Bedeutung von "しのぶ‐いし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しのぶ‐いし AUF JAPANISCH

しのぶ	‐	いし
sinobu		isi

WAS BEDEUTET しのぶ‐いし AUF JAPANISCH

Definition von しのぶ‐いし im Wörterbuch Japanisch

Shinobu Stein 【Pinnacle Stein】 Einer der simulierten Stein. Dendritische Kristalle wie Mangandioxid haften auf Rissen wie Kalkstein, Schiefer und Thinsp, Thingsp und Thinsp, es sieht aus wie ein fossiles Fossil. Mock Stein \u0026 Thinsp; (Muju Ishi) \u0026 Thinsp;.

しのぶ‐いし【忍ぶ石】 擬化石の一。石灰岩・頁岩 (けつがん) などの割れ目に二酸化マンガンなどの樹枝状結晶が付着して、シダ類の化石のように見えるもの。模樹石 (もじゅいし) 。

ÜBERSETZUNG VON しのぶ‐いし

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10 BÜCHER, DIE MIT «しのぶ‐いし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しのぶ‐いし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しのぶ‐いし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

江戸後期紀行文学全集 1 - 390 ページ

... てそこよりただぢならぬ小田の細道をゆき竹田川の堤をすぎて川をわたりて大原村にいたる此里竹田川大原村はむかしかぬち大原実盛がをりし所なり里をはなれて山のふもとにしのぶ石といふしのぶのかたつきたしのぶ石るあやしき石あり(今云しのぶなり垣衣 ...

津本信博, 2007

白梅の香るころ - 129 ページ

あわてて車道へ戻った。十年前には夜も皆で外出したように思ったが、今のミラノの夜の外出はこわい。年を経て街は変わっていく。永遠の都ロ—マは、往時をしのぶ石の遺跡が修復されている。私は、過去と現在を比較できる図の付いたガイドブックを買った。

林世志江, 2003

Shōkō oku no hosomichi - 238 ページ

マ「陸央街八後柑)にはこの石の大きさ、長さ一ま五尺幅七尺株とあるが、元諜七年頃こ X の領主祠島正虎がこの石を鼓掘させたといふことであり尺荻原・耳ねてじ、元疎九年五月中旬とある ... 誠に共の誼なきこそ、しのぶ石のむかししのばるトにこそ」とある。

Bashō Matsuo, ‎Kimio Abe, 1959

岩手県の地名: - 452 ページ

邦内郷村志」に雄駒嶽とみえ、「城府正西岩手 1 石税宫所 1 山西、里人相伝、此山中魍麵鬼類之棲処、甚多怪異、故自昔至子今、 ... 赤土、御明神村では坻石、,石村では庁 98 、聚村では白土、南畑村では白粉石、 X 宿村ではしのぶ石が名産とあり、このほか ...

平凡社. 地方資料センター, 1990

江戶狂歌本選集 - 第 10 巻 - 73 ページ

... 鳴の富士策前宗像都に末の時かしこより送りこしたりといふ阿弥陀経の石に乏りたるがあるを珍らしき物なりとてわざと紙に摺て ... ことにたが状か誰がいしぷみかこまくとかきてちひさき互ひとかけ濯ォ)てよと有ければうちつけに所望しがたきしのぶ石わが文字 ...

江戶狂歌本選集刊行会, 2001

Kaseki - 112 ページ

井尻正二 112 4 化石の成因化石ではなく、化石になる。いわれるものは、マンガンパクテリアの作用によってできるといわれる。したがって、しのぶ石は偽^マンガンパクテリア形は化石のように見えるが、無機源のものである偽化石のうち、「しのぶ石」と^キチン ...

井尻正二, 1968

毛野 - 第 7 巻 - 79 ページ

岩澤正作 もの 0 分が不規則に結合して、その間に他の物質の介在せるィ、粒狀石理花崗岩,閃綠岩の如〜、各合成漪物なるもの ... であるから化石は存しない^ :である 0 村産の此の化石に似てゐるが、シ/プ石は母岩が石英シノブ石は 1 見シノブの形をなし、神 ...

岩澤正作, 1985

福岡縣鑛物誌 - 57 ページ

付地方に辞しい例がある( 1941 )・山 I 村燕は"ラ邸石の酸化にょる背通めもので未だ之が踏査の磯待を得す・長垂山,仁田原等では石央に件って褐煕也粉欣のものを走し,宇美鋪山では孔雀石,珪孔雀析と共に郡水蝋鏑脈中に在る・所謂」しのぶいし「は岩石問 ...

Yōhachirō Okamoto, 1944

新明解百科語辞典 - 145 ページ

しのぶいし I 忍ぶ石】 1 シノブの葉に似た模様が付着した石。石^岩や頁岩おの割れ目に酸化マンガンなどが霞伏に浸み込んでできたもの。模榭石。 2 福島県下に産する石英安山岩質熔桔鎖岩の石材名。機れ。石。しのぶがおか【忍岡】#東京都台東区上野公園 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 31 ページ

宇績,色英-名義,和玉-文明,明に^天正,爐飘,鳳本,稱林,書富しのぶ 6 《こい)人に知られないように自分の心に隠している恋。しのぶる恋。,金葉-恋 .... 食ァ〉^ 15 :テさ 0 は籌倉參參參食ァ〉^ ^ 11 錢飘,書富しのぶ-いし【忍石】【名 1 黑褐色の酸化マンガン鉱。岩石の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976