Bedeutung von "からす‐ねこ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON からす‐ねこ AUF JAPANISCH

からす	‐	ねこ
karasu		neko

WAS BEDEUTET からす‐ねこ AUF JAPANISCH

Definition von からす‐ねこ im Wörterbuch Japanisch

Nasuko [Krähe] Eine Katze mit schwarzen Haaren.

からす‐ねこ【烏猫】 黒色の毛の猫。

ÜBERSETZUNG VON からす‐ねこ

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 乌鸦猫
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Crow gato
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Crow cat
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• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Crow kucing
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• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Crow kucing
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Crow mèo
• Übersetzer Deutsch - Tamil: காகம் பூனை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कावळा मांजर
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Karga kedi
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Crow gatto
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Crow kota
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: ворона кішка
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Crow cat
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Crow γάτα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Crow kat
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Crow katt
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Crow katt

10 BÜCHER, DIE MIT «からす‐ねこ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von からす‐ねこ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit からす‐ねこ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート5: - 第 5 巻 - 203 ページ

高田哲郎 203 人間にとって身近な動物といえば犬と猫。だが、最近のペットブ—ム以前でいえば、犬は家の外でけぬくぬくといい思いをしたつもりでいると、結果として、とんでもない失敗をするということ。さて、からす猫ともうひとつ、秩父には「猫の踏ん込み」という ...

高田哲郎, 2010

江戶時代語辞典 - 406 ページ

V 新統犬筑波集(万治 3 一八「はやくゆく秋の日あしやからすとひ一貞」 V 東西集(元禄一七)「冬川のわたりあかりや烏飛ビ遠水」亨 ... V 伊勢俳諧長帳(寛永頃)「五位のくらゐにのほるともなし\あらそふる物かは驚にからす禰宜望一」からすねこ【烏猫】黒猫をいう。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

猫の物語十九話: 猫手大賞受賞作品集 - 191 ページ

猫手大霣)ある。たというなごりがみえかくれして、わたしたちはしあわせなきもちになれるのでなほかほかもこもこのねすがたこそ ... もとにまあるくなっているねこたち、あの毛糸玉みたいさあ、こうしてまるまりねこはこのせかいからすがたをけしてしまつたのか?

猫の手帖編集部, 2002

闇夜を走る猫

門田晴美 が、夕闇の中に浮かび出ていました。いっのまにか、からすたちの姿は消えて、木彫り模様の大きな扉(なるほど! )健太は大きくうなずきました。ぜ鳴くの、って、ずうっと歌われてきたじゃありませんか」からすと人間。ほんとは仲がいいはずなんです。

門田晴美, 2001

吾輩は猫である: - 第 2 巻

猫のうちでこの芸が出来る者は恐らく吾輩のみであろう。それだから吾輩 ... とうとう四返繰り返したが、四返目に半分ほどまわりかけたら、隣の屋根から烏が三さまた羽飛んで来て、一間ばかり ... かんかからすはいいかに温厚なる吾輩でもこれは看過出来ない。

夏目漱石, 1961

国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 32 ページ

但し、その穂が前条からまつの状に似たもからまつぐさ(名)唐松草 0 莎草科のかやつりぐさ。又その類 ... 案山子。 4 すずめのおからすねこ(名)烏猫〇毛の色の全身黒い猫。黒猫。桑郡)がある 0 からすうり。烏瓜。して、.からすごッぺ(伊予、南予地方) ,からすこん ...

久門正雄, 1960

和荘兵衛 - 280 ページ

われはからすもこ、へ来て、半生の非をしき國あ^んとは。 ... 猫のごと,、人に馴れ、狼は狗の如 1 うじ-フあく 59 よどくむしいた 4 のやぶたのしみ^もとらねこひとなおほかみい 0 、-とことを樂として、蹴あふことを樂とせす,鳥は反哺の孝を^すを樂として、穢物を食ふ ...

滝沢馬琴, 1910

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 54 ページ

〔俳 1^〕うば玉のよるくをのが妻こひにいつしか声をからす猫哉 1 阿馬-徳和霞万繁一(春)【注解〕「うば玉の」—射干玉の。夜に掛かる枕詞。「からす」 I 「酒らす」と「& ? ^」(黒猫)を掛ける。(めきば)野ら猫のをのが妻こふ声たかく軒端の草のしのばでやなく 881 門-徳 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

永井龍男全集 - 第 9 巻 - 365 ページ

永井龍男 365 冬木の 9 髫野にからすなどというが、これも取り立てていうほど大した風景ではない。 ... 本人は堂々たる風格のつもりらしいが、地に降りたからすは椋鳥などがその辺に降りたのを確かめてから、ゆるりと着地するが、降りてからは至極傲慢で、雀や椋鳥をからすは地に降りると、 ... 色からきたのでは、からす貝、からす猫その他。

永井龍男, 1981

猫と写真の時間 - 109 ページ

けれど、かわいい猫たるのだから。 ... 星になった猫の数からこの夜空の星の数、明るさは疑問に思っていた. ... 上に、三月から四月の夜八時頃、北のやまねこ座はしし座、うみへび座、からす^などとともに春の一八星座のひとっ^座は山猫のような 0 でなければ ...

藤田一咲, 2004