Bedeutung von "しんにゅう‐せい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しんにゅう‐せい AUF JAPANISCH

しんにゅう	‐	せい
sinnyuu		sei

WAS BEDEUTET しんにゅう‐せい AUF JAPANISCH

Definition von しんにゅう‐せい im Wörterbuch Japanisch

Schüler 【Neuer Schüler】 Schüler und Schüler neu eingeschrieben. "Jahreszeit Frühling"

しんにゅう‐せい【新入生】 新しく入学した学生・生徒。《季 春》

ÜBERSETZUNG VON しんにゅう‐せい

Erfahre, wie die Übersetzung von しんにゅう‐せい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von しんにゅう‐せい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しんにゅう‐せい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 入侵怪
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: culpa de intrusiones
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Intrusion blame
• Übersetzer Deutsch - Hindi: घुसपैठ का दोष
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: اقتحام اللوم
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Вторжение вина
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Intrusion culpa
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: একটি মঠ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: intrusion blâme
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: pencerobohan politik
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Intrusion Schuld
• Japanisch: しんにゅう‐せい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 침입 비난
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: gangguan politik
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Intrusion đổ lỗi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அரசியல் இண்ட்ரூசன்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: अवैध प्रवेश राजकीय
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: siyasi İzinsiz
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Intrusion colpa
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: włamań winy
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: вторгнення вина
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Intrusion vina
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Intrusion φταίξιμο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: inbraak blaam
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Intrångs skulden
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Intrusion skylden

10 BÜCHER, DIE MIT «しんにゅう‐せい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しんにゅう‐せい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しんにゅう‐せい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

ひゅーどろとへんてこしんにゅうせい

ひゅーどろは、げんきなおばけのこ。ひゅーどろは、にんげんをおどかすのだいすき。きょう、ひゅーどろのかよううらめしやえんにしんにゅうせいがはいったよ。でも、ちょっ ...

山脇恭, 1998

コア 日韓辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

... 진실로 眞實로 しんにゅう新入[名] 신입 新入しんにゅう侵入[名] 침입 侵入しんにゅうしゃ侵入者[名] 침입자 侵入者しんにゅうする侵入する[動] 침입하다 侵入하다 しんにんじょう信任状[名] 신임장 信任狀しんねん新年[名] 새해 しんねん しんにゅうせい新入生[ ...

キム テーボム, 2015

和英ミニ辞典9500: 留学·就職·ビジネス等に必要な上級英単語

しんどうばん振動板[名] diaphragm [daiəfræm]しんにゅう侵入[名] intrusion [intru:ʒən]しんにゅうしゃ侵入者[名] intruder [intru:dər]しんにゅうする侵入する[動]encroach [inkroutʃ]しんにゅうせいあんない新入生案内[名] orientation [ɔ:riənteiʃən]しんにゅうの ...

キム テーボム, 2015

わかって使える日本語: 中級レベル - 188 ページ

... 10 じょうようしや[乗用車] 5 しゅうさょう[宗教] 20 しょうリやく(する) [省略(する) ] 21 じゅうざょういん[従業員] 3 しょ〈せいかつ[食生活] ... (する) ] 26 しんにゅうしやいん[新入社員] 22 じゅんに[順に] 12 しんにゅうせい[新入生] 25 シンボル 16 せしんや[深夜] 9 #しん.

名古屋YWCA教材作成グループ, 2004

コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

... のおんちょうをうけた神の恩寵を受けた 신임 信任[名]しんにん信任 신임장 信任狀[名]しんにんじょう信任状 신입 新入[名]しんにゅう新入 신입생 [名]しんにゅうせい新入生 신자 信者[名]しんじゃ信者 신장 腎臟[名]じんぞう腎臓 신장 伸張[名]しんちょう伸張 神殿[ ...

キム テーボム, 2015

短期集中初級日本語文法総まとめポイント20: tankishuuchuu - 129 ページ

くうちで〉父:部屋をかたづけなさい。子ども:わかってる。|3 しかしヒでも 1 、今やりたくないよ。厂問題 31 次の文ののところを、例のようにふつう体にして、の上に書きなさし、。 4 月は新しいスタートの(例)時です。しんにゅうせいむか小学校から大学まで、学校では ...

友松悦子, ‎和栗雅子, 2004

伝えなければならない100の物語9再生と復興に向かって - 70 ページ

しぶんもものうしなせいとなに自分の持ち物をほとんど失っていた。そんな生徒たちのために、何ができるか。がっにち、おそしんがっき。しんにゅうせいふく、とうこうめいせいと 4 月四日いつもより遅し新学期新入生も含め登校してきた田名の生徒たちしぶんげたは ...

学研教育出版, 2013

新島八重: 激動の時代をまっすぐに生きた女性の物語。 - 16 ページ

といかむだんじゅぎょうしゅうだんけっせき怒りくるい、無断で授業を集団欠席した。とくとみそほうじょうきゅうせいかきゅうせいっくえなら業をすることを一方的に決めて、それを生徒に知らせた。ぎょういっぼうてききせいとし生徒の人数に対し新入生か少なカっ ...

白石まみ, 2012

ジェシカと秘密のスパイ

進級祝いをこめて、シリーズのタイトルも「廣法の風の”かわいい“バレリーナ」に変わりました。ごにんこれからも、五人とペットたちを、どうぞよろしくね。せんぱいちょっと先輩になった、ジェシカとロバのシンバッド。しんにゅうせいしんせつきっそく、新入生に親切にし ...

エメラルド・エバーハート, 2010

パンプキン・ロード - 23 ページ

ともさきクラスの友だちにはげまされると、どちらかといえばしっかりものの早紀だったが、、さ、さきねんせい。サクラが咲いて早紀は六年生になったげんきだ新入生をむかえる準備もあるから。」あらめそれから、なんども洗ってきれいにしたママのアイマスクで目を ...

森島いずみ, 2013