Bedeutung von "インドヨーロッパ‐ごぞく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON インドヨーロッパ‐ごぞく AUF JAPANISCH

いんど	よーろっぱ
インド	ヨーロッパ	‐	ご	ぞ	く
indo	yo-roppa		go	zo	ku

WAS BEDEUTET インドヨーロッパ‐ごぞく AUF JAPANISCH

Definition von インドヨーロッパ‐ごぞく im Wörterbuch Japanisch

Indische europäische Bauern 【Indoeuropäische Sprachen】 Große indonesische Sprachen entwickelten sich aus der gemeinsamen indogermanischen Herkunft und wurden seit der Antike von Indien nach Europa verbreitet. Seit den modernen Zeiten haben Benutzer auch nach Amerika, Australien und so weiter verbreitet. Indien, Iran, Baltikum, Slawe, Griechenland, kursiv, deutsch, keltisch und andere Sprachwissenschaftler. Indogermanischer Stamm. Indische germanische Sprachen.

インドヨーロッパ‐ごぞく【インドヨーロッパ語族】 共通のインド‐ヨーロッパ祖語から分かれて発達し、古代よりインドからヨーロッパにかけて分布している大語族。近代以降、南北アメリカ・オーストラリアなどにも使用者が広まった。インド・イラン・バルト・スラブ・ギリシャ・イタリック・ゲルマン・ケルトなどの語派に分かれる。印欧語族。インド‐ゲルマン語族。

ÜBERSETZUNG VON インドヨーロッパ‐ごぞく

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 印欧文
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Indoeuropeo
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• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Indo-europeu
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ইন্দো-ইউরোপীয় ভাষা পরিবার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Indo-européen
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: keluarga bahasa Indo-Eropah
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Indo-European
• Japanisch: インドヨーロッパ‐ごぞく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 인도 유럽 어족
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: kulawarga basa Indo-Eropah
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Âu châu
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இந்திய ஐரோப்பிய இன்பம்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: इंडो-युरोपीयन भाषा कुटुंब
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Hint-Avrupa dil ailesi
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Indoeuropeo
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Indoeuropejskie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Індоєвропейський
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Indo-european
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ινδοευρωπαϊκός
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Indo- Europese
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: INDOEUROPEISK
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Indoeuropeisk

10 BÜCHER, DIE MIT «インドヨーロッパ‐ごぞく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von インドヨーロッパ‐ごぞく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit インドヨーロッパ‐ごぞく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

イギリス文化入門: - 26 ページ

こうして比較言語学が誕生し、西はヨーロッパの諸言語から、最東端は東トルキスタン(現在の中国・新疆ウイグル自治区)のトカラ語(c.5世紀、現在は死語)にまで及ぶ巨大な語族(language family)の発見となって実を結んだ。この語族は「インド=ヨーロッパ語.

下楠昌哉, 2010

言語学入門: これから始める人のための入門書 - 11 ページ

... 見つかっていません。同系であることが証明されている諸言語を語族(はぉぬが&0111 ) 0 と呼びます。世界にはたくさんの語族があることがわかっています。インド-ヨーロッパ語族、シナ'チベット語族、オーストロネシア語族、アフロ-アジア語族、ウラル語族など ...

佐久間淳一, ‎加藤重広, ‎町田健, 2004

日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第3版

インド・ヨーロッパ語族スラブ語派東スラブ語族:ロシア語西スラブ語族:ポーランド語・チェコ語・スロバキア語南スラブ語族:ブルガリア語・スロベニア語・マケドニア語・ボスニア語・クロアチア語・セルビア語ゲルマン語派北ゲルマン語族:アイスランド語・ノルウェー ...

ヒューマンアカデミー, 2014

第2版 日本語教育を学ぶ: その歴史から現場まで - 41 ページ

これを系統分類という。このグループにはインド・ヨーロッパ語族、オーストロネシア語族、シナ・チベット語族などがあるが、日本語に何らかの関係があると思われるのはアルタイ語族である。このグループにはモンゴル語・トルコ語などが含まれる。アルタイ語族 ...

遠藤織枝, 2011

日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 50音順 用語集 - 125 ページ

品詞[指示詞] 5.1 ごは・語ご族ぞく・語派・languagefamily, language branch 共通の起源(祖語)から派生、発達したと認められる言語の集まりを語族と言う。インド・ヨーロッパ語族、セム・ハム語族、ウラル・アルタイ語族など。語族をさらに分けたものを語派 ...

ヒューマンアカデミー, 2013

日本人を冒険する: あいまいさのミステリー

日本語族と同じ反応を示すものは、唯一ポリネシア語族があるだけです。ほかの語族は中国語族でも韓国語族でも一様に、印欧語族(インド・ヨーロッパ語族)同様の反応を示しているのです。日本語族とポリネシア語族以外の語族に属する人々は、自然の音を ...

呉善花, 2001

日本人ほど個性と創造力の豊かな国民はいない

さらにいえば「日本語で幼少期を過ごした人」ということになる。日本語族と同じ反応を示すものは他に唯一ポリネシア語族があるだけだ。他のすべての語族は中国語族でも韓国語族でも、一様に欧米語族(インド・ヨーロッパ語族)同様の反応を示しているのである。

呉善花, 2007

「世界の古代文明」がよくわかる本: 巨大神殿の謎からファラオの呪いまで

オリエントの歴史を彩った民族は、言語学上の分類でいえば、セム語族とインド・ヨーロッパ語族が主になる。セム語族のセムとは、箱舟伝説で知られるノアの子セムに由来する。ヘブライ語、アラビア語、アッカド語、フェニキア語、アラム語などはすべてセム語族 ...

島崎晋, 2007

きのこのチカラ: きのこ的生き方のすすめ - 94 ページ

彼はヴァレンティナ夫人とともに、インド.ヨーロッパ語族の諸族における神話、伝説、民話、スラング、民芸品や芸術作品などにあらわれるきのこのイメージについて調べ始めます。その結果として、インド・ヨーロッパ語族ははっきりと「きのこ民族」と「非きのこ民族」 ...

飯沢耕太郎, 2011

日本人の起源―北から来た森の民: - 13 ページ

アジア大陸を北回りで入ったこの祖先たちは、その西から東への移動の過程の中でアルタイ語の骨格、文法を形成させていった。一方、"出アフリカ"を果たしてアラビア ... この点、インド'ヨーロッパ語族も似たようなところがある。 3'基本的には語族を重視する。

山科ももじろう, 2003