Bedeutung von "こうじゅ‐さん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こうじゅ‐さん AUF JAPANISCH

こうじ	ゅ‐	さん
kouzi		san

WAS BEDEUTET こうじゅ‐さん AUF JAPANISCH

Definition von こうじゅ‐さん im Wörterbuch Japanisch

Herr Kujirushi 【Weihrauch \u0026 # x85B7; Diffuse】 Pulver wie heiße Luft und Entgiftung durch Trocknen der Stängel und Blätter von Naginata Koju. "The Summer" "- Der Hund Nebuts und die Wolken Peak / Vertical"

こうじゅ‐さん【香薷散】 ナギナタコウジュの茎・葉を干して作った暑気払いや解毒などの粉薬。《季 夏》「―犬がねぶって雲の峰／其角」

ÜBERSETZUNG VON こうじゅ‐さん

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Die Übersetzungen von こうじゅ‐さん auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «こうじゅ‐さん» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 口头指示先生
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: instrucción oral Sr.
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Oral instruction Mr.
• Übersetzer Deutsch - Hindi: मौखिक अनुदेश श्री
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: تعليمات عن طريق الفم ل
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Оральный инструкция г-н
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: instrução oral Mr.
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: জনাব কোজু
• Übersetzer Deutsch - Französisch: instruction orale M.
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Arahan lisan yang
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Oral Befehls
• Japanisch: こうじゅ‐さん
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 구수 씨
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: instruction Oral kang
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: hướng dẫn Oral Mr.
• Übersetzer Deutsch - Tamil: வாய்வழி அறிவுறுத்தல் ன்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: तोंडावाटे सूचना च्या
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Ağız talimat takımından
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: istruzione orale Mr.
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: instrukcja Oral Pan
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: оральний інструкція пан
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: instrucțiuni orale Dl
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Προφορική εντολή του κ
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: mondelinge opdrag mnr
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Oralt instruktion Mr
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: oral instruksjon Mr.

10 BÜCHER, DIE MIT «こうじゅ‐さん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こうじゅ‐さん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こうじゅ‐さん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 220 ページ

【俳 I ?】 80 わが春に 81 の柑子粧りけり知足,こうじゅさん【香!】薙刀香薷(なぎなたこうじゅ)の茎, ,粉末にした 1 払いの薬。薙刀香薷は、シソ科の一年草,自生。高さ三〇〜六 0 センチ。葉は卵形で対生。葉,茎にはハッカに似た香気がある。秋、薙刀に似た紅紫色 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

芭蕉・其角論 - 14 ページ

焦尾琴』に載っている句であるから、前の「鯉の義は」の句と同様元禄十三年ごろの句と考えら注六は劉安が仙薬を服して登仙した ... これを犬がねぶっている、空には雲の峰が立っている、とでも解す香蒲散(こうじゅさん)というのは当時の諸害に出てくることば ...

今泉準一, 1983

元禄俳人宝井其角 - 16 ページ

この歴史事情を背景に置けば、仙薬にも比すべき袅気払いの薬「香蒲散」禄十三年ごろの句と考えられる。 ... これを犬がねぶっている、空には雲の蜂が立っ香薷散(こうじゅさん)というのは当時の諸寄に出てくることばで、「香^ (和名なぎなたこうじゅという草を乾し ...

今泉準一, 1969

季語季題よみかた辞典 - 336 ページ

き夏 18 # #こうじゅ[植]中国原産の薬草。崈夏香薷散こうじゅさん[人]夏負けで元気のないときに用いられる漢方薬。^夏 10 画【候】| |候烏こうちょう[動]渡り烏で主として海を越えて渡るもの。【港】^偌钱乞しやくせんこい[人]掛取の金を支払うために借金を^う人。

日外アソシエ一ツ, 1994

新明解百科語辞典 - 148 ページ

こうじゅさん【香藩散】ナギナタコウジュの筌^葉や厚朴*陳皮.茯荅"り.甘草れ"などで作った署気防ぎの漢ま。こうしゅほうしき【讲種. 5 ^】 4 作付け. 1 ^」うじゅほうしょう【紅綬褒^】褒章の一。り分の^険を顧みずに人命を救助した者に^ &の授とともに授与。」うじゅん ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 312 ページ

ウジ【香薷散】〔名】険于しにしたナギナタコウジュの粉末で作る薬。暑気払いの#江戸時代には、囊乱(かくらん)の薬として,旅行者の多くがこれを 2 ; :した。《季.夏》#言お卿記-天文一三年《 15 4 ^六月一七日「右術鬥佐今朝香囊觖所望之間聊持向、同囊香丸〈 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

国書読み方辞典 - 675 ページ

るいじゆたいせい 5 ^ 664-2 忠良公准三宮宜下申沙汰雑芘ただよしこうじゅさんぐうせんげもうしざたざっし 5 . 548 — 3 忠良伊連鏡ちゅうりようだてかがみ 5 ^ 674-1 忠良軌範ちゅうりょうきはん 5 , 674 —1 忠見集ただみしゅう 5 * 547-4 忠言鄉上卿下知案ただ ...

植月博, 1996

日本入門: 日本とアジア - 80 ページ

せんこうじゅさんみのぽぶしはじくぎょうれつつじゅいちいだ戦功にょり従三位に昇り、武士として始めて公卿に列し、次いで従一位太じょうだいじんちょうせいさんかくむすめとくこじゅだいはら政大臣となり、朝政に参画しました。そして女徳子を入内させ、その腹う ...

早稲田大学. アジア交流委員会, 1986

信長と秀吉 - 56 ページ

こうじゅさんごう許された。しかし、彼は、もはや政拖への望みを断ったことを示すため、入道して昌山と号し、一万しょうざん長いあいだ、秀吉に抵抗の姿勢をとってきた足利義昭も、島津征伐に協力して、京都へ帰ることをの心境は、このようなものであったと思わ ...

岡田章雄, ‎和歌森太郎, 1973

新撰俳句歲時記: 夏 - 91 ページ

お^わりにも飲まれた"香^はシソ科の香蒲その他の薬草を調合して製する一種の散薬で、暑気払いや、香藝散〔 I お〕 83 こうじゅさん塩や昼谷川久代のを藤康人の暑夫に碁の友が来てをり署気払ひ靑木績子空手に拭ふ涙三日や暑気下し中村革田男一大眯盞鉢 ...

大野林火, 1976