Bedeutung von "さんみ‐の‐ちゅうじょう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON さんみ‐の‐ちゅうじょう AUF JAPANISCH

さん	み	‐	の	‐	ちゅう	じ	ょ	う
san	mi		no		tyuu	zi	xyo	u

WAS BEDEUTET さんみ‐の‐ちゅうじょう AUF JAPANISCH

Definition von さんみ‐の‐ちゅうじょう im Wörterbuch Japanisch

Sanmi no Tsutsumi [Generalleutnant] Konoye Lieutenant \u0026 Thinsp; (Heldenchef) \u0026 thinsp; Leutnant ist gleichbedeutend mit dem vierten Platz, also besonders so.

さんみ‐の‐ちゅうじょう【三位中将】 近衛中将 (このえのちゅうじょう) で三位にのぼった人。中将は四位相当であるので、特にこういう。

ÜBERSETZUNG VON さんみ‐の‐ちゅうじょう

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 酸度中将
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: El teniente general de la acidez
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Lieutenant General of acidity
• Übersetzer Deutsch - Hindi: अम्लता के लेफ्टिनेंट जनरल
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الجنرال الحموضة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Генерал-лейтенант кислотности
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Tenente-General de acidez
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: অম্লতা এর লেফটেন্যান্ট জেনারেল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Le lieutenant-général de l´acidité
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Leftenan Jeneral keasidan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Generalleutnant von Säure
• Japanisch: さんみ‐の‐ちゅうじょう
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 신맛 의 중장
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Letnan Jenderal acidity
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Trung Tướng của axit
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அமிலத்தன்மை லெப்டினென்ட் ஜெனரல்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आंबटपणा लेफ्टनंट जनरल
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: asidite Korgeneral
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Tenente Generale di acidità
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Generał kwasowości
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Генерал-лейтенант кислотності
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: General-locotenent de aciditate
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Πτέραρχος της οξύτητας
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Luitenant -generaal van suur
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Generallöjtnant av surhet
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Generalløytnant av surhet

10 BÜCHER, DIE MIT «さんみ‐の‐ちゅうじょう» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von さんみ‐の‐ちゅうじょう in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit さんみ‐の‐ちゅうじょう im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 77 ページ

宮大夫(みやのだいぶ) 818 中宮権大夫(ちゅうぐうごんのだいぶ) 58, 344, 349, 466, 703, 788, 797, 805, 808, 813, 816,820, ... 頭右中将(くろうどのとううちゅうじょう) —宰相中将(さいしょうちゅうじょう) —三位中将(さんみのちゅうじょう)忠常(ちゅうじょう'ただ ...

黒板伸夫, ‎三橋正, ‎小右記講読会, 2008

逆引き熟語林 - 560 ページ

... 中将ち" ^うじょう右中将うちゅうじょう左中将さちゅうじょう三位中将さんみのちゅうじょう右近中将うこんのちゅうじょう左近中将さこんのちゅうじょう宰相の中将'さいしょうのちゅうじょう近衛中将このえのちゅうじ 1 う右近衛中将うこんえのちゅうじょう左近衛中将さ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新・平家物語　七巻:

かたかた、院中のたれかれとも結びあい、殿ざんそういくさおを、さまざまに謹奏ありとも、もれ聞こえ候うなれ。 ... とみえ、先行した物見の報らせによると、平家の新中納言ほんさんみのちゅうじょうしげひらあくしちびょうえかげきょ知盛、本三位中将重衡、侍大将の ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

かたがた、院中のたれかれとも結びあい、殿ざんそういくさおを、さまざまに謹奏ありとも、もれ聞こえ候うなれ。 ... とみえ、先行した物見の報らせによると、平家の新中納言ほんさんみのちゅうじょうしげひらあくしちびょうえかげきょ知盛、本三位中将重衡、侍大将の ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

かたかた、院中のだれかれとも結びあい、殿ざんそういくさおを、さまざまに謹奏ありとも、もれ聞こえ候うなれ。 ... とみえ、先行した物見の報らせによると、平家の新中納言ほんさんみのちゅうじょうしげひらあくしちびょうえかげきょ知盛、本三位中将重衡、侍大将の ...

吉川英治, 2014

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 82 ページ

なかとみばらい【中臣祓講義】なかとみのは」ぅぎ【中見世】なかみせ【中見出】なかみだし【中角】ちゅうか V 【中言】ちゅうげん. ... 【中国山地】ちゅうごくざんち【中国山脈】ちゅうごくさんみゃく【中国文学】ちゅうごくぶんがく【中国共産党】ちゅうごくきよきんどう【中国同盟会】ちゅうごくどう ... けいけい【中枢院】らゆうすういん【中枢部】ちゅうすうぶ【中東】ちゅうとう【中東条約機構】ちゅうとうじょうやくき,』う【中東戰争】ちゅうとうせん中板】ちゅういた.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新言海 - 51 ページ

さんみ-ちゅうじょうミ一名一【三位中将(將〕】^衛" "の中捋で: : ^に 35 ^つた人(仵通は中^の相当位は叫位であるから特に称する)。さん-みつ(名)【三密】〔密は深秘で未然の者には^密にすべきせ〕(仏 1 密教ではん問の行動である身: : #ュの: . 1 #ひ"が大 3.5 ^の- ...

大槻茂雄, 1959

Nihon minzoku densetsu zenshū - 第 8 巻 - 96 ページ

... 能登守が-、侍從忠房、侍には、越中次郞兵衞盛ありも 5 0 とのかみのりつねじじゅ-つただふさえつちゅうじろうひょうえも 5 修理太盛、新三位中將資盛、左中將淸經、新少將し^う 9 のたいふっねもリしんさんみちゅうじょうすけも 9 3 ちゅうじょうきょっねしんしょう ...

Morihiko Fujisawa, 1956

大原富枝の平家物語 - 156 ページ

まず義仲を追討して、その後、頼朝を討とうというので、北陸道へ討っ手を出発させる。こまつのさんみちゅうじょうこれもりえちぜんのさんみみちもりたじまのかみつねまささつまのかみただのりみかわのかみとものり大将軍には小松三位中将維盛、越前三位通盛、 ...

Tomie Ōhara, 1987

日本國語大辞典 - 315 ページ

中将の官位相当は四位なので、三位の人の場合を特に呼ぶ。,枕-一七〇,上達部は「宰相の中将。三位の中将」,源氏-夕顔「親達は,はや失せ給ひにき。三位の中将となんきこえし」,右京大夫集「三位中将これもりのうへの、もとより紅葉につけて」さん-み【酸味】《名 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «さんみ‐の‐ちゅうじょう» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff さんみ‐の‐ちゅうじょう im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

【夫婦の日本史】 平家の公達、妻と「最期の別れ」

平重衡の墓。愛する妻、輔子と「最期の別れ」を惜しんだ地にある＝京都市伏見区醍醐外山街道町（恵守乾撮影） ... 建礼門院徳子のすぐ下の弟にあたり、順調に出世して「三位中将（さんみのちゅうじょう）」と呼ばれ、多くの女性から愛された。その中で正妻に迎え ... «産経ニュース, Sep 14»