Bedeutung von "しまなか‐ゆうさく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しまなか‐ゆうさく AUF JAPANISCH

しま	な	か	‐	ゆう	さく
sima	na	ka		yuu	saku

WAS BEDEUTET しまなか‐ゆうさく AUF JAPANISCH

Definition von しまなか‐ゆうさく im Wörterbuch Japanisch

Shinanaka Yuusaku 【Shimanaka Yusaku】 [1887-1949] Verlag. Geboren in Nara. In das zentrale Meinungsforschungsinstitut trat die Zeitschrift "Die öffentliche Meinung der Frauen" ein. Später, Präsident der Central Public Company.

しまなか‐ゆうさく【嶋中雄作】 ［1887～1949］出版業者。奈良の生まれ。中央公論社に入り、雑誌「婦人公論」を創刊。のち、中央公論社社長。

ÜBERSETZUNG VON しまなか‐ゆうさく

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Die Übersetzungen von しまなか‐ゆうさく auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しまなか‐ゆうさく» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 遍布全岛优作
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: en toda la isla Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Englisch: All over the island Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Hindi: सभी द्वीप Yusaku खत्म
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: في جميع أنحاء الجزيرة Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Все на острове Юсаку
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Por toda a ilha Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সকল দ্বীপ Yusaku উপর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: partout dans l´île Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Di seluruh pulau Yusaku yang
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: überall auf der Insel Yusaku
• Japanisch: しまなか‐ゆうさく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 섬 전체 유사쿠
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Kabeh liwat pulo Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: trên tất cả các hòn đảo Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அகில இலங்கை Yusaku மீது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: सर्व बेट Yusaku प्रती
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Tüm ada Yusaku üzerinde
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: In tutta l´isola Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: na całej wyspie Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: все на острові Юсаку
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: peste tot în insula Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Σε όλο το νησί Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: oor die hele eiland Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: över hela ön Yusaku
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: over hele øya Yusaku

10 BÜCHER, DIE MIT «しまなか‐ゆうさく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しまなか‐ゆうさく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しまなか‐ゆうさく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

近代日本メディア人物誌: 創始者・経営者編 - 155 ページ

I メディアの変革を主導した人々^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^第 4 章嶋中雄作―読者は単なる商品の顧客とは違ふ[しまなか'ゆうさく] 1887 年 2 月 2 日,奈良県生。早大卒。 1912 年反省社(のち中央公論社)に入社,『中央公論』の編集後,創刊した『婦人公論』の主筆を ...

土屋礼子, 2009

財団法人国民学術協会の記錄: 一九三九年-一九九九年 (昭和十四年-平成十一年)

島崎藤ネ寸(しまざきとうそん)詩人、小説家本名春樹 1872 (明治 5 〉 3,25 〜 1943 (昭和 18 〉 8.22 71 歳長野県出身 1891 (明治 2 ... 嶋中鵬二(しまなかほうじ)出版人中央公論社社長父嶋中雄作 1923 (大正 12 〉 3.7〜1997 (平成 9 〉 4.3 74 歳東京都出身 ...

国民学術協会, 1999

出版と社会 - 625 ページ

しまなかゆうさくの」鶴雄作は、そう簡単には社長の処置に服従しなかった。今、この社を解散されては、社員が迷惑する。社はこのまま自分に譲って呉れ、自分が経営すると強調した。麻田は同意しないわけには行かなかった。下り坂になっていた雑誌を引き継い ...

小尾俊人, 2007

Nihon jinbutsu fūdo shi - 284 ページ

これが現在の大仏殿である 0 しまなかゆうさく I 0 嶋中雄乍明治 3 年〜紧 3 年 5X5 文化人現在の桜井市三輪町(澳城郡三輪町)の医師、嶋中雄碩の三男として生まれる。県立畝傍中学校を終え、明治四十年(一九 20 、早稲田大学文学部哲学科を卒紫、中央 ...

Tōkyō Shinbunsha, ‎Hidetaka Nakamura, 1965

「野上彌生子日記」を読む: 「私の中国旅行」から「秀吉と利休」を経て「森」へ. 完結編

小説家『唇草物語」河出書房新社一九八一年中加島崎藤村(しまざきとうそん)一八七二 8 一九四一ー一諸人. ... 叶ンャ|ナリスト下随鳴中眠二(しまなかほうじ)一九一二二窶九七出版人鳴中雄作の次男中央公論社社長上川、下叩、慨、加鳴中雅子(しまなか ...

稲垣信子, 2008

昭和物故人名錄: (昭和元年-54 年) - 250 ページ

嶋谷武次しまたに.たけじ〜 1942 ふ 2152 歲。崎谷汽船会長。島谷敏郎しまたに'としろう〜1940^18 68 歲。前東京离等商船学校長。島谷英郎しまたに'ひでろう〜1977.11.24 75 歲。慶大名警教授。崎中雄作しまなか'ゆうさく' 188712 〜 1949 丄 17 63 歲。

日外アソシエーツ, 1983

言論統制: 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 - 5 ページ

昭和言論史の悪名「中央公論社は、た V いまからでもぶっっぶしてみせる!」一九四一年二月二六日、中央公論社編集部と情報局第二部第二課の懇談会で情報官,鈴木庫ぞうしまなかゆうさく三少佐が「非協力的」な嶋中雄作社長に投げっけた言葉、とされる。

佐藤卓己, 2004

日本近現代人名辞典 - 517 ページ

>一八八七—一九四九大正,昭和時代の出版人。中央公綸社社長。本姓島中。第二次世界大戦後嚙中と改姓。明治二十年二八八七)二月二日奈良県に生まれる。医師雄碩の四男。島中雄三の弟~奈良県立畝傍中学校を経て、大正元年一一九一一一) ...

臼井勝美, 2001

司馬遼太郎が語る雑誌言論100年 - 467 ページ

芦ころまでの『中央公論』は、誌面が充実しており、「リットン報告書」を掲載するなど、言論弾したことから、そちらの面での話題が多いが、昭和初頭、とくに満洲事変から支那事変の初期のとを引き受けた嶋中雄作という存在が十分編集者として評価されていない。

司馬遼太郎, 1998

日本近現代史辞典 - 282 ページ

千穷)嚼中雄作しまなかゆうさく( !ぉァ々. 2 ; )〜^ ^ . 1 . 17 .明治 20 〜昭和 24 》中央公^社社艮。奈良県三輪村に生れる。鳴中雄三の弟。 1912 年(明治お) ^硝田大学竹学科卒業,中央公^社人社。 16 年(大正 5 】— ^入公論-を釗刊, 26 年,淹田樓陰のあとを ...

日本近現代史辞典編集委員会, 1978