Bedeutung von "ころも‐がわ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ころも‐がわ AUF JAPANISCH

ころも	‐	がわ
koromo		gawa

WAS BEDEUTET ころも‐がわ AUF JAPANISCH

Definition von ころも‐がわ im Wörterbuch Japanisch

Kororowagawa 【Kinukawa】 Zufluss des Kitakami-Flusses. Sie fließt in der Stadt Oshu in der Präfektur Iwate und fließt in Hiraizumi-cho in den Kitakami-Fluss. [Utamakura]

ころも‐がわ【衣川】 北上川の支流。岩手県奥州市を流れ、平泉町で北上川に注ぐ。［歌枕］

ÜBERSETZUNG VON ころも‐がわ

Erfahre, wie die Übersetzung von ころも‐がわ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ころも‐がわ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ころも‐がわ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 衣边
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: lado Ropa
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Clothing side
• Übersetzer Deutsch - Hindi: पहनावा पक्ष
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الملابس الجانب
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Одежда сторона
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: lado Roupas
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: বস্ত্রের দিকে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: côté Vêtements
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: sebelah pakaian
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Bekleidung Seite
• Japanisch: ころも‐がわ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 옷 측
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: sisih Clothing
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Quần áo phụ
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஆடை பக்க
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कपडे बाजूला
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Giyim tarafı
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: lato abbigliamento
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Odzież boczne
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Одяг сторона
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: partea de îmbrăcăminte
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πλευρά Ένδυση
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: klere kant
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: kläder sida
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: klær side

10 BÜCHER, DIE MIT «ころも‐がわ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ころも‐がわ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ころも‐がわ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

女人平泉

はい○ ○ ○ ○ ○ ○」良子も聞にもどってから何度もそう考えたのであった。しかしそれにしては義経のことばのはしばしには真実がこもっていた。がっしりおさえこまれた肩の感触は今もなまなましい。「四十三年前の、たしか今青です。衣川ゆかりの阿都麻 ...

三好京三, 1993

日本地理辭典

ころもまち畢母町三河宙四加茂あにあリ・坊神町な矩るこ上五里抹・矢作河坤に位丁、丙疎氏二廿石の茸城下にして乃役所・邦梗 ... に且し、東茸して口会井耳に人リ・千ゑ廿中卑寺の北方に圭リて亡上川に入る、尭杖十里二十四吋・中 9 寺剖江に衣川の廿杜あ ...

Ikubunsha henshujo, 1906

会津武士道

ただし、そんなっわものたちにも風雅を尊ぶ心があったという点を、日本人は伝統的に重視してきました。たしかに源義家 ... ぜんくねんえきころもがわあべのさだ前九年の ... 義家は安倍貞任の乗馬に馬首を並べ掛け、「衣のたてはほころびにけり」と(訓みかけた。

中村彰彦, 2012

八幡太郎義家: 「武士の時代」を切り拓いた名将

誰もがその姿を見て、心から感動した。東国の ... あかおぎきたかみがわ衣川棚の南面を守備する高梨・石坂の両砦(現岩手県一関市赤荻)を放棄した安倍軍は、衣川棚に ... 上川と衣川の崖を利用して各所に築かれた橋は、そこに至る道のすべてが険しかった。

小川由秋, 2009

【大活字シリーズ】新・平家物語　四巻:

ころもがわまちなかきたかみがわ衣川は丶館の西がわから丶街中を縫い丶北上川たらしねやまばんだちゅうそんじもんがくえんどうむしやもりとお文覚が丶遠藤武者盛遠といったころ。ーーかれ 入れたせいではないーーと。しせい. にそそいで行く。その対岸は丶 ...

吉川英治, 2014

芭蕉絵物語 - 125 ページ

きたかみがわころもがわ 1 すそ北上川は岩手を南下する大河です。衣川は忠衡のいた「和泉が城」の裾をめぐって高館の下で北上川に注ぎます。きゅ、つせきあベのさだと、つさくころもせきそな泰衡の旧跡は、かつて安部貞任が柵をかまえ、衣が関をへだてて ...

内野三悳, 2009

新・平家物語　三巻:

はるかな道程を、往復もたいへんでしょうに』『されば、あなた様のように、心まかせに歩くなら、旅も楽しめましょうが、何しろ、平泉にも都にも御用を持って、そやかたころもがわ『あなた様が、西行様でいらっしゃいましたか、てまえも、衣川のお館で、ちらと、お ...

吉川英治, 2013

日本史瓦版: - 43 ページ

やすすけこれとは別に、藤原保輔という盗賊の首領が実在していて、挎垂保輔というのは、この二人の話を合わせて後世に作られたものらしい。保輔は公卿であり ... 年おさの役では、俘囚の長である安ころもがわのきくりやがわ倍一族は衣川柵.厨川柵などを ...

鈴木亨, 2006

日本の戦闘指揮官30選 日本武尊から大場栄まで: 脳を復活させる26の法則

つまり押しも押されぬ顔ぶれ、と考えてよいだろう。やまとたけるのみこと戦国時代以前 ... よしつねいちのたにやしまだんのうらころもがわ源義経は義仲と同様、戦術的な才能に恵まれて、一ノ谷、屋島、壇ノ浦で戦勝を重ねた。惜しむらくは政治的配慮に欠け、 ...

柘植久慶, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　三巻:

おうりょうしふじわらのひ〝らやかたころもがわてひ奥羽の押領使藤原秀衡ののある衣川も丶尋ねた。ひでひら秀衡とは丶こんど会ったのが初めてであるが丶もとひら秀衡の父基衡とは丶むかし都で一丶二度会ったことがある。その基衡はもう去年世を去ってい ...

吉川英治, 2014

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ころも‐がわ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ころも‐がわ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

笑顔をちからに ３．１１から４年＜２＞ 仮設住宅で「即席高座」 現実少し …

同県衣川（ころもがわ）村（現奥州市）生まれの枝太郎は二〇一一年四月、壊滅的な被害が出た大槌町の避難所で旧友が行った炊き出しを手伝った際、避難住民から「落語を聴かせて」と要望された。家族や家を失った人たちの心情を思うと「笑いは難しい」と ... «東京新聞, Mär 15»