Bedeutung von "さお‐ぶち" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON さお‐ぶち AUF JAPANISCH

さお	‐	ぶち
sao		buti

WAS BEDEUTET さお‐ぶち AUF JAPANISCH

Definition von さお‐ぶち im Wörterbuch Japanisch

Sado Bunch [Randkante] Zur Unterstützung der Deckenplatte, als ein Ornament, ein längliches Material in einem Abstand von etwa 1 Zoll 5 (etwa 45 cm) parallel zum Boden angebracht.

さお‐ぶち【竿縁】 天井板を支えるために、また、装飾として、床の間と平行に1尺5寸（約45センチ）ほどの間隔で取り付けた細長い材。

ÜBERSETZUNG VON さお‐ぶち

Erfahre, wie die Übersetzung von さお‐ぶち auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von さお‐ぶち auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «さお‐ぶち» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 发现极
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Polo visto
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Pole spotted
• Übersetzer Deutsch - Hindi: ध्रुव देखा
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: القطب رصدت
• Übersetzer Deutsch - Russisch: поляк замечен
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Pole manchado
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: ডান্ডা বিক্ষোভ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Pole repéré
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: rod ditemui
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Pole gesichtet
• Japanisch: さお‐ぶち
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 장대 얼룩
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: rod kesawang
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: cực phát hiện
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ராட் காணப்பட்டது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: रॉड कलंकित
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Çubuk benekli
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: pole macchiato
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Polak zauważył
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: поляк помічений
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Pole reperat
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πόλο στίγματα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: paal gewaar
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Pole spotted
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Pole flekket

10 BÜCHER, DIE MIT «さお‐ぶち» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von さお‐ぶち in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit さお‐ぶち im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

建築 II - 114 ページ

6, 4 天井座敷には,天井を設ける。天井は,屋根裏の構造を隠し,ごみの落下を防ぎ,室内の温度調節を容易にするなどの役割があり,扱い方により,室の雰囲気を変えることができる。さおぶちてんじょうしきめいたてんじょうごうてんじょう一般的には,竿縁天井や敷目 ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

古民家検定本: - 128 ページ

まず和室の天井に最もよく使われる天井形式は竿縁天井(さおぶちてんじょう)と呼ばれるもので、これは竿縁と呼ばれる細い材を並べていき、その上に天井板を竿縁と直角方向に載せた形状です。仕上げ材である竿縁が天井支持材の役割も果たすという合理性 ...

川上幸生, 2010

インテリアコーディネーター一次試験対策テキスト: 販売編・技術編 : 出題傾向分析と合格対策 : スーパー合格

さお縁天井、格天井、網代天井、よしず天井、打ち上げ天井、さまざまな下地と仕上、左官仕上、システム天井、光天井、などぐ和風天井〉( ! )竿縁(さおぶち)天井和室の天井に使用。 2 格(ごう)天井格縁(ごうぶち二竿縁より少し太い角材)を格子状に組んで、鏡板 ...

上松尚子, ‎コラムデザインセンター, 2009

建築用語辞典〔第2版〕 - 357 ページ

編集委員会, 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 53 ページ

ぶだふもせと【竿違引】さおちがいひき【竿鉄】かんてつリ【竿練】さおねリ【竿銅】かんどう; 2 【竿緣】さおぶち【竿^太井】さおぶちてんじょラ【竿蓠麦護頭】さおそばまんじゆう【竿請】さおうけ 2 【竿籌】さおばし【竿頌】かんとう"【竿擴】かんしょう 2 【竿讀】かんどくま^ 821 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本住宅史の研究 - 231 ページ

もしトコノマが西、あるいは束の端にあれば、竿縁は「床刺し」にならざるをえない。先に举げた「床刺し」の造だったら、 ... 天井を格天井か、竿縁天井とする。格天井のときは問題ないが、竿縁天井のときは、どの方向に竿縁をご. , 'てんじょ- 'さおぶち三畳と天井ゆく 0.

太田博太郎, 1984

逆引き広辞苑 - 629 ページ

の—稚圮(ひ)ケ I ふち【斑, 0 】ふち【緣】ふち(お) 3 えん(き人盂れ丫押- 01 川- &I 銀—格(ご—竿(ヒ,床 21 野—平 21 031 ... べんー|瞬ち—鉄(せ桷 I やぶちブチあてがいぶちくいぶちうぶちごうぶちどうぶちししょうふち^つしょうぶちろうぶちおぶちおぶちさおぶち ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本民家語彙解說辞典 - 53 ページ

(技)イナゴカケ稲子掛け圆〔島根〕島根県浜田市付近や同県石見地方などの民家で,竿緣(さおぶち)天井の重ね張り板が隙間を生じないよう,イナゴ(稲子)で押える技法を 1 0 (技)ゆイナゴイナゴテンジヨウ稲子天井画〔島根〕島根県隠岐地方の民家において,竿縁(さ ...

日本建築学会民家語彙集錄部会, 1993

種々の別れ - 129 ページ

たときの肘掛けの高さに取り付けてある。硝子戸もすベて開けてある。 ... 忐贺おにも入るように促した。六畳の部屋は綺麗に整頓されてい ... ふしっくいさおぶち押入の襖紙は薄茶色の無地の鳥の子で、漆喰塗りの壁と似合っている。竿縁天井の真ん中はとめたる ...

津田武, 2004

日本民家語彙集解 - 53 ページ

(住)イナゴ稲子囫〔秋田,島根,全国〕秋田県由利郡地方や島根県浜田市付近,同県隠岐地方などをはじめ各地の民家工事において,竿緑(さおぶち)天井の継ぎ目を押えるために取り付ける竹製の小片を指す呼称。一方の板に嫩差しにして下重ねの板を押え,隙間の ...

日本建築学会. 民家語彙集錄部会, 1985

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «さお‐ぶち» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff さお‐ぶち im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

多久市・木下家住宅を「登録有形文化財」に

主座敷は、床差（とこさ）しの竿縁（さおぶち）天井や装飾を控えた座敷飾りなど明治期の座敷の特徴をよく残している。これに対し、２階座敷は、床と平書院の座敷飾りを有し、繊細で華やかな装飾が昭和初期の特徴を伝えている。 離れは、平兵衛の息子常三郎 ... «佐賀新聞, Jul 11»

探訪・さぬきの茶室／掬月亭（高松市・栗林公園内）

茶室は６畳と、躙口（にじりぐち）のある長１畳の広さ。躙口が大きいのは大名茶室だからであろう。床柱は北山杉、床框（とこが ... 平天井は吉野杉の小丸太の棹縁（さおぶち）に杉の正目である。長１畳は掛け込み天井になっていて、垂木は吉野杉、小舞も杉。 «四国新聞, Dez 10»