Bedeutung von "いなみ‐の" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON いなみ‐の AUF JAPANISCH

いな	み	‐	の
ina	mi		no

ÜBERSETZUNG VON いなみ‐の

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10 BÜCHER, DIE MIT «いなみ‐の» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von いなみ‐の in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit いなみ‐の im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 1 巻 - 93 ページ

89 1 山と耳梨山とあひし時立ちて見に来いなみくにはらし印南国原天智天皇-万業 I 04〕稲^野も行き,かてに思へれば心恋しき可古の&93 ^ゆ名くはしき稲見の海の沖つ波千重に隠りぬ大和農は柿突營- 5 ^三(き)印南野の浅茅押しなべさ寝る夜の日長くあれば家 ...

大岡信, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 1999

Heian waka utamakura chimei sakuin - 41 ページ

われといへばいなみのうらのわすれがひふみみていとどぬるる袖かな隆信集四七五あふことをいなみのうらになく千鳥われもさこそはこゑもをしまね&情集 I 一一一うみ) —播磨いなみの. ? (印南浦)五代(いなみのうみ〉|播磨。八雲(いなみのいなびのにむらむらた ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 451 ページ

いみふねいなみ 5 らやどうなばらいたな行でましし時、御舟、印南の浦に宿りましき。此の時、滄海甚く平なみかぜやはらかれいりなみこほりぎ、波風和ぎ静けかりき。故、名づけて入浪の郡といふ。「いなびの」とも読まれ、「稲見野.稲日野.伊奈美野」などとも書く。

大岡信, 2008

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 261 ページ

... のいなばかきわけいなびつまいなびのもいなみくにはらいなみつまいなみつまいなみのうみのいなみのかはのいなみののいなみののいなみののいなみののいなみののいなみのはいなむこゆゑにいなむしろいなもうもいなもうもいならのぬまのいなゑやといなを ...

武田祐吉, 1957

加古川市史 - 第 1 巻 - 3 ページ

八木哲浩, 加古川市 (Japan) 非常に長期にわたる第四紀地形編年の具体例を提供してくれる可能性のある台地である。 3 にも適用できそうである。この意味で、いなみの台地は、; I ;本はもちろん^界でも珍しい、海退の結果の産物となる。それは、さらに内陸側、 ...

八木哲浩, ‎加古川市 (Japan), 1985

日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 451 ページ

いみふねいなみうらやどうなばらいた农行でましし時、御舟、印南の浦に宿りましき。此の時、滄海甚く平なみかぽやはらかおいりなみこ 8 りぎ、波風和ぎ静けかりき。: ^、名づけて入浪の郡といふ。「いなびの」とも読まれ、「稲見野.稲日野.伊奈美野」などとも書く。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2008

無用の用:

中嶋信太郎 灘、周防灘であって、これはそれぞれ鳴門海峡、紀淡海峡、明石海峡や豊予海峡、下関海峡等か^現在でも瀬戸内海航路中、数千トンの船でも、もっとも動揺を激し〜感ずるのは播磨灘と伊予いか、その波の海に面する野を波野、いなみ野と言った ...

中嶋信太郎, 2002

万葉の歌: Hyōgo - 216 ページ

中西進, 清原和義 216 将行乃河 1 印南の川(将行乃河)いなむのかわいなみかわいなみのかわ(巻六-九四二、巻十五-三五九六) ,「印南野」の海岸。いなみの,「印南野」の一端。いなみの,飾磨郡家島町、家島諸島東端の上島(焙烙島)。かみしまほうらくじま,高砂 ...

中西進, ‎清原和義, 1986

増補松葉名所和歌集: 本文篇 - 21 ページ

八いなみ野の草のしけみに見ゆる火や鹿のたちとのともし成らん同获狩範編 8 六九いなみ野を朝ふみわたる狩人のかさの上はになひく荻はら万九萩 1 や大夫 3 七 0 〈お〉くれゐて我やは恋んいなみの、秋萩見つゝいなん子ゆ〈ゑ〉に五社百薄播磨^ I 俊成 31 一 ...

六字堂宗恵, ‎神作光一, ‎千艘秋男, 1992

神に関する古語の研究 - 27 ページ

林兼明 27 第一章神 「とび」「とみ」の地は、今の大和国生駒郡「ル見郷」の地なり。磯城郡にも「迹見」の地名あれど、これは神武紀の注神武紀に「時人仍号こ鵄邑一、今云:鳥見.、是訛也」とあり。「とび」「とみ」を指せるものなり。右の稲日野、稲見野、伊奈美国波 ...

林兼明, 2000

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «いなみ‐の» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff いなみ‐の im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

とまと梅 「日本のみやげ」で最高賞 ＪＡみなべいなみ

ＪＡみなべいなみの「ｔｏｍａｔｏ―ｕｍｅ（とまと梅）」が10日の「第10回魅力ある日本のおみやげコンテスト」（ふるさと祭り東京実行委員会主催）の「飲料・食品部門」でグランプリに選ばれた。県内からの入賞は初めて。 【グランプリに選ばれたとまと梅】. [続きを読む] «紀伊民報, Jan 14»