Bedeutung von "いな‐ずま" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON いな‐ずま AUF JAPANISCH

いな	‐	ず	ま
ina		zu	ma

ÜBERSETZUNG VON いな‐ずま

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10 BÜCHER, DIE MIT «いな‐ずま» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von いな‐ずま in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit いな‐ずま im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

まんが仏教死に方相談 - 150 ページ

... 彼と了-ただ仰らキれリリつ沢な捨は供ずがをすどススははつ荇ておつなら、持れスも卜卜、ぎてんて稲てがをわつば卜、教教キ ... 信彼るいしそ他すてずま俗てんのいるのす的いなノ、おる小信はなるい力' ;稲の教仰な俗のたノし荷ではで邪ぜ仰でず神さはす。

ひろさちや, 1997

わかりやすい日本語の表記: 書きことばの常識 - 52 ページ

これは「力たずく」,「力たづく」ずま」と害くことが本則になるのである。マ」という 1 まとまりの語として扱い、「いながあてられていると考えられるから「イナズもはや「稲妻」は本来の意味から離れて漢字から「いなづま」となるようにも思えるが、ま」も許容となっている ...

福島功夫, 1989

Kindai kokugo jisho no ayumi: sono mohō to sōi to - 第 2 巻 - 28 ページ

がんのま-づめ^ -かりのまづめ(雁間詰) ^ 12 かん-なべ 3 かんなめ(神甞)カル力チヤ. ' 00 カリカチュア^ 11 ガリヨ—タ^ ... かかる表現は、いな-ずま親出しの場合にこそ必要であったように思う(但し、筆者加 14 あさ-ずま...づま^親見出し「あさづま(朝妻)」異例の ...

Tadao Yamada, 1981

蕪村自筆句帳 - 369 ページ

稲かけて風も引さじ老の松(武;ん芑)安永二薄見つ萩やなからむこのほとり(武一六ん五一)安永二山は暮て野は黄昏の薄哉(武一六.宝一一) ... き:一 0 〕安永三黄に染;、し梢を山のた X ずまゐ(一一一やさ一さキ安永三鹿ながら山影門に入日哉(きハ.き一八) ...

与謝蕪村, ‎尾形仂, 1974

文字・表記の教育 - 65 ページ

ずま(稲妻)」は昔「稲の妻」であるという語源から出たものであるにしても,現在では一語の意識であるという理由で,音韻どおり「いなずま」と「ず」を書くことになります。「稲妻」と書くのは,あて字ということになります。ただし,「いなずま」の場合,「ず」と書くのを本則とし ...

加藤彰彥, ‎伊藤芳照, 1988

狹衣物語 - 68 ページ

宵過ぐるま X に、笛の音いと V 澄み昇りて、.さのはてまでのこと/ ^あやしく、す乂ろ寒く物悲しげに、いなづまの度々して、^のたゝずまゐ例ならぬを、「祌のおるべきにや」と、見ゆるを、星の光ども月にことならず輝きわたり.狭の〕二三ふえ| .ねそらきこをとつゝ、此 ...

三谷榮一, ‎關根慶子, 1965

万葉集より古今集へ: 古今集恋歌の読人知らずの歌の構成 - 648 ページ

秋の田のほのうへを照らす稲妻の光の間にもわれや忘るる「いなづまの」、「光の間」という語が用いられている。抑^人目もる ... 0 こりずまにまたもなき名は立ちぬべし人にくからぬ世にし住まへば「こりずまに」、「人にくからぬ世」という語や句が用いられている。

田中常正, 1987

Bulletin of the National Institute of Japanese Literature

ずまゐ例ならぬを、「神の鳴るべきにや」と、見ゆるを、星の光ども月にことならず輝きわたり』(同.宵過ぎて『笛の音いと^ -澄み昇りて、空のはてまでことごとあやしく、す乂ろ寒く物悲しげに、いなづまの度々してよい。そして、強いられた狭衣の笛の音は、「雲の上 ...

Kokubungaku Kenkyū Shiryōkan, 1983

田澤いなぶね作品集 - 185 ページ

細矢昌武 185 がいにして帰ッてくれれぱいゝと思ふ事も度々あるやうになッた。/ ^二度三度とくるやうになり、其都度中々急にはかへらぬ。自分はもともと我まゝだから、もう大津のきた時はいつでも一所に話をした。始のうちは一週間に一度位しか遊びにこなかッ ...

細矢昌武, 1996

言葉のハンドブック - 148 ページ

と書くことを「本則」とし、「いなづま」と書くことれるのとは違います。それでも稲妻は「いなずま」解することはできません。新妻が新しい妻と意識さに〜いもの」で、確かに稲妻は稲と妻に頭の中で分ま」と書〜ときは「現代語の意識では二語に分解しときは「ずま」と害 ...

共同通信社, 1989