Bedeutung von "りきゅう‐ねずみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON りきゅう‐ねずみ AUF JAPANISCH

りきゅう	‐	ねずみ
rikyuu		nezumi

WAS BEDEUTET りきゅう‐ねずみ AUF JAPANISCH

Definition von りきゅう‐ねずみ im Wörterbuch Japanisch

Roryyo Maus 【Rising Grab】 Greenish Maus Farbe. Ribbon-Kappe.

りきゅう‐ねずみ【利休鼠】 緑色を帯びたねずみ色。りきゅうねず。

ÜBERSETZUNG VON りきゅう‐ねずみ

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10 BÜCHER, DIE MIT «りきゅう‐ねずみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von りきゅう‐ねずみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit りきゅう‐ねずみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本の伝統色: 色の小辞典 - 109 ページ

かべねずなまかベねず壁鼠,生壁鼠茶系の鼠の色名のなかでは,壁土の色からとられた壁鼠や生壁鼠は,きわめて具体的な色名といえよう。ゃまぶき ... りきゅうねずみ利休鼠江戸時代のいわゆる百鼠のなかで,現在でも最もよく知られている色名に利休鼠がある。

福田邦夫, ‎日本色彩研究所, 1987

千利休 - 282 ページ

これからも知られるように、墨染の色をねずみ色ともいい、それを利休が好んだことからよりおほくわたれり。夫よりして、世に ... 奈良のもとよりそれはねずみの種類などではなくて色調—ねずみ色のことなのであるが、それを利休ねずみとはどんなねずみなの ...

村井康彥, 1977

本当に役立つ色の使い道 色神さまと色のひみつ

利休顕(りきゅうねずみ、りきゅうねず)は、茶人、千利休の名がついた色名じゃ。緑みのある灰色であるが、利休が好んで使った色というわけではなく、江戸時代に作られ、その「粋」な色調から利休の名を借り流行色になった。 クロガミサマシロガミサマ黒と白を ...

ポーポー・ポロダクション, 2012

逆引き熟語林 - 903 ページ

ももんがあ(豳 8 ) ,りす(栗 60 銀 131 ぎんねず澳い鼠こいねず薄鼠うすねず杜松ねす 0 しょう.ま. ... い猫かいねこ漁り猫すなどりねこ熊猫くまねこ銀猫ぎんねこエジプト 8 エジブトねずみ利久鼠りきゅうねずみ子 8 こねずみ小鼠こねずみ川鼠かわねずみ内ほうち ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語

鵜川昇. 【ら行】一洛塊(らくはく)瀬情(らんだ)利休鼠(りきゅうねずみ)累々たる(るいるいたる)流転(るてん) (ね色(れいしょく)玲朧透徹(れいろうとうてつ)廉潔(れんけつ)【わ行】惑溺(わくでき) 日本人なら知っておきたい!名著に.

鵜川昇, 2005

音に色が見える世界: 「共感覚」とは何か

... ような色彩を意味したかを調べたことがある。 A うめねずみりきゅうねずみ色色名に「鼠」の付く色彩(梅鼠・利休鼠など〉にび國上代から近世末期までの日本人が、現代日本人の用いる鼠色・灰色・グレーに当たる色彩と同様に扱っている色彩(鈍色・鉛色など) B ...

岩崎純一, 2014

服装美学 - 52 ページ

エクルー漂白しない絹の色。ベージュと同じ。ライトグレイッシュトーンの色をいう。アイアン,グレー赤みのダーク^ダレー。ベージュ漂白する前のウール糸の色。ライトグレイッシュトーンの色。利休(りきゅう)ねずみ緑みの中明度のグレー。アッシュ,グレー灰にみられる ...

労働省職業訓練局, 1970

京ことば集

りきゅう千利休好みだったからその名が出たというもので、渋い緑色を帯びた中間色の鼠色をりきゅうねずみといい、その他にも利休箸、利休焼、利休帘笥なぞというものもあるが、歯の低い日和下駄のことを略して単にりきゅうという。高下駄と共にこれも入れ歯に ...

Goichi Mashimo, 1972

ハンディクラフトのデザイン学: - 61 ページ

茶鼠 SYR 6 /ー鼠色 N 5.5 利休鼠 2 ー SG S /ー鉛色 2.5PB S /ー灰色 N S ちゃねず 0 /ー 0 /ー 5/45 ねずみいろ 0/0/0/55 りきゅうねずー 0 / 0 / 20 / 55 なまりいろ 3/0/0/65 はいいろ 0/0/0/65 煤竹色 9.5YR 3.5 /ー。5 黒茶 2。SYR 2 /ー.5 量~ 2 黒 N ー.

三井秀樹, 2013

いち・びり登山記 - 170 ページ

建設省国土地理院」雨はふるふる城ケ島の磯に利休ねずみの雨がふる(北原白秋作「城ケ島の雨」,大正 2 年)利休鼠一江戸時代の染色名。灰色の中で緑色を帯びたもの。茶人千利休にちなんだものだが、まっ茶の色感から来たもの。利休が好んだ色との俗説も ...

大悟法雄作, 2003

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «りきゅう‐ねずみ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff りきゅう‐ねずみ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

ピタゴラ装置ライクな塗料工場のスクリーンセーバー「Vol.12 Color …

製造されるインクの色はどれも一風変わっており、“あかさびいろ”“りきゅうねずみ”といった、JIS慣用色のなかでも珍しい色だけが生み出される。ときおり、インクの製造に失敗したり大成功することがあり、そのときにはさらに変わった色が誕生するので注意深く見て ... «窓の杜, Jul 10»