Bedeutung von "きんちゃく‐あみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON きんちゃく‐あみ AUF JAPANISCH

きんちゃく	‐	あみ
kintyaku		ami

WAS BEDEUTET きんちゃく‐あみ AUF JAPANISCH

Definition von きんちゃく‐あみ im Wörterbuch Japanisch

Kimchaku Ami 【Petting Net】 Eine der Rollen. Es gibt ein Festzugseil durch einen großen gürtelförmigen Netzsaum und Röcke, und nachdem Sie die Fischschule umschlossen haben, ziehen Sie sie wie einen Geldbeutel fest und fangen Sie sie ein. Verwendet für Sardinen, Makrelen, Bonito und so weiter.

きんちゃく‐あみ【巾着網】 巻き網の一。大きな帯状の網の裾 (すそ) に締め綱を通してあり、魚群を取り巻いたあと、巾着のように下方を締めて捕る。イワシ・サバ・カツオなどに用いる。

ÜBERSETZUNG VON きんちゃく‐あみ

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• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: pungă Ami
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Γρι- Ami
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: beursie Ami
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• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Purse Ami

10 BÜCHER, DIE MIT «きんちゃく‐あみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von きんちゃく‐あみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit きんちゃく‐あみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

壱岐・対馬と松浦半島 - 157 ページ

四近代の春岐^対馬,松浦 かけて生月の動力船による片手巾着網は三五統にふくれ上がり、イワシが少なくなると対馬近海のアはじめられ、これまで巻けなかった大羽イワシを獲ることができるようになった。こののち昭和初期に一九二五(大正十 ...

佐伯弘次, 2006

水産ハンドブック - 269 ページ

4 卷網ぉひでひ" ^ ! ! ^ 116 り活発な魚群をすばやく網でとりまいて漁獲する最も機動性のある漁法である.巾着網(きんちやくあみ, ! ^でぉ犹ヒミ) ,または撐繰網(あぐりあみ)と呼ばれる漁具は,長い帯状の網で,魚群をまくのであるが,網すそを早くしめて下方から魚群 ...

末広恭雄, 1962

友達語 - 17 ページ

袋霸(ふくろあみ)袋状の胡。巾着網(きんちゃくあみ)下部に網を通し、丸く網を張ってから續をしめて巾着の形にして魚をとる網。叉手網(さであみ)二本の竹を交又し、三角錐状にしたすくい網。四つ手網(よつであみ) I 方形の網の四角を竹で X 状に張ったすくい網。

Yukio Kiyota, 1998

九州.沖繩の民俗: Miyazaki-ken hen - 607 ページ

I ,在の巾着ぬ*站て,和 1 る. ^ 0 ^ - 7 ^ 9 ^中ほじ^く 5 :る.えている。一統の構成は、アミ船(本船. ) 1 隻^馬力 1 電探船(母船) 1 隻 8 馬力 1 灯船(集魚灯) 2 隻^馬力で、人員は^人〜お人で操業する。夜間の操業で終年操業されるが旧暦は日〜^日まで月夜の晩 ...

大島暁雄, 1996

Nihon sangyō hyakunenshi - 74 ページ

また改良あぐり網は明治二十一年、九十九里浜沿岸の椎名内村で巾着網は農商務省技師関沢明清がアメ= 'カから導入したもの。る. "良あぐり網」、まき網の一種の「タイしばり網」などがそれであ「うたせ網」、イワシなどの浮き魚をまいてとる「巾着網」、「改 ...

Hiromi Arisawa, ‎Kazuo Yamaguchi, 1966

網 - 121 ページ

田辺悟 第 III 章日本の網と網漁 ある(揚繰網の項を参照)。のように群 ... 魚群を探すために、別に「手船」と呼ばれる船も加わることが状態で網を用いることから、この名称がついた。 ... 二隻の網船巾蕙網(きんちゃくあみ)態はほとんど同じである(旋網の項を参照)。

田辺悟, 2002

現代日本の地域変化 - 54 ページ

山本正三, ‎千歳寿一, ‎溝尾良隆, 1997

Tsushima danryū kaihatsu chōsa hōkokusho - 第 5 巻 - 216 ページ

網が入り,中型機船底曳,米式巾着もある, 実着業统数漁獲 3 13 132 665 卩" ) 第 74 表長崎県漁業の種類と漁! !物 ... 網)まりわし,あじ,さば,うるめ,かたくち 10 2 そうまき' , (双手 11 し', ) 1 双手巾着網 3 和同上船巾着網 11 レ、わし錢切網(八田網... ...そでのある ...

Japan. Suisanchō, 1958

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ

まきこめる【巻込網】まさこみづな【巻込糖鐘】まきこみろくろ 6 【巻向】まきむく【#向山】まさむくやま【卷合】まきおう【巻守】まき .... 【巾着結】きんちゃくむすぴ【巾着網】きんちゃくあみ【巾着酸漿】きんちやくほおずき【巾着銭】きんちゃくぜに【巾着錠】きんちゃくじょう一ま!

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

朝鮮民主主義人民共和国の水産業 - 69 ページ

力タ夕チイワシは密集性により巾着網漁法で" ^に大量に漁獲している。盛漁期には巾着船/隻に連搬船2 隻がっくという。イ力ナゴも同様巾着網.旋曳網でとる,ハタハタは冬魚で電光漁法が有効でまた新式の移動式挙網が導入されっっある。ほかに敷雜'壷網等 ...

梶村秀樹・, 1967

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «きんちゃく‐あみ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff きんちゃく‐あみ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

イカナゴ漁不漁懸念も 解禁初日はまずまず

元気にいきたいが、不安はある」と胸中を吐露するのは大阪府鰮巾着網(いわしきんちゃくあみ)漁業協同組合の岡修組合長だ。 大阪と兵庫の漁業関係者はこれまで解禁日や休漁日の統一などを通して水産資源の保護に努めてきた。今季は解禁から３日間は漁 ... «大阪日日新聞, Feb 15»

春を水揚げ イカナゴ漁解禁

大阪府鰮巾着網(いわしきんちゃくあみ)漁業協同組合の岡修組合長は「今年は数が少ないという予測だが、スタートは昨年並みで上々。元気を出してやっていきたい」と話していた。 イカナゴは全国の湾岸でとれる細長い小型の魚。漁は新仔が成長するまでの約１ ... «大阪日日新聞, Feb 15»

（海の轍 北陸発：１３）鯖なれずし やわらか酸味

田烏では１８９７年、全国に先駆けて巾着網（きんちゃくあみ）漁法を導入した。１００軒余の家の大半が株主になって船に乗り、サバを１０キロ西の小浜港に水揚げした。森下さんは中学時代、バスに乗せられて小浜港に行き、魚の仕分けを手伝った。大漁の日は ... «朝日新聞, Dez 14»