Bedeutung von "こくしょく‐かやく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こくしょく‐かやく AUF JAPANISCH

こく	しょ	く	‐	かやく
koku	syo	ku		kayaku

WAS BEDEUTET こくしょく‐かやく AUF JAPANISCH

Definition von こくしょく‐かやく im Wörterbuch Japanisch

Kurokurokane Ein Schießpulver vermischt mit etwa 75 Prozent eines Steines, etwa 10 Prozent Schwefel und etwa 15 Prozent Holzkohle. Explosive Kraft ist schwach und es gibt viel Rauch, so dass es jetzt für Feuerwerk verwendet wird.

こくしょく‐かやく【黒色火薬】 硝石を約75パーセント、硫黄を約10パーセント、木炭を約15パーセント混合した火薬。爆発力が弱く煙が多いので、現在では花火に用いる。

ÜBERSETZUNG VON こくしょく‐かやく

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 黑色粉末
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: polvo negro
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Black powder
• Übersetzer Deutsch - Hindi: काला पाउडर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: مسحوق أسود
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Черный порошок
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: pó preto
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: কালো পাউডার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: La poudre noire
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: serbuk hitam
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Schwarzpulver
• Japanisch: こくしょく‐かやく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 흑색 화약
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: wêdakakêna Black
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đen bột
• Übersetzer Deutsch - Tamil: பிளாக் தூள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: काळा पावडर
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Siyah toz
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: polvere nera
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: czarny proszek
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: чорний порошок
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: pulbere neagră
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Μαύρη σκόνη
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Swart poeier
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: svartkrut
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: svartkrutt

10 BÜCHER, DIE MIT «こくしょく‐かやく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こくしょく‐かやく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こくしょく‐かやく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

中国火薬史: 黒色火薬の発明と爆竹の変遷

烽燧、庭燎からの爆竹;口から火を吐く火戯「吐火」;隋代の火戯と爆竹;唐代の火戯と爆竹;竹筒と中国古代の錬丹術(錬金術);火筒―竹筒を用いた唐代の軍事火器;宋代前期の爆竹 ...

岡田登, 2006

倭寇: 日本あふれ活動史 - 261 ページ

火薬を使用し、鉄砲その他の火器類を使って、武力発動者となるのは、いとも簡単な成り行き薬を使用する鉄砲本体のブロー力—、という一連の流れを見る。そうすると、王直自身が黒色まず、硝石と火薬を扱っている—黒色火薬調合にも関係し、またこれを扱っ ...

太田弘毅, 2004

謀殺―続・信長殺し、光秀ではない:

つまり、これは本能寺が新黒色火薬にふっとばされて、信長が死んだ年に当る。そして、メアリ女王が殺されるのも、スペインの開発した新黒色火薬を、イングランドのエリザベスが恐れるあまり、スペイン王子ドン・カルロスと縁談のあった事もある彼女を、危険視 ...

八切止夫, 2014

暗号に敗れた日本: 太平洋戦争の明暗を分けた米軍の暗号解読 - 417 ページ

そこから推測される状況は、転覆時に「大和」は、上になった艦底と二重底の下にあたる第二船含七区にある一番主砲塔下部火薬庫、その一段下の最下甲板七区両舷にある黒色火薬庫、八区と九区にある二番主砲塔上部火薬庫が下になる状態となった。黒色 ...

原勝洋, ‎北村新三, 2014

40文字でわかる　銃の常識・非常識: 映画の主人公の銃の撃ち方は本当に正しい？

ツンと鼻につく刺激臭と言えばよいのか、モデルガンで使う平玉火薬やキャップ火薬とも異なる臭いだ。銃のタマ、真輪でできた薬英の中には、「発射薬」という火薬が入っている。 B 世紀末頃までは、発射薬には「黒色火薬」が使用されていた。黒色火薬の成分は ...

あかぎひろゆき, 2015

大阪城ガイド - 30 ページ

その時期にの火薬庫二棟で、一棟は青屋口に、もう一幕府が、工夫をこらして築いたのが石造り三万六千筋余りが焼失した。 ... な製造には莫大な経費を要したため、焰硝が国では天然硝石を産出せず、その人工的混合したものが黒色火薬なのであるが、わゥ ...

渡辺武, ‎内田九州男, ‎中村博司, 1983

大判ビジュアル図解　大迫力！写真と絵でわかる日本の合戦: - 133 ページ

加唐 亜紀. 装填・発射方法近世の城郭では、防御用の鉄砲や大筒を使用するための窓や穴が各所に設けられていた。城内への侵入を狙う敵兵には城門か b 射章を加えて田銃口から黒色火薬を入れるの、フらマ回弾を装填するマ回火皿に点火薬(黒色粉火薬) ...

加唐　亜紀, 2014

化学用語辞典 - 286 ページ

黑鉑こくえん 8 『 3 ひト; 16 二石墨黑鉛化こくえんかが 3 口卜; 1 ; 231 ; 00 無定形炭素(カーボンブラック,木炭,すす,石油コークスなど)を 2 500〜3 000 。じで蒸焼き ... 0 ^ 61 ^硝酸カリウム,硫黄および木炭からなる混台火薬で黒色粉火薬( ^火線用) .黒色鉱山 ...

化学用語辞典編集委員会, 1992

「はかる」世界: 「魂のはかり」から「電気のはかり」まで - 141 ページ

「魂のはかり」から「電気のはかり」まで 松本栄寿. ウエア州ウイルミントン。デュポンのに場跡はハグレ—博物節. ^冉館として公開されている。ここはイレネ-デュポンが、フランスから移住した父ピエ—ル.デュポンのあとをっいで黒色火薬の工場を経営した地である。

松本栄寿, 2000

父と子の電気家の軌跡 - 46 ページ

中島康彦 製)を目の細いヤスリで、削って粉にして黒色火薬と混ぜて、発火実験をすると、驚く程の発火力実験をやって居たが、父が『康彦。三角定規を持って来い」と言った。父は三角定規(セルロイド火薬は黒色火薬で、あまり強い発火力はない様であった。

中島康彦, 2000