Bedeutung von "カルナップ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON カルナップ AUF JAPANISCH

かるなっぷ

カルナップ

karunappu

WAS BEDEUTET カルナップ AUF JAPANISCH

Rudolf Carnap

ルドルフ・カルナップ

Rudolf Carnap (18. Mai 1891 - 14. September 1970) ist ein deutscher Philosoph. Er ist bekannt als repräsentativer Künstler des logischen Positivismus. Geboren in Ronsdorf, Deutschland (jetzt Wuppertal). Nach dem Studium am Gymnasium von Barmen, an der Universität Freiburg, studierte Mathematik, Physik und Philosophie. Obwohl er anfangs an der Physik interessiert war, unterbrach er die Forschung im Ersten Weltkrieg. Danach unterbreitete er unter dem Philosophen Bruno Bauff eine Doktorarbeit mit dem Titel "Der Raum" und setzte fort, Physikprobleme aus der Perspektive des logischen Positivismus zu studieren. Von 1924 bis 1925 besuchte er Husserls Vortrag. ...

ルドルフ・カルナップ （Rudolf Carnap, 1891年5月18日 - 1970年9月14日）はドイツの哲学者。論理実証主義の代表的論客として知られる。 ドイツのロンスドルフ（現在のヴッパータル）生まれ。バルメンのギムナジウムで学び、その後フライブルク大学で、数学、物理、および哲学を学ぶ。初め物理に興味を持っていたが、第一次世界大戦で研究を中断。その後、哲学者ブルーノ・バウフのもとでDer Raum（「空間」）と題した博士論文を提出し、引き続き論理実証主義の視点から物理学上の問題について研究した。1924年から1925年にかけてはフッサールの講義に出席している。...

Definition von カルナップ im Wörterbuch Japanisch

Carnap 【Rudolf Carnap】 [1891 - 1970] Ein Philosoph aus den Vereinigten Staaten von Amerika in Deutschland geboren. Er war ein wichtiges Mitglied der Wiener Kollegien, entkam aber den Nazis und reiste in die USA. Er spielte eine führende Rolle in der logischen Positivismus- und Analysephilosophie. "Philosophische Grundlagen der Physik" "Logische syntaktische Theorie der Sprache", etc.

カルナップ【Rudolf Carnap】 ［1891～1970］ドイツ生まれの米国の哲学者。ウィーン学団の主要メンバーだったが、ナチスから逃れて渡米。論理実証主義や分析哲学に指導的役割を果たした。著「物理学の哲学的基礎」「言語の論理的統語論」など。

ÜBERSETZUNG VON カルナップ

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 卡尔纳普
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• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كارناب
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10 BÜCHER, DIE MIT «カルナップ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von カルナップ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit カルナップ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

意味論序説

現代分析哲学必携の意味論研究三部作第一巻

ルドルフ・カルナップ, ‎遠藤弘, 2003

論理的構文論:哲学する方法:

論理学の初学者に要領を得た解説者

ルドルフ・カルナップ, 2007

論理学の形式化

論理実証主義の巨人の意味論三部作第二巻

ルドルフ・カルナップ, 2003

ロールズ誤解された政治哲学: 公共の理性をめざして - 124 ページ

公共の理性をめざして 堀巌雄 124 カルナップの反論は、ポパ—のいう「混同」を避けるかたちで、つまり問題を区別した上で、なおもそのているという。単称言明から普遍言明への移行は前者の過程を含み、そこにル—ルなどないのだとする。論を試みる。ポパ— ...

堀巌雄, 2007

Memoirs of the Nara University - 第 7～9 号 - 217 ページ

帰納的確率についての言明が純粋に論理的であるというカルナップ自身と,カルナップを解説したシュテークミユラ一加との主張はこの例からも理解されうるであろう.ど 0^, ^0 という値は, ?。とほの純粋に論理的な関係を表現し,経験によって反証も検証もされない.

Nara Daigaku, 1978

意味と様相 - 第 3 巻 - 366 ページ

〈第 4 章に関して〉 I この 1 早の主役は、カルナップとクワインである。ところが、クワインはともかく、カルナップは、じつは、私がもっとも苦手とする哲学者のひとりである。「工学的」と言うのか「法律家的」と言うのか、ともかくカルナップの著作スタイルが私には合わ ...

飯田隆, 1995

限界の思考: 空疎な時代を生き抜くための社会学 - 14 ページ

才 I ストリア出身。イギリスで活 8 した哲 1 。現代の英米における哲学潮流に、大きな影響を残した。『論理哲学論考」(野矢茂榭、岩波文庫、二 00 三年)では論理実証主義を唱え、『哲学探究』では日常言語学派に影響を与えた。女 8 ...ルドルフ,カルナップ(さョム ...

宮台真司, ‎北田暁大, 2005

新・思考のための道具: 知性を拡張するためのテクノロジー―その歴史と未来

ハート』と名乗るその男は、カルナップという、シカゴで教鞭をとる論理学者の本を読むように勧めてきた。実はバートの正体はバートランド・ラッセルだったのだが、ピッツは本を読んでカルナップのところへ行き、この偉大な論理学者が著書の中でおかした誤りを ...

ハワード・ラインゴールド, 2006

批評空間 - 66 ページ

カルナップ自身示唆するように、この非難は彼の哲学的言説一般に拡張適用できる。周知のようにハイデガ—哲学は、「存在 86 ; 3 」についての考察を中心とする。これはカルナップ風に言えば、 86 ョを名詞(思考対象"命題変^ ?として扱うことを意味する〔 3 〕。

柄谷行人, ‎浅田彰, 1997

思想の死相: 知の巨人は死をどう見つめていたのか - 197 ページ

知の巨人は死をどう見つめていたのか 仲正昌樹 197 利用される哲学:ハイデガ I の思想を読むフ-カルナップ二八九一—一九七 2 によるものです。カルナップにいわせれば、神とか良心のよう析哲学」と呼ばれているものの源流になったウイ—ン学団卩論理実証 ...

仲正昌樹, 2007