Bedeutung von "かき‐しぶ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON かき‐しぶ AUF JAPANISCH

かき	‐	しぶ
kaki		sibu

ÜBERSETZUNG VON かき‐しぶ

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Die Übersetzungen von かき‐しぶ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «かき‐しぶ» in Japanisch ist.

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• Japanisch: かき‐しぶ
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• Übersetzer Deutsch - Marathi: ऑयस्टर सिबु
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Oyster Sibu
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Scrivi a Sibu
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Napisz do Sibu
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Написати Сібу
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Trimite un mesaj pentru Sibu
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Γράψτε σε Sibu
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Skryf aan Sibu
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Skriv till Sibu
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Skriv til Sibu

10 BÜCHER, DIE MIT «かき‐しぶ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von かき‐しぶ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit かき‐しぶ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

貞丈雑記 - 48 ページ

に乘りたる武一人拚がきたり^うるしは定りたらゑぼしの色なれさもたま/ヽはかきしぶ色むくのみ色な色にした- 0 をいふなるベししぶ色ぬり-、)いふ事を略してしぶぬり-、)いふなるべし後三年合戰の拚にかきしぶ色の細ゑぼ 8 ?座: 41 色ノ 13 ッカヒテト云々此しぶ ...

伊勢貞丈, 1928

日本語能力試験対策 N2漢字・語彙: 45日間で合格レベルへ! - 66 ページ

渋しぶ-るしぶ-いしぶジュウ返へんじ事を渋しぶるお金を出すのを渋しぶる渋しぶいお茶ちゃ渋い色のネクタイ柿の渋苦わうしぶいろかきしぶくじゅう渋を味あじとどこお-るタイ仕しごと事が滞とどこおる家やちん賃の支しはら払いが滞とどこおる交こうつうじゅうたい通 ...

遠藤ゆう子, 2011

新選国語辞典 - 511 ページ

しぶ.がき【渋がき】【渋,柿】^実みの渋いかき。甘力さ。し#がみ【渋紙】リしぶかみ^かきしぶを塗った紙。しぶ-かわ【渋皮】^ ^榭木.果実の表皮のうちがわのうすい皮。あまかわ。 I が X 桐むけるあかぬけしてきれいになる 0 しぶきつ飛 X 沫】ーぬこまかくとびちる水。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

精解国語辞典 - 365 ページ

しぶい〔渋い〕 1 かきのしぶのような味がある。 2 じみで、おもむきがある。^ ^い色をこのむ。 3 気むずかしい。い顔をしている。しぶいろ〔渋色〕かきの渋のような色。うすいかき色。しぶうちわ〔渋団ほ〕かきしぶをぬつた茶色で大きなうちわ。しぶかみ〔渋紙〕渋をね ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

古民家検定本: - 100 ページ

塗膜の劣化は、変色、光沢の低下、白亜化、割れ、ふくれ、はがれなどの形で現れてきますので定期的にメンテナンスを施す必要があるのは今も昔も変わりはありません。古民家に塗られる塗料としては柿渋(かきしぶ)が有名でしょう。柿渋とは、渋柿の果実を ...

川上幸生, 2010

貞丈雑記 1 - 223 ページ

1 【渋ぬりえぼし】しぶぬりえぼしという物あり。『源平盛衰記』巻卅九、頼朝重衡対面の条しぷぬりしんでんに云う、「兵衛佐渋塗の立烏帽子に白直垂着して、寝殿に出て着座、空色の扇つかひてと云々」。このしぶぬりと云うは柿しぶにてぬりたるにてはあらざる ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1985

江戶語大辞典 - 488 ページ

渋に弁; ^ "をまぜた顔料を中央と周辺に塗り、中間を白にしたもの。文久一一年.勧善懲悪硯機関序幕「半合羽尻はしをり 1 本差、足駄がけ渋蛇の目の傘をさし」(ト害)しぶぞめ【渋染】, 1 布を柿渋で染めること。 2 次条の略。宽政十二年.風俗通しぶぞめ「でばんの ...

前田勇, 1974

講談社国語辞典 - 451 ページ

陶器製の器。にょうき。「る師。しふ(師父】(名) 1 師と父。 2 父の.ように敬愛すしふ I 詩赋 1 〈名)中国の閎文。 8&と赋。しふ【岬-溥】(名)付きモウて教え導く役.人-しぶ(渋】(名) 1 カキの渋い味。まかきしぶ」の厂しぶ(交 2 (名)本部から分かれて、地区の事務を扱う所 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

信心銘講義 - 195 ページ

されば時々掃除して塵埃に穢されないやうにせよな&專ぐかいしゅだんかひつえうしぶかきしぶみ 2、かきしぶかきしぶみぽど、云 ... 儘悟の甘柿となるのであるから、^味の烦惱を邪魔物によきプぽんなう^んあいじや 1 ものま」こあっかひは- &ねぐするには及ばぬ。

山田孝道, ‎松田湛堂, ‎今井[Sō]輔, 1928

大日本図書國語辞典 - 337 ページ

れる」〔 X 痺れる〕しぶ【 0 渋】しぶがきから取る、しぶみのある液。紙にぬつたり、ぬり物の下地にする。かきしぶ。「—うちわ( ,紙)」しぶ【支部】本部から分かれて、その地方の事務をあっかう所。「束北—」 I 本部。じふ【自負】(名.サ変〕自分の才能などを信じてほこる ...

岩淵悦太郎, 1963

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «かき‐しぶ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff かき‐しぶ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

山陰きらりキッズ ユニーク発想全国の頂点

用意した塗料は、エゴマ油や菜種油、柿渋（かきしぶ）、ろうそく、防水（ぼうすい）スプレーの五つ。「材料をそろえるのが大変だった」と振（ふ）り返りますが、母親のひろみさん（５０）ら家族の協力もあり、市内外から集めました。 研究では防水性（せい）や強度などを ... «山陰中央新報, Mai 15»

回想法でお年寄り元気／脳活性化「表情豊かに」

福祉施設などからの依頼も年々増え、「表情が豊かになった」との声も上がっている。 「これは瀬居島。昔は陸続きじゃなかった」「ランプは必需品。昔は夜９時になると電気が止まっていた」「この番傘は油紙を使っている。柿渋（かきしぶ）を塗ると丈夫になる」―。 «四国新聞, Jun 11»