Bedeutung von "きとう‐しょ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON きとう‐しょ AUF JAPANISCH

き	とう	‐	しょ
ki	tou		syo

WAS BEDEUTET きとう‐しょ AUF JAPANISCH

Definition von きとう‐しょ im Wörterbuch Japanisch

Krise [Gebetbuch] Christliche religiöse Literatur jeder Konfession. Bücher, die die Standards und Kritiken von Zeremonien, Sakramenten und Anbetung zusammentrugen. PB (Gebetbuch).

きとう‐しょ【祈祷書】 キリスト教各教派の典礼書。式典・礼典・礼拝の次第や基準を集めた書物。PB（prayer book）。

ÜBERSETZUNG VON きとう‐しょ

Erfahre, wie die Übersetzung von きとう‐しょ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von きとう‐しょ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «きとう‐しょ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 甘蔗祈祷
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: caña de Oración
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Prayer cane
• Übersetzer Deutsch - Hindi: प्रार्थना गन्ना
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: قصب الصلاة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Молитва тростника
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cana-de- prayer
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নামায বেত
• Übersetzer Deutsch - Französisch: la canne de prière
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: doa rotan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Prayer cane
• Japanisch: きとう‐しょ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 기도 실마리
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Prayer tebu
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Cầu nguyện mía
• Übersetzer Deutsch - Tamil: பிரார்த்தனை பிரம்பு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: प्रार्थना छडी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Namaz kamışı
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: canna preghiera
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: modlitwa trzcina
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: молитва очерету
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: trestie de zahăr rugăciune
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: προσευχή ζαχαροκάλαμο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: gebed rottang
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: bön sockerrör
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: bønn stokk

10 BÜCHER, DIE MIT «きとう‐しょ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von きとう‐しょ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit きとう‐しょ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本語語彙大系: Tango taikei - 488 ページ

(きとうしあしょろどおり) [固] 27 大字(その他)キトウシ川(きとうしがわ) [固] 50 河川湖沼名 91 動車(きどうしゃ) [名] 988 乗り物(本体( ... 陸上地形名岐登牛山(きとうしやま) [固] 49 陸上地形名鬼斗牛山(きとうしやま) [固] 49 陸上地形名祈禱書(きとうしょ) [名] 1119 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

細道句碑とその周辺: 曾良『随行日記』をたよりに - 128 ページ

案内書によれば、瑞巌寺は正式には「松島青龍山瑞巌円福禅寺」と言い、臨済宗妙心寺派に属している。承和五(八三八)年に慈覚大師が開いた寺である。ただし、 ... に改宗し、寺名も円福寺と改め、法身を開山とした。これ きとうしょ以降、鎌倉幕府の関東祈祷所.

中村吉雄, 2002

レ・ミゼラブル【完全版】

彼女はきとうしょ、欠かさず教会堂の祭式に列し、大念珠をつまぐり、祈祷書を読み、家の片すみて人々がわれな恋愛ずをささやいてる間に、他の片すみでてがっ.か小れをささやき、そしてマリユスとコゼットとを激爛と一一つの影のようにながめていた。しかし実際 ...

ビクトルユーゴー, 2013

ボヴァリー夫人 - 第 3 巻

きとうしょそのとき、子供たちは大きな聖書のまわりにひしめき合い、聖歌隊の腰掛に適い上がり、ミサ析一幅書を開いていた。ある者は、こっそり、奥にしのび入り、告解去一にまではいり込んていた。しかし、司祭は、突然、みなに平手打ちを食わせた。上着の闘が ...

フローベール／白井浩司訳, 1960

空海は、すごい: 超訳弘法大師のことば - 38 ページ

密教の本質を表現している言葉ふくえあが〟丶ずぺからめいし、。ぼだいおもひゝ福意を崇めんとならは須(明師に問うべし菩提に趣ヵんおもぜんちしきとうしょちげと欲はば、善知識を求むべし。当処にもし智解のものなくんばんりまさば、万里に方に広く尋ぬべし。

苫米地英人, 2014

全国版幕末維新人物事典 - 325 ページ

... 3 (1863)まさときとうしょたいぞう儒者。奉時、陶所、退蔵。近江の商人池内貴治の子。医業の傍ら書院、知恩院の侍読となり、公家の子弟を教える。安政五年(一八五八)、水戸藩に下った密勅事件に関与するが、安政の大獄の際の自首で軽い処分で済んだ。

歴史群像編集部, 2010

はじめての小型水槽: 子どもにもよくわかる - 17 ページ

混泳にも向くポピュラーな種類で、黒い 3 本のラインが特徴です。学^ : ^賺 5 ま" 5 1113 『き咖 5 爪 0 「 16 翻 16 「 1 ひかくてきさいきんレようかいぜんしんあか比較的最近紹介された、全身が赤くなるにんきしきとうしょたかかかく人気種です。当初高かった価格も ...

泉山弘樹, 2007

日本国語大辞典: - 644 ページ

三「是れは規定(さだめ)の祈禱会や晚餐会に勝りて,天父の嘉納まします所では無いでせうか」,あの時分へ国木田独歩 V 「木村は祈禱会(キタウク 7 イ)にゆき」圍キト I カイ食ァ〉田きとう 1 * 0 【几藪忌】【名】幽暦一〇月二三日,江戸後期の俳人高井几藪の忌日。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

伝えなければならない100の物語6絆(きずな) - 108 ページ

ハソコンなどの備品は石田の活動を知った同業の仲間し)スんしょきとうしなどが支援してくれ初期投資はほとんどかからなかった。石田の言葉に感銘し、ぜひ石師の下で働きたいと顧った。いしためんせっひとりやくじかんゝ、こうじょうありお聴石田は面接した ...

学研教育出版, 2013

ピロロと愛々 - 106 ページ

そして、三界寺の住はなしきおほんぞんまえきとうしんさんがいじじ#、つていたが、しかし、その眼光は鋭かった。せんこ,つするど天醍寺の住職は老齢だった。七十歳ほどであろうか。一見、柔和な表情をしてんだいじじゅ、つしょくろ-つれいななじっさいパっナんにゅ.

京都野寫楽, 2007