Bedeutung von "いさちる" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON いさちる AUF JAPANISCH

い	さ	ちる
i	sa	tiru

ÜBERSETZUNG VON いさちる

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Die Übersetzungen von いさちる auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «いさちる» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 伊萨我寒意
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Isa me escalofrío
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Isa I chill
• Übersetzer Deutsch - Hindi: ईसा मैं सर्द
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: عيسى I البرد
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Иса Я холод
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Isa I frio
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ঈসা কালান
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Isa I froid
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Isa Chill
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Isa I Chill
• Japanisch: いさちる
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 좋음 찬
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Isa Imperial
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Isa tôi ớn lạnh
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இசா சில்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: यश सर्दी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Isa Chill
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Isa Ho freddo
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Isa I chłód
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Іса Я холод
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Isa I rece
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ίσα που ψύχρα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Isa ek chill
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Isa I chill
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Isa I kulden

10 BÜCHER, DIE MIT «いさちる» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von いさちる in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit いさちる im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 23 ページ

ちる【自タ上一 1 はげしく泣く。懂哭(どうこく)する。いさつ。,古事記-上「何由に汝は事依させし国を治らずて、哭(な)き伊佐知流(イサチルご#古事記-上「唯大御神の命以ちて,僕が哭(な)き伊佐知流(イサチル)事を間ひ賜へり」 81 !「古事記」の仮名害き例によって, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 23 ページ

いたけだか,居座。,仮名草子^よだれかけ丄一「茶煙を"とみるも辦事ならんといへば,傀攝子にじりいで,居^おになりていはく」いさ.ちる 19 タ上一 1 はげしく泣く,懂哭(どうこく)する,いさつ。,古事記-上「何由に汝は^依させし 8 を治らずて,哭(な)き伊佐知流(イサチルご, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihongohōshi - 第 1 巻

祝詞、出^国造神贺詞束の方十二道の荒ぶる神(荒夫琉神)またまつろはぬ人どもを|ー一一: :向けやはせ。記中、倭建命陸奥の 1 :の荒びる(荒脷流)蝦夷どもを討ち治めに任け賜ひし...。立命、六二詔する。「いさちる」と「いさつる」との関係は、「荒びる」(上一段 ...

Yoshio Iwai, 1970

カムイから神へ: アイヌ語は日本語の源流だった - 144 ページ

姫神を須佐之男の命の悪事と天の石屋戸こもり日本語の原点であろう。あろうし、それが、古来の言い方であったのであろう。アイヌ語の 012 : 15 は、まさにこの点では、いさちると音で表記したのは、なく(啼、哭、泣)という、言葉と違う事を強調したかったためで ...

柴田治呂, 1991

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 90 ページ

せ小床に」〔万 18 ニー 8 八 8 〕いさ.ちる翻タ上|はげ, . ^泣く。泣^めく。「僕キか哭き!ちる? . 1 」〔神代記〕いさ.つ自タ上二一別に「いさちる(上一) /かあり、それが古形】声ををてひ. . ?泣く。「なほ 1 -つること児化かのごとし」〔垂仁紀〕い-ざと-し【寝おし】形ク目がさめネ ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

谷川健一全集 - 第 9 巻 - 189 ページ

谷川健一 189 第一章垂仁帝の皇子たち 泣き叫び足ずりをすると理解し、高崎の弟子の尾畑喜一郎は、「古代文学序説』の中で「いさちる」を一本の死を聞いて「田道間守、是に、泣ち悲歎きて」とある。この「いさちる」という語について、高崎正秀は.たぢまもりいさ ...

谷川健一, 2006

日本語の文法: 古典編 - 265 ページ

おちくぱ出「何の名ぞ、落窪は」(ト少将ガ)と言へば、女、いみじく恥づかしくて「いさ」といらふ。 ... いさめる」「いさちる」を考えますと、お本止すを聞かない、拒絶してしまうという状態のことを言って赤ん坊が何を言ってもヮァヮァ泣いて、少しも言うこと「哭き伊佐知流」( ...

Susumu Ōno, 1988

ホトトギス俳句昭和二十年代: 鑑賞と文体分析 - 49 ページ

鑑賞と文体分析 佐伯哲夫 49 昭和二十年から二十三年まで てリズムをこわすので、作者はこれを避け、次善の方法として終止形「いさつ」をもってしたのであは文法的には誤りである。だが、文法的に正しい「いさちる」「いさつる」をとると、字余りになっ体形)。

佐伯哲夫, 1981

古代文学序說: 記紀と古代〈芸能-劇〉 - 88 ページ

斯う仮説して置いて、次の問題に這入って見分に伝へ得ない憾みはあるが、以上を踏まへて見るに芸能的因子を澳厚に寓す神事演技の一 I いさちる動作と片足花祭の神楽、或いは長唄の連獅子に見られる片足跳の動作等に徴し、略々明らかな処と云ひ得る。

尾畑喜一郎, 1968

靑銅の神の足跡 - 194 ページ

谷川健一 させていく。尾畑氏のもくろみは鍛冶神が一本足であるという伝承とつなげようとすることである。子の尾畑喜一郎氏は、『古代文学序説』の中で「いさちる」を一本足でとぶという動作にまで発展この「いさちる」という語について、高崎正秀氏は,泣き叫び足 ...

谷川健一, 1979