Bedeutung von "きゅう‐みん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON きゅう‐みん AUF JAPANISCH

きゅう	‐	み	ん
kyuu		mi	n

WAS BEDEUTET きゅう‐みん AUF JAPANISCH

Definition von きゅう‐みん im Wörterbuch Japanisch

Ruhezustand [Name] (durch) 1 Ein Zustand, in dem ein Organismus seine tägliche Funktion für eine bestimmte Zeit inaktiviert oder stoppt. Bei Tieren findet man sie im Winterschlaf, im Sommerschlaf usw. In Pflanzen entsprechen Samen / Sporen / Winterknospe dem. 2 Aktivität wird gestoppt. Um die Menschen im Leben zu retten. Menschen in Schwierigkeiten mit dem Leben.

きゅう‐みん【休眠】 ［名］(スル)１ 生物が生活機能を一定期間、不活発にしたり停止したりする状態。動物では冬眠・夏眠などにみられ、植物では種子・胞子・冬芽がこれにあたる。２ 活動を停止していること。
きゅう‐みん【救民】 生活に苦しむ人々を救い助けること。
きゅう‐みん【窮民】 生活に困っている人々。

ÜBERSETZUNG VON きゅう‐みん

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10 BÜCHER, DIE MIT «きゅう‐みん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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大きな写真でよくわかる!花と木の名前事典:

金田初代. 305 きゅうみん 306 休眠......生育している植物が生育を一時停止している状態をいい、休眠することで暑さ、寒さなどの環境に耐え、生育にあう環境がくると再び生長を開始するきょ. □ああかぼし赤星病びょう......果樹や樹木に生じる病気で、葉の表に ...

金田初代, 2014

昆虫の図鑑採集と標本の作り方: - 11 ページ

く—休眠〉寄生蜂,寄生蟠(きせいばち,きせいばえ) :他の昆虫の卵,幼虫,蛹,成虫などに潜入または付着して栄養分をとり.幼生期を過ごす/、千や! \ェ類.卵に潜入する卵寄生蜂は微小種である.生態系の中で天敵として重要な役割をもっ.季節型(きせっがた) :季節( ...

福田晴夫, 2005

スーパー合格社会福祉国家試験対策標準テキスト: - 16 ページ

恤救規則」 1874 (明治フ)年に制定されたじゅ^ 5 ゅう「恤救規則」は、国民相互の支え合いが救済の基本とされ、国による救済のむこくきゅうみん対象は「無告ノ窮民」すなわち、どこにも頼るところのない人々に限定されていました。(!)「救護法」貧困問題が深刻に ...

社会福祉士国家試験研究フォーラム, 2006

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 247 ページ

きゅうふ-りとく【給付利得】不当利得における、財産的利益の取得の態様として、損失者の意思に基づ〜給付によつて利得が ... 卩法典論争、民法出(い)でて忠孝亡(ほろ)ぶきゅうみん-ほうじん【休眠法人】登記簿上存在してはいるが、長期間にわたつて事業活動 ...

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

しごとの日本語 IT業務編: IT gyō̄mu hen - 121 ページ

きげん技術ぎじゅつ 15 枝術コンサルティングぎじゅつこんさるていんぐ研究きそけんきゅうきついきのうテストきのうてすと ... りあ出勤きゅうじつしゅつきんきゅうじんボスターきゅうじんぽすた一顧客きゅうみんこきゃくぎょうむするきょかする方きりだしかたきんちょう先 ...

村上吉文, 2008

地名人名付用字用語辞典 - 133 ページ

すぎゅうほ〔: ^ ,〕をとるきゅうほう〔急報|する〕^ II きゆうぼう〔窮乏,する」^が 3 乏きゅうぼん「日盆〕旧盆に 8 #りをすきゅうみん〔休眠-する〕おからせきゅうみん〔^民 18 民を救译するきゅうむ〔急務〕額| 1 は財 I きゅうめい〔究明-する〕^を究明きゅうめい〔糾明する〕^を ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 755 ページ

両生類では有尾類(新北区と共通、サンショウゥ才など)に多くの種があることが特徴となっている。淡水魚ではコィ科が多い。〈片會望〉休眠きゅうみん生物の発生や活動が、暑さ、寒さ、乾姝など生存に不適な環境において、一時的に停止または停止に近い状態に ...

小学館, 1985

川の生きもの図鑑: 鹿児島の水辺から - 111 ページ

これは混乱を防ぐ約束事のひとっ。休眠(きゅうみん)冬や夏,あるいは乾燥期に虫が眠ったように活動を弱める状況をいう。鹿児島県下では,冬に全く活動を停止するのは北方系の種類だけで,多くの種は冬でも温暖な日には活動する。また,よく活動しても,産卵をし ...

鹿児島の自然を記録する会, 2002

ベランダで野菜を育てる本 - 229 ページ

根の発育を促すことから、根肥とも呼ばれる。寒肥[かんごえ-かんび]植物が休眠している冬の間に施す肥料。果樹や樹木に対して行い、春の生育に役立たせる。間作[かんさく]株と株の間や、畝の間にほかの作物を栽培すること。潅水[かんすい]水を与えること。

平野編集制作事務所, 2007

大きな活字の三省堂国語辞典 - 73 ページ

自サ)〔文〕びんぼうになってきゅうぼん【旧盆】(名)旧暦(キユウレキ)でおこなうお盆。今のこよみより約一か月おくれる。きゅうま【求間】(名)貸間(カシマ)をさがしている.こと(広告)。きゅうみん【休眠】(名.自サ) 1 〔動〕動物が、ある期間ほとんど活動をやめてじつとして ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «きゅう‐みん» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff きゅう‐みん im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

欧州探査機「ロゼッタ」、史上初の彗星着陸

電池切れで 休眠 （ きゅうみん ） 状態にあるフィラエは、 充電 （ じゅうでん ） に 必要 （ ひつよう ） な太陽光が１日に１時間半ほどしかあたらない場所にあるため、 復旧 （ ふっきゅう ） の見通しは立っていません。ただ、ＥＳＡは休眠前に、フィラエに 姿勢 （ しせい ... «読売新聞, Dez 14»