Bedeutung von "なが‐ひばち" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON なが‐ひばち AUF JAPANISCH

な	が	‐	ひ	ばち
na	ga		hi	bati

WAS BEDEUTET なが‐ひばち AUF JAPANISCH

Definition von なが‐ひばち im Wörterbuch Japanisch

Naga [Langer Potteryard] Rechteckiger Box-Kohleofen zum Platzieren im Wohnzimmer · Teeraum etc. Schublade · Kupfertopf \u0026 Thinsp; (Where) \u0026 Thinsp;

なが‐ひばち【長火鉢】 居間・茶の間などにおく、長方形の箱火鉢。引き出し・銅壺 (どうこ) などがついている。

ÜBERSETZUNG VON なが‐ひばち

Erfahre, wie die Übersetzung von なが‐ひばち auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von なが‐ひばち auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «なが‐ひばち» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 纳卡火盆
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Naka brasero
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Naka brazier
• Übersetzer Deutsch - Hindi: नाका अंगीठी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ناكا نحاس
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Нака мангал
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Naka braseiro
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নাকা তাম্রকার
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Naka brasier
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Nagisa
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Naka Kohlenbecken
• Japanisch: なが‐ひばち
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 나카 화로
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Naka brazier
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Naka lò than
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நாகா கன்னான்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: नाका कोळशाची शेगडी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Naka mangal
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Naka braciere
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Naka kosza
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Нака мангал
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: naka mangal
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Νάκα μαγκάλι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Naka vuurpan
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Naka brasa
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Naka brazier

10 BÜCHER, DIE MIT «なが‐ひばち» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von なが‐ひばち in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit なが‐ひばち im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

徳田秋声全集 - 267 ページ

0 きやうじやよこちやうおほをやせんこういのらむすこなにすきま経師屋横町の大八百屋の千公と云ふ放蕩子息が、何か凄じい ... ながひばちすわおくでふきんすあたま長火鉢の据ったところは、奥の六畳で、お金の直ぐ頭のうへかみだなみあかしひかいろ/ , ^もの ...

徳田秋聲, 2000

広島県方言辞典 - 235 ページ

111 けとんジ扑、お" , , ^ ^」 0 【ひばち】ぬしばち 8 巧? ^にまに收化.せんとく銅製、てあぶり小型の素焼製。【ながひばち】^だいす全^だいすひばちひだながひばち 8 せ《中国》 1 :山未調^、全域ながひばち,だいすは広, ; : : ?、石見西と周防に散在、外に長門、出雲 ...

村岡浅夫, 1981

日本類語大辞典 - 96 ページ

ひばな(火花)。とびひ(飛火)。ひのこ(火粉』(名) (火災などの際火の飛びちるもの)。標」火片%火星火粉飛火純火花。固ほくづ(火層)。 ... C 花の如く散るー Q ひばな(火花)。 .... C しかみひばち一郷職火鉢 1 (っぱの魔き金属製にて脚に郷子の粛のつけるもの)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

明治の文学 7: 広津柳浪 - 215 ページ

引き出しゃ銅壶(どうこ)などを備えた、長方形の箱火鉢。(ひ)茶道具などを載せておく棚。(お薬を調剤し、販売する店。^柱や壁に掛ける大型の時一一一 111 0 ^火鉢を掃除し磨く専用の雑巾。(ほ)することがな〜退屈な ... せいじらうさぴゑみふくながひばちそめす ...

広津柳浪, ‎坪内祐三, ‎村松友視, 2001

漱石・全小説

薄ら寒い感じが心細い気ほうようからだながひばち分を抱擁し始めた。その瞬間が過ぎて、ただの港しさが不安の念に変りかけた時、歓楽に疲れた身体を、長火鉢の前に投げかけようとした彼女は、突然勝手口の方を向いて「時、時」と下女の名前を呼んだ。

夏目漱石, 2013

日本文学10の名作:

奥さんは火鉢の前に敷いた座蒲団ざぶとんの上へ私を空すわらせて、ちっとそこいらにある本でも読んでいて下さい」と断って出て行った。私はちようど主人の帰り ... 茶の間には続麗きれいな長火鉢ながひばちに鉄瓶てつびんが鳴っていた。私はそこで茶と菓子の ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

類語大辭典: 國民必携 - 15 ページ

の&ひはさし 1300 X 。ひばな(人花 1 とびひ( ! ? ? . ^ )。ひの X !【^狩】(名) ( ^災などの際^の飛びちるもの 4 .... きんたまひばち【金玉^鉢】(股の間に抉みてあたる 10 の V ひぼな【^花〃人 12 (名) (火の花のや- ,飛びちるもの〕 0 一焱〗閃光 2 ,打 34 - 01 : ^ 11 ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

日本近代文学大系 - 第 24 巻 - 373 ページ

樺(けやき)の老木などによくみる、きわめて美しい木目のあらわれているもの。一れ銅の総落し「落し」は、「落し掛け」の略。木^火鉢の内側、灭を入れる部分。そこが総体銅製になっているぜぃたくな火鉢。一 10 洗突の姉御がゥ:膝で突を洗ったあとそである 0 ,^ 4 ...

伊藤整, 1968

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

今火鉢に掛けてある鉄瓶も、宗助がここから提げて帰ったものである。「ようがす。 ... 亭主は五十俗好の色の黒い類の幕けた男で、艦中の線を取った馬鹿に大きな眼鏡を掛けて、新聞を読みながからかねら、だらけの唐金の火鉢に手を撃していた。「そうですな、 ...

ゴマブックス編集部, 2015

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

御米はかつてひばちてつびんそこで足の畳み込める食卓を買った記憶がある。今火鉢に ... 亭主は五十松旧好の色の黒い頬の療けた男で、驚電甲の縁を取った馬鹿に大きな眼鏡を掛けて、新聞を読みながからかねら、だらけの唐金の火鉢に手を撃していた。

夏目漱石, 2014