

よしみつよりゆきまた、阿波は細川宗家の創始者ともいえる義満時代の管領・細川頼之が、若いころ最初に守護となり勢力を蓄え ... まさもとすみもとはるもと忍しちょっしんしゅうおがさわら川・一一一好家からみた戦国史はんしょうぐんやしゅう「半将軍」というほど ...

八幡和郎, 2006

細川護熙家の謎 - 61 ページ

細川一族はさかえているのに、わざわざ公家から養子をむかえることはあるまい」「とはいえ、もはや澄之さまは「横から口をだすな、おれが決めることじや!」すみもと阿波の守護をしている細川家、つまり頼有の系統の細川家から澄元をむかえてしまったのだ。

高野澄, 1994

露伴全集 - 96 ページ

V かはけ澄元契約に使者に行った細川の被官の^師寺與一といふのは、一文不通の者であったが、天性正直で、すみ 1 ^とけいやくししやいほそかはひくわんやくしじ ... すみ、 0 となのすみもとは 5 4 'ら, 016 の與一を使者にして養子にする契約をしたのであった。

幸田露伴, 1929

下剋上 - 257 ページ

だいじょうだいじんくじょ 5 まさもとげんぷくすみゅき養子に貰ったのが、前摂政太政大臣九条政基の末子だ。これは元服ののち、澄之と命名ょしはるした。そこで止めておけばよかったのだが、また貰った。これは細川義春の子だ。義春は細川すみもと成之の二男 ...

Shirō Kunimitsu, 1984

戦争の日本史 - 144 ページ

晴元系と高国,晴国,氏綱系が分裂し、一方が京都へ入り、政権を掌握していても、もう一方が分派はるもとたかくにはるくにうじっな権を握っていても、常に他方が京都回復運動を続けた。同じことは、細川京兆家でも同様で、澄元,すみもと引き継がれた。

小和田哲男, 2009