Bedeutung von "なんよう‐すぎ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON なんよう‐すぎ AUF JAPANISCH

なん	よ	う	‐	すぎ
nan	yo	u		sugi

WAS BEDEUTET なんよう‐すぎ AUF JAPANISCH

Definition von なんよう‐すぎ im Wörterbuch Japanisch

Überteuert [Nanyo-Zeder] 1 Immergrüner Takagi der Familie Nanoyogi. Das Wachstum ist schnell, die Rinde ist rau und seitlich gerissen, die Äste klingeln. Blätter sind nadelförmig. Sie stammt aus Australien und wird im Gewächshaus in Japan kultiviert. Arrocaria. 2 Generischer Name für Gymnospermen der Familie Ninoyei. 38 Arten sind hauptsächlich in Indochina und Neuseeland verbreitet.

なんよう‐すぎ【南洋杉】 １ ナンヨウスギ科の常緑高木。生長が早く、樹皮はざらざらして横に裂け、枝は輪生する。葉は針形。オーストラリアの原産で、日本では温室で栽培。アローカリア。２ ナンヨウスギ科の裸子植物の総称。38種がインドシナ・ニュージーランドを中心に分布。

ÜBERSETZUNG VON なんよう‐すぎ

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10 BÜCHER, DIE MIT «なんよう‐すぎ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von なんよう‐すぎ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit なんよう‐すぎ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

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