Bedeutung von "ね‐ぐさい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ね‐ぐさい AUF JAPANISCH

ね	‐ぐ	さい
ne		sai

WAS BEDEUTET ね‐ぐさい AUF JAPANISCH

Definition von ね‐ぐさい im Wörterbuch Japanisch

Negativer Geruch [müde] [Form] [Satz] Negativheit · Heilung 1 Es gibt einen Geruch, der vom Bett ausgeht. Ich habe zwei Kinder, die schlafen. Außerdem habe ich ein Zeichen, dass ich einen Morgen hatte.

ね‐ぐさい【寝臭い】 ［形］［文］ねぐさ・し［ク］１ 寝床から発するような臭みがある。２ 寝たようすがある。また、共寝をした気配がある。

ÜBERSETZUNG VON ね‐ぐさい

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Die Übersetzungen von ね‐ぐさい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ね‐ぐさい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 我老婆
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: yo a mi esposa
• Übersetzer Deutsch - Englisch: I my wife
• Übersetzer Deutsch - Hindi: मैं अपनी पत्नी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: أنا زوجتي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Я моя жена
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: I minha esposa
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আমি আমার স্ত্রী
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Je ma femme
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Saya isteri saya
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: ich meine Frau
• Japanisch: ね‐ぐさい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 네요愚妻
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Aku bojoku
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: tôi vợ tôi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நான் என் மனைவி
• Übersetzer Deutsch - Marathi: मी माझी पत्नी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Karımın
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: io mia moglie
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: I moja żona
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Я моя дружина
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: am soția mea
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: έχω τη γυναίκα μου
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Ek het my vrou
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: jag min fru
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: jeg min kone

10 BÜCHER, DIE MIT «ね‐ぐさい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ね‐ぐさい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ね‐ぐさい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Sendai hōgen jiten - 146 ページ

みぐさい娘だ」。浜「みぐさひ見臭。みにくい(見つともなへ)」。見苦しの語幹にクサイ(馬鹿くさいなどの)という形容語尾のついたものであろう。丄メクサみサい(句)〔見さい〕見なさい。ごらんなさい。訛りて「みセ 11 」とも。「さ あの下の方わね」(天主台 三四一は恥か X ...

浅野建二, 1985

日本の文学 - 第 62 巻 - 221 ページ

だけど、名古屋って案外見るところがないのね。犬山城まで行って帰ってきたわ」「髙木が案内したのかい?」「一人よ。だって、とてもお忙しいらしいわ。名古屋へお帰りになると」「だから、生ぐさいんだな、君は」「そんなに生ぐさいかしら」「僕が、大阪へ来いと云っ ...

谷崎潤一郎, 1968

ひとりっ子がわかる本

最近新聞や週刊誌でよく見るだろう。遺産相続の争いて血のつなかったきょうだいか、生ぐさい闘争をしなければならない。嫌だね、そんな経験をするのは。俺はそんなことする可能性かないからね、まったく気楽なものさ。知 らなくていいことは、知らないまま.

依田明, 1995

若狹の民俗 - 358 ページ

(頭お)振舞ぐ祭〉 272 当屋渡しぐ祭〉 27^281 想油田 285 棟梁ぐ漁〉 128 トウヮタシ(頭渡し X 祭〉. ... 147 , 149,151 二和尚 303,304 人形送りぐ信〉 21 も 219 人形旅しぐ信〉 218 ぬヌキシロ(抜き代 X 佴ン抜け道ぐ交ン 254 116 ねネギ(赃) .

和歌森太郎, 1966

イノブタ新聞 - 193 ページ

どうやら人が殺されたり、開腹手術の場面とか、血生ぐさいことが好きなようですね。亥氏は「水戸黄門」なんての夕方の再放送を喜んで見ていますが、ブタババはどうも時代劇には興味が湧きません。せいぜい見るのは大河ドラマ位のものです。あと「ニュ—ス」は ...

いのせサキ, 2000

猫っ毛時代/鳥人伝說 - 28 ページ

水死体だってそうだ、時がくると陸にたたき返し魚も生ぐさいのかと質問すると健太にもわからなかった。きあっているのだから生ぐさくて当然である。そうは考えるのだが ... 恐しいし、生ぐさい。へへ、だけどおれは「あんたはなんでもわかってるように答えるね。

青野聡, 1986

世界をひとつに下北原雄一作曲集: おとなとこどもの151曲 - 52 ページ

どぐさい」は、不器用で気のきかないことを形容する、和歌山地方の方言。この言葉の根は深くて広い。愚鈍さをいう「とろい」に、阿呆〈ァホ)力;「あほくさ」になる「クサ」がついた「とろくさい」力;共通語形であり「とろい」の語源トロ 10 ! " 0 は恐らくは「魯鈍」! " 0 ( 100 ...

北原ゆり, 2003

夏がくれば思い出す - 85 ページ

曰なたぐさいような、汗ぐさいような頭の匂いがなっかしい。「先生、これ何だかわかる 0 」「わかるけど、もっと画用紙いっぱいに大きぐ描いた方がいいよ。はみ出したらつぎたす紙をあげる ... だけど、おなかに貝を乗せてるからね。このラッコ、名 2 I 時閭目と I 一 ...

船波幸雄, 2002

日本國語大辞典 - 434 ページ

救いとつて,さとりに至らせること。,皇太子^铯奉釅「日本^ ^ ^ ^铯太子仏法弘興の恩ふかし有^枚済(ぐさい)の慈悲ひろし奉讚不退 ... 草市(クサイチ)の鬼灯(ホゥヅキ)に小判(コパン)をくづしたよりァ,まだつまらねへはなしだわな」くさ-いちご【^苺】〔名 3 パラ科の半 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

明治維新を創った男: 山縣大貳伝 - 84 ページ

むさぼ甲府に戻ってからであるが、大武は貧るように『ひとりね』を読んだ。顔を赤らめるような描写もあるにはあったが、そういう部分もほとんど気にならない興味深い内容に満ちていた。つれづれぐさいはらさいかく大武は、この書物はところどころに「徒然草』や ...

江宮隆之, 2014