Bedeutung von "クラプロート" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON クラプロート AUF JAPANISCH

くらぷろーと

クラプロート

kurapuro-to

WAS BEDEUTET クラプロート AUF JAPANISCH

Claproat

クラプロート

Klaproth ist der Nachname deutschsprachiger Länder. ▪ Martin · Heinrich · Claproat - deutscher Chemiker. ▪ Julius Heinrich · Claproat - Orientalischer Gelehrter in Deutschland. Sohn von Martin · Heinrich · Claproat. ...

クラプロート（Klaproth）は、ドイツ語圏の姓。 ▪ マルティン・ハインリヒ・クラプロート - ドイツの化学者。 ▪ ユリウス・ハインリヒ・クラプロート - ドイツの東洋学者。マルティン・ハインリヒ・クラプロートの息子。...

Definition von クラプロート im Wörterbuch Japanisch

Kuraproto [Heinrich Julius Klaproth] [1783 - 1835] Deutscher Orientalist. Sibirien · Mongolei und andere Orte wurden untersucht und Forschungen über orientalische Sprachen wie Japanisch · Mongolisch und Bücher wurden gesammelt. "Asia Expedition" geschrieben von. Kuraproto [Martin Heinrich Klaproth] [1743 - 1817] deutscher Chemiker. Beitrag zur Verbesserung der Analysemethode. Ich entdeckte Uran, Zirkonium und Cer. "Ore chemische Analyse-Methode", etc.

クラプロート【Heinrich Julius Klaproth】 ［1783～1835］ドイツの東洋学者。シベリア・蒙古など各地を調査し、日本語・モンゴル語など東洋諸語の研究や書籍の収集を行った。著「アジア博言集」など。
クラプロート【Martin Heinrich Klaproth】 ［1743～1817］ドイツの化学者。分析方法の改良に貢献。ウラン・ジルコニウム・セリウムを発見した。著「鉱石化学分析法」など。

ÜBERSETZUNG VON クラプロート

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10 BÜCHER, DIE MIT «クラプロート» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von クラプロート in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit クラプロート im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

元素を知る事典: 先端材料への入門 - 166 ページ

ところが、 1798 年に、ドイツのクラプロート( \ 1 は 1 ^冲! ^ヒ)がミュラーの分析を再現し、新しい元素が含まれていることを確認し、テルルと命名した。実は、ミュラーがクラプロートに試料とともに手紙を送っていたのである。その後、クラプロートは、ミュラーが ...

村上雅人, 2004

日本洋学史の研究 - 44 ページ

独学で中国語を学び、一八〇〇年以来、中,羅語棄集を企画クラプロート I6 一「10118I115 く 0 コヌ 13 ヌ 0 さ( 17. — 8〔)は、べルリン生まれのドイッ人(当時プロシア)で、一一、クラブロ—ト小伝—ト仏訳『三国通覧図説』の歴史的意義を考えてみたい。当時の ...

Takamichi Arisaka, 1989

遠い隣人: 近世日露交涉史 - 202 ページ

[I510^(1 ^1964, 219 頁) ,クラプロートは単純に給与の値上げを要求したが,その要求が拒否された結果ロシアを去ったということである。クラプロートはその後 20 年間をパリで過ごし,広範な言語学的研究に没頭した。追悼の辞で「悪評高い東洋学者」と評された ...

Norbert R. Adami, ‎Shinji Ichikawa, 1993

續南蠻廣記

新村出 伊勢漂民の事踏二五七と題するは、右の早引節用集を抜卒し、羅馬字を以て譲方を宣し、獅逸語で解標した明瞭に美しく書いた本であるといふ。アーデルングの博言集増補本離の日本語学書目に「クラプロート氏が日本の大解書より抜卒せる集審」として ...

新村出, 1925

東西交涉史話 - 118 ページ

江上波夫 このようにクラプロートは、歴史上また言語上、何奴は突蕨と等しくトルコ族で、その西遷もカザフ草原以西に及ぱなかった、一方、フソはアヴァールと等しくフィソ族で、早くよりカスピ海西 II 方にその存在が知られていたものであると主張したのである。

江上波夫, 1985

原色鉱石図鑑 - 64 ページ

2,黄銅鉱とクラプロート鉱の共融組織お 11 おはヒ 111お1 ^1- 0\^ヒ8 0ぞ 01131001)71-11:6 311(1 1^313 1- 01111 ね山形 ... 斑銅鉱中に黄銅鉱やクラプロート鉱を離溶する塊状黄銅鉱(黄)の研磨面には蠕虫状のクラプロート鉱(灰白)を包有することがある。

木下亀城, 1957

北千島アイヌ語: 文献学的研究 - 72 ページ

は明らかでなかったが,いまやクラプロートが 5 お 11 ぱの資料を利用していることがほぼ確実となった。 7 )クラプロートについて? 1 : 16 ( 111011 ^ 0111118 は「比校言語学上のカタリナ女帝の功績」(ぺテルブルグ, 1815 年)のなかで次のように述べている。

Shichirō Murayama, 1971

総合詳說日独言語文化交流史大年表 - 285 ページ

それからクラプロートは新藏の助力で,かれが日本から持ってきていた「早引節用集」を抜萃し,それの日本語の読みかたをロ一マ字書きにして各語に書き添えてから,さらにドイツ語訳を添えた。一種の簡単な日独辞典(写本,はが)の草稿をつくりあげた。このことは( ...

田中梅吉, 1968

竹島史稿: 竹島 (独島) と欝陵島の文献史的考察 - 10 ページ

この新蔵にクラプロートは一八○五年イルクーツクで会っている。すでに新蔵はロシアの官吏となっていてロシア語を全くマスターしていたが、新蔵のもっていた和漢辞書をもととし、クラプロートはかれについて日本語を学び最初の日露辞典ともいうべき日本語彙集 ...

大熊良一, 1968

異国船琉球来航史の研究 - 169 ページ

史の研究書として知られていたドイツの東洋学者クラプロート(ヌに?ささ, 116 一 31 .一〔 II ; 1 | 11113 、一七八三〜一八三五年)の著書の一っ「東洋閲係文献集」 016 ョ 011.6 ^ 1 ^ 516 〕がある。クラプロートは林子平の「三国通^図^をフランス語に訳し、これに ...

大熊良一, 1971